二人セゾン

”欅坂46”の3rd Single『二人セゾン』のMVが現在、公開されています。



個人的な感想としては、意外な曲を持ってきたなという印象です。

具体的に言うとお姉さんグループの”乃木坂46”の代名詞的な「哀メロJ-Pop」路線で、そのイメージとも被るテイストを持つ楽曲で勝負してきたのが意外でした。

勿論、過去のシングル2枚の中にも近いテイストを持つ曲はありましたが、「坂道シリーズ」内で差別化している印象が強かったんですけどね。(勿論、作家陣の被りはありますが)

典型的なアイドルポップではないと思いますし、Cメロ、ブリッジあたりのメロディ展開はかなりグッと来ますので、大好きな路線なんですけどね。

今までの音楽的な実験・・・『サイレントマジョリティー』の強烈なメッセージ性、『世界には愛しかない』のポエトリーリーディングなど、より快活な印象を与え、”乃木坂46”と差別化してきた”欅坂46”の過去のシングル曲と比較しても、この曲を敢えてシングルとしたのは意外です。

とはいえ、素晴らしいメロディを持つ曲だと思いますし、展開も良い感じで、僕は大好きですけどね。

改めて正式音源を聴き込んで、レビューは書きますので、お楽しみに。

【欅坂46】 全曲レビュー①~『サイレントマジョリティー』
http://burning.doorblog.jp/archives/47279198.html

【欅坂46】 全曲レビュー②~『世界には愛しかない』(確定版)
http://burning.doorblog.jp/archives/48278229.html

MVについては、新フロントメンバーを意識的に抜いているのは別にして、「7-7-7」というある意味変則的なフォーメーションの意図・狙いについては、MVだけでは分かりかねますね。

でも”平手友梨奈”の「ACジャパン」のCMの延長線上にあるような、佇まいは強烈なインパクトでまた新たな引き出しが開かれたような気がしました。やっぱり彼女は只者じゃないね。

プロデューサーの”秋元康”さんのコメントが欲しいところですねえ。

そういえば12月6日発売の「MdN」新年号では”平手友梨奈”表紙で運営のインタビュー記事もありそうで楽しみですね。一応、予約しましたので、また記事を書くかもしれません。



【乃木坂46】 MdN EXTRA Vol.3 乃木坂46 映像の世界
http://burning.doorblog.jp/archives/45718802.html

そういや、”乃木坂46”は週刊プレイボーイとの連動企画の2016年版が来週出るんだね。こっちも買わなきゃ。



【乃木坂46】 乃木坂46×週刊プレイボーイ2015
http://burning.doorblog.jp/archives/45449626.html

そろそろ年末特番も見えてきていますが、アイドル界を引っ張る”乃木坂46”と”欅坂46”の益々の活躍に期待したいですし、両者のシングルのテイストが似ているので、良い意味でコラボも出来そうな匂いもするけどね。

いずれにせよ、楽しみだね。

作曲は”akira sunset”かな? ちょっと違う気もするなあ。







二人セゾン(通常盤)
欅坂46
SMR
2016-11-30