今回の名曲レビューは”Kokua”の2006年発表のシングル『Progress』を紹介します。
今日は久々にスカッとした良い天気ですねえ。
そういえば広島カープの”黒田博樹”投手の引退セレモニーが行われましたが、これは泣けたねえ。”千代の富士”さんもそうだけど、プロにはプロの引き際ってものがあって、まだまだバリバリ活躍出来そうだっていうファンの想いなんて、あくまで感情だけだからね。
満足できるプレイが出来るに身体を作ったり、怪我と戦ったり、でも一番大きいのは過去の自分との戦いなんだろうけどね。その意味で最後にマウンドの前で跪き、涙する、この真の「男」、「プロフェッショナル」の引き際はあまりにも格好良かったな。これは今後も球界をはじめ、今後もずっと語り継がれる名シーンになったんじゃないかな。
ということで、今日の名曲レビューは「プロフェッショナル」からの連想で”Kokua”の『Progress』を取り上げます。
勿論、NHKの人気番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」の主題歌として制作された楽曲です。
「プロフェッショナル 仕事の流儀」 公式HP
http://www.nhk.or.jp/professional/
僕はコンサルタントという仕事柄、「プロフェッショナル 仕事の流儀」とか、「ガイアの夜明け」とか、この手の番組は結構な頻度で観てます。”乃木坂46”ファンは”新内眞衣”の「乃木坂工事中」でのフューチャー企画が完全に当番組のパロディだったので、知っている人も多いかもしれないけど・・・。
仕事人、ビジネスマンは観ておいた方が良い番組だね。特に事業家、起業家を目指すような若い人は観ておいて損はないと思うけどね。
今日は久々にスカッとした良い天気ですねえ。
そういえば広島カープの”黒田博樹”投手の引退セレモニーが行われましたが、これは泣けたねえ。”千代の富士”さんもそうだけど、プロにはプロの引き際ってものがあって、まだまだバリバリ活躍出来そうだっていうファンの想いなんて、あくまで感情だけだからね。
満足できるプレイが出来るに身体を作ったり、怪我と戦ったり、でも一番大きいのは過去の自分との戦いなんだろうけどね。その意味で最後にマウンドの前で跪き、涙する、この真の「男」、「プロフェッショナル」の引き際はあまりにも格好良かったな。これは今後も球界をはじめ、今後もずっと語り継がれる名シーンになったんじゃないかな。
ということで、今日の名曲レビューは「プロフェッショナル」からの連想で”Kokua”の『Progress』を取り上げます。
勿論、NHKの人気番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」の主題歌として制作された楽曲です。
「プロフェッショナル 仕事の流儀」 公式HP
http://www.nhk.or.jp/professional/
僕はコンサルタントという仕事柄、「プロフェッショナル 仕事の流儀」とか、「ガイアの夜明け」とか、この手の番組は結構な頻度で観てます。”乃木坂46”ファンは”新内眞衣”の「乃木坂工事中」でのフューチャー企画が完全に当番組のパロディだったので、知っている人も多いかもしれないけど・・・。
仕事人、ビジネスマンは観ておいた方が良い番組だね。特に事業家、起業家を目指すような若い人は観ておいて損はないと思うけどね。
その主題歌を制作しているのがユニット”Kokua”なんですけど、そのメンバーはプロデュース・編曲を手掛けるのが”武部聡志”さん(Key)、そして作詞・作曲を手掛けるのが”スガシカオ”さん(Vo)で、”小倉博和”さん(G)、”根岸孝旨”さん(B)、”屋敷豪太”さん(Dr)と豪華なメンツです。
メインは勿論”スガシカオ”さんですが、僕はそこまで彼のファンではないけど、曲単位だと好きな歌は結構あるんですよねえ。
【名曲】 嵐 『Everything』
http://burning.doorblog.jp/archives/45616708.html
”嵐”の記事でも触れたけど、”スガシカオ”さん作詞・作曲の名曲『アオゾラペダル』とかね。
これはホントに良い曲だね。「名曲レビュー」では『Everything』に軍配を上げたけど、僕にとっては”スガシカオ”さんの手掛けた曲の中では1、2位を争う出来じゃないかなと思ってます。
勿論、『黄金の月』、『愛について』、『午後のパレード』とか、好きな曲もあるけど、それはまた別の機会に紹介するとして・・・。
で僕にとって、”スガシカオ”さんの手掛けた曲の中で1、2位を争う出来だと思っている、もう1曲が”Kokua”の『Progress』ですね。
勿論、「プロフェッショナル 仕事の流儀」で聴きまくった結果として好きになった部分は多大にあると思いますけど、かなり良いメロディだと思うけどね。展開も結構好きだし、シンプルだけど、味わい深いアレンジも素晴らしいです。
”スガシカオ”さんには「J-Pop」のど真ん中で今後も素晴らしい楽曲に期待したいな。