”乃木坂46”の「名曲アルバム」コーナーの第十三弾です。

【乃木坂46】 「名曲アルバム」① 『急斜面』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」② 『ロマンティックいか焼き』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」③ 『あの日 僕は咄嗟に嘘をついた』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」④ 『何もできずにそばにいる』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑤ 『私のために 誰かのために』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑥ 『今、話したい誰かがいる』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑦ 『無表情』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑧ 『水玉模様』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑨ 『環状六号線』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑩ 『でこぴん』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑪ 『やさしさとは』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑫ 『生まれたままで』
http://burning.doorblog.jp/archives/49637675.html

僕は”乃木坂46”というグループそのものも、メンバーも好きですが、やっぱりその至極の楽曲の素晴らしさがあってこそだと思っています。アイドルソングの領域で語るにはあまりに勿体ない、そのクオリティの高い楽曲の魅力を全曲レビューなどで伝えてきているのですが、その中でも特に一般の音楽ファンに聴いてもらいたい楽曲を改めてレビューし直したいと思い、”乃木坂46”の「名曲アルバム」シリーズの記事を書いております。

昨日は「アンダーライブ」関東シリーズの千秋楽でした。”みり愛”のセンター然とした堂々としたパフォーマンスに”れなち”、”絢音”も台頭してきて、存分に楽しめたんですけどね。そんな感動の余韻を引きづり、今日も朝からずっとアンダー楽曲を聴いたり、スカパーの昨年のクリライ映像なんかを見ております。

【乃木坂46】 「アンダーライブ」関東シリーズ③
http://burning.doorblog.jp/archives/49912239.html

今日は久々に「名曲アルバム」でアンダー楽曲の名曲を取り上げてみたいと思います。アンダー楽曲の「名曲アルバム」での紹介は『あの日 僕は咄嗟に嘘をついた』、『生まれたままで』に続く3曲目ですね。

【乃木坂46】 全曲レビュー

【乃木坂46】 全曲レビュー⑮~『今、話したい誰かがいる』
http://burning.doorblog.jp/archives/45844777.html
 
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<全曲レビューコメント>

『嫉妬の権利』(全タイプ収録)

 

「★★★★」。

アンダー楽曲ですね。”中元日芽香”・”堀未央奈”がダブルセンターを務めています。

これも良い曲なんだよなあ。正直、「★★★★★」にするか、迷いましたが、アンダー楽曲で同タイプの『あの日 僕は咄嗟に嘘をついた』に比べるとちょっとメロディの質が落ちるかなあ・・・。歌詞の世界観も大好きなんですけど、「ウザイ」って言葉は使わないで欲しかったなあ。「ウザイ」って言葉だけでちょっと興冷めしちゃうんですよね。でも十分名曲認定できる曲ですよね。

「乃木坂工事中」、「乃木坂46 Show!」での本作のパフォーマンスも良かったね。しっかし、”ひめたん”ってこんな美人だったっけ??? 髪型変えただけじゃないよね。凄いスッキリした顔になって、いやあ、センター経験者の”堀未央奈”と比べても、負けてないよね。個握の完売も納得ですね。いやあー、凄いね。

作・編曲は元”HΛL”の”丸山真由子”さんですね。アイドル系への楽曲提供が多い方みたいですね。彼女の手掛けた曲はほとんど聴いたことないなあ。

MVは結構好きです。

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なんでしょうね。元々、このカッコよくて、哀愁のあるメロディが好きで最初に聴いた時から良いなと思った曲でした。ですので、「★★★★★」の満点評価をつけても良かったんですけどね。
 
上記の文章を見ても『咄嗟』との比較や歌詞のちょっとした言葉だけで減点しちゃってますけど、やっぱりライブでの盛り上がりが最高だし、いつも真っ赤なサイリュウムで会場が染まるのも良いんだよね。

”中元日芽香”・”堀未央奈”によるダブルセンター曲だけど、その後、二人が選抜に戻ってもアンダーライブは勿論、全体ライブでもかなりポイントになる強力なチューンですよね。

ノリやすくて、緩急のつけ方が良いんだよね。イントロのツカミも良いし、スピード感溢れる出だしに耳が惹き込まれるし、それでいてVocalメロディが入ると少し速度が落ち、更にBメロでは更に哀愁が出る感じでゆったりとした展開になり、サビでスピード感が戻り、爆発するような感じが良いんだよね。

元”HΛL”の”丸山真由子”さんの曲作りも良いけど、編曲が凄くて、曲を相当レベルアップさせているように思いますね。

MVも素晴らしいんですよね。「百合」ぽい雰囲気があって、各メンバーの様々な嫉妬の表現も面白いし、”絢音”ちゃんの不思議ちゃんキャラを活かした、何とも言えない気持ち悪さも良いんだよね。(しかし、”絢音”ちゃんも随分キャラが変わって、成長したよねえ、”琴子”も頑張って追いついて欲しいね)
 
このレベルの楽曲がアンダーメンバーのための曲なんだからねえ。恐るべしだね。 

ホントに”乃木坂46”(坂道シリーズ)の曲は様々な職業作曲家を使いながらも、高水準を維持していて、音源だけでも十分楽しめるし、こういったライブ向けの曲がライブで映えたりするから、レビューしづらいんだよね。音源では楽しめないけど、ライブでは凄まじい盛り上がりになったり、3割マシくらいで良い曲になったりするからねえ。その意味でもやっぱりレベル高いです。

本シングルでは『今、話したい誰かがいる』を「★★★★★」の満点評価をつけたから、少し落としにいった感じがあるんだけど、アンダー楽曲の隠れた代表曲の一つじゃないかな。

12人バージョンの『嫉妬の権利』もなかなか良かったしね。

しかし、そろそろ運営様・・・映像作品リリースしてほしいな。”乃木坂46”ファンはアルバム特典のDVD画質じゃ、満足できないんですよ。ライブが良いだけに本当にもったいない・・・。