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さて、2016年の”坂道シリーズ”の全楽曲が出揃いましたので、ちょっと個人的な楽曲ランキングを作ってみたいと思います。

まとめサイトで年度代表馬ならぬ年度代表曲を決めるというまとめがあり、なかなか面白いな、僕もやってみようかなということでちょっとやってみますね。なお、あくまでメロディ派の僕が独断と偏見で今年の「i-tunes」の再生回数などを参考に並べただけですので、肩肘張らずに見てもらいたいな。

一応、”坂道シリーズ”の全リリース曲についてはレビューを実施しておりますが、改めて2016年のリリース楽曲に限定してランキングを作ってみたいと思います。

”乃木坂46”、”欅坂46”の楽曲については「全曲レビュー」でそれぞれの楽曲レビューをしていますし、”乃木坂46”については更に「名曲アルバム」の記事を作ってますけどね。

そこで毎回下記のようなコメントを書いています。

僕は”乃木坂46”というグループそのものも、メンバーも好きですが、やっぱりその至極の楽曲の素晴らしさがあってこそだと思っています。アイドルソングの領域で語るにはあまりに勿体ない、そのクオリティの高い楽曲の魅力を全曲レビューなどで伝えてきているのですが、その中でも特に一般の音楽ファンに聴いてもらいたい楽曲を改めてレビューし直したいと思い、”乃木坂46”の「名曲アルバム」シリーズの記事を書いております。

実際には”欅坂46”についても同様です。世界の「SONY」による様々な職業作曲家のコンペを勝ち抜いた素晴らしい楽曲を今年も十二分に堪能させてもらいましたけど、やっぱり凄かったですね。

”欅坂46”については未だ「名曲レビュー」でも楽曲を取り上げてはいませんが、今年のシングルごとの平均点ではお姉さんグループの”乃木坂46”を圧倒するクオリティでしたので(2ndまでは)、一緒にランキングを作ってみたいと思います。

尚、あくまで12月4日時点での採点であり、自分自身の好みを反映した結果でありますので、皆様にはご理解のほど、宜しくお願いします。

では栄えある2016年”坂道シリーズ”楽曲ランキング 第5位は・・・

『あの教室』



16th Single収録で滑り込みランクインって感じですね。”欅坂46”の3rd Single発売以降でもヘビーローテしてますが、ホントに素晴らしい曲です。昭和歌謡の美味しい部分を上手く取り入れた楽曲であり、センター経験者二名を使い、新たなコンビとしてアピールした運営の手腕も素晴らしいですね。メンバー間での仲の良さでいけば、”みなみおな”、”あしゅきいちゃん”でも良いところをこの意外な組み合わせでカップリング制作したのも良いね。山岸監督による独特の世界観のMVも素晴らしいです。

続いて・・・第4位は・・・。

『青空が違う』



前にもレビューで書きましたが、歌詞は”Mr.Children”の名曲『OVER』のアンサーソング的な内容で、曲調も初期の”Mr.Children”に近い感じで、それでいて、普遍性もある、素晴らしいアイドルポップに仕上げているのが凄いです。

これは名曲揃いの”欅坂46”の2nd Singleの中でも圧倒的にヘビーローテしましたね。いやーアイドルポップは本来、苦手な僕でもこれには参りましたね。おもちゃのピアノのような音も堪らなく愛おしいですね。

では第3位です・・・(ドラムロール)・・・

『キミガイナイ』



これだけプログレッシブな音階を使いながらも、十二分にキャッチ‐な仕上がりで本当に凄い楽曲です。こんな曲をポップフィールドでカップリングとはいえ、リリースしちゃえる運営も凄いですけどね。ホントに素晴らしい楽曲です。ライブで絶対に聴きたい曲ですね。いまだに”べりか”神輿の振付の意味は分かりませんが、それも含め、アイドル楽曲随一のプログレッシブな楽曲ということで歴史に刻まれたと思いますね。

この「You Tube」のバージョンも大好きです。(何度見たことか・・・)

では第2位です! ジャーン・・・

『きっかけ』



”乃木坂46”の新たな代表曲になったと言ってよいでしょう。グループコンセプトを見事に体現した名曲『君の名は希望』、『僕のいる場所』、『羽根の記憶』とテイストは同じですが、それらの高いハードルをアッサリ超えてきたのは想像以上に凄いことです。普通にいけば今年のトップはコレって言ってよいくらいの名曲感がありますね。

これも良く聞いたなあ。神宮でのライブでの披露も感動的でしたね。(早く映像化して欲しいな)

では今年の栄えある”坂道シリーズ”の名曲ランキング第一位は・・・。

・・・。

『急斜面』



初志貫徹って感じですね。正直、今年のベストチューン候補は”坂道シリーズ”だけでも相当数のエントリーになると思いますが、やっぱり僕にとっては今年のベストはコレで決まりですね。

この名曲が単なるカップリングで、全国握手会と「Birthday Live」でしか披露されないというのは悲しすぎます。”橋本奈々未”の卒業&引退宣言もあり、更に本楽曲の輝きは増すことは予想に難くないですが、秀逸すぎるアレンジを含め、一縷の隙のない楽曲であり、MVも良かったよね。

僕にとってはホントに2016年は『急斜面』に出会えたことが大きいですね。

”坂道シリーズ”の楽曲はこれら以外にも素晴らしい楽曲がいっぱいあるし、好みの問題もあるので、是非、音楽ファンの方は自分好みの1曲を探してほしいな。

残念ながら、選に漏れた次点としては『環状六号線』、『世界には愛しかない』、『二人セゾン』、『釣り堀』あたりですね。皆さんの一位は何ですか?