”乃木坂46”の「名曲アルバム」コーナーの第十五弾です。

【乃木坂46】 「名曲アルバム」① 『急斜面』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」② 『ロマンティックいか焼き』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」③ 『あの日 僕は咄嗟に嘘をついた』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」④ 『何もできずにそばにいる』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑤ 『私のために 誰かのために』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑥ 『今、話したい誰かがいる』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑦ 『無表情』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑧ 『水玉模様』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑨ 『環状六号線』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑩ 『でこぴん』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑪ 『やさしさとは』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑫ 『生まれたままで』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑬ 『嫉妬の権利』
http://burning.doorblog.jp/archives/49912506.html

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑭ 『無口なライオン』
http://burning.doorblog.jp/archives/50156537.html

僕は”乃木坂46”というグループそのものも、メンバーも好きですが、やっぱりその至極の楽曲の素晴らしさがあってこそだと思っています。アイドルソングの領域で語るにはあまりに勿体ない、そのクオリティの高い楽曲の魅力を全曲レビューなどで伝えてきているのですが、その中でも特に一般の音楽ファンに聴いてもらいたい楽曲を改めてレビューし直したいと思い、”乃木坂46”の「名曲アルバム」シリーズの記事を書いております。

3rd Album「生まれてから初めて見た夢」『逃げ水』のレビュー記事はアップしましたけど、相変わらず高クオリティの楽曲が増え、「名曲アルバム」の候補曲が増え続けて困ります。

そういえば記事にはしませんでしたけど、「M-ON!」の「メンバーが選ぶMVランキング」は興味深い結果でしたね。

  1位 シークレットグラフィティー
  2位 インフルエンサー
  3位 風船は生きている
  4位 2度めのキスから
  5位 制服のマネキン
  6位 嫉妬の権利
  7位 あの日僕は咄嗟に嘘をついた
  8位 裸足でSummer
  9位 あの教室
10位 13日の金曜日

なんだかんだで表題曲が3曲(マネキンは納得ですし、裸サマも綺麗な映像だからね、インフルは最大の選抜メンバーの数が効いたのかな?)選出されたのに対して、アンダー楽曲が半数の5曲も選出されているという結果は驚きでしたけどねえ。名曲アルバムでも選出している『あの日僕は咄嗟に嘘をついた』、『嫉妬の権利』あたりはMVの出来も素晴らしいので当然として、ひたすら楽しい『シークレットグラフィティー』、フラッシュモブを導入した『13日の金曜日』は納得だけど、『風船は生きている』の選出は意外だったねえ。

またユニット曲の『2度めのキスから』は想定外の上位だったけど、アイドルのMVらしいMVということでの選出なら分かりますよね。確かに”乃木坂46”にしては異色のブリブリのアイドルMVだもんね。メンバーはやっぱりこういう可愛い感じで撮影されるMVに出たいんだろうねえ。

あと驚きのランクインだったのが『あの教室』なんですけど、この曲はMVも含め、僕は大好きで嬉しい選出だったなあ。

【乃木坂46】 全曲レビュー

【乃木坂46】 全曲レビュー⑲~『サヨナラの意味』
http://burning.doorblog.jp/archives/48850997.html

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<全曲レビューコメント>

『あの教室』(Type-A収録)

「★★★★★」。



”飛鳥”・”堀”のセンター経験者二人による次世代を担う、新コンビの楽曲です。

僕は現時点では、この曲が16th Singleでは一番のお気に入りです。

軽快ななんてことないポップスですけど、メロディ展開はかなり巧妙で、あざとさもなく「昭和歌謡」テイストをうまく盛り込んでいるのも素晴らしいし、”山岸聖太”監督の独特の世界観のMVも大好きです。

いやー良い曲だねえ。”飛鳥”・”星野”センターの『あらかじめ語られるロマンス』と比べても良い勝負じゃないかな。『制服を脱いでサヨナラを』なんかと比べると圧倒的じゃない?

”みなみ”にも頑張って、次世代の柱になってもらいたいけどね。三列目でお茶を濁している場合じゃないからね。応援しているけどね。

こちらの作・編曲も初参加の”カワノミチオ”さんですね。このクリエーターは個人的には要注目だね。

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”カワノミチオ”さんは”AKB48”への楽曲提供もされているけど、”NEWS”の『太陽のナミダ』が一番有名かもね。ドラマーとして、”福山雅治”さんをはじめ、大御所アーティストのレコーディングやライブツアーにも参加されていたりするんですよねえ。凄いな。

しかし何度聴いても飽きないクセのあるメロディラインだよねえ。

最初に聴いたときから好きになったけど、スルメ的な魅力もあって、加速度的に好きになった曲なんだけど、実は全国握手会のライブにもスケジュールの都合で参加できず、「5th Year Birthday Live」でも聴けなかったので・・・。正直、ライブで聴いてみたい曲の筆頭だったりします。(って、16th Single収録曲でライブで聴いているのって、『ブランコ』くらいか・・・)

”飛鳥”、”堀”のコンビは、タイミング次第でいつでもWセンターを張れそうな感じだけど、シュールなMVも二人にピッタリだし、何を言っても曲が素晴らしいんですよねえ。

いつだって、優秀なポップソングは最高だし、誇らしいレベルの楽曲なので、是非、ファン以外の方にもチェックして欲しいね。

「名曲アルバム」シリーズも十五弾まで来たけど、まだまだ紹介したい曲があるのは本当に凄いし、リリースの度にその候補曲が増えるというのが更に凄いんだけどねえ。

このシリーズの最終回では”乃木坂46”らしさの極みと言える『きっかけ』を紹介しようと心に決めているんですけど、本当にいつ終わるのかが不安です。

『きっかけ』以上の曲が生まれるかもしれないしね。彼女たちの楽曲はやっぱり素晴らしいね。

P.S.「4th Year Birthday Live」はやっぱりDay2が個人的にはベストだね。7thと2nd Album曲と9thは凄いし、雨の激しさが良いスパイスになっているよね。雨の中の彼女たちは孤高の美しさだよね。

【乃木坂46】 「4th YEAR BIRTHDAY LIVE 2016.8.28-30 JINGU STADIUM」レビュー
http://burning.doorblog.jp/archives/50366326.html