01.『ひらがなけやき』
~ダンストラック~
02.『語るなら未来を…』
03.『世界には愛しかない』
~MC①~
04.『ここにない足跡』(井口、潮、影山、高瀬、東村)
05.『AM1:27』(影山、佐々木美、東村)
06.『猫の名前』(井口、加藤、佐々木久、高瀬)
07.『沈黙した恋人よ』(潮、加藤、齊藤、佐々木久、高本)
~MC②~
洋楽メドレー
『ABC』(The Jackson 5)~
『you can't hurry love』(Diana Ross)~
『Hot Stuff』(Donna Summer)
~二期生自己紹介&特技披露~
08.『NO WAR in the future』
~MC③、二期生他己紹介~
09.『それでも歩いてる』
10.VTR~『東京タワーはどこから見える?』
11.『永遠の白線』
12.『手を繋いで帰ろうか』
13.『誰よりも高く跳べ!』
14.『太陽は見上げる人を選ばない』
<EN>
01.『僕たちは付き合っている』
02.『二人セゾン』
~MC④~
03.『W-KEYAKIZAKAの詩』
アリーナの最後列のブロックでしたが、ブロックの前のほうで見やすかったので、まずまず良い席でしたよ。会場のファンも元気でしたね。
新潟の朱鷺メッセでの参戦以来でしたが、まずまず楽しめましたね。
【欅坂46】 欅坂46 全国ツアー2017「真っ白なものは汚したくなる」@朱鷺メッセ
http://burning.doorblog.jp/archives/50637116.html
メンバー紹介も含むVTRからの『Overture』はなかなかの盛り上がりで良い感じでしたね。オープニングの『ひらがなけやき』は良い曲だけど、ライブのオープニングとしては合わないかな? その後の激しめのロックテイストのダンスパートからの『語るなら未来を…』は鳥肌モノでしたね。更に畳み掛けるように『世界には愛しかない』はファンの叫びから大盛り上がりですね。02~03の流れは非常に良かったと思いますね。
MCを挟み、昨日とはセットを変えてきましたね。『青空が違う』聴きたかったなあ・・・はさておき、『AM1:27』は”景ちゃん”が頑張ってたね。本家超えとまでは言わないけど、良いパフォーマンスでしたよね。
「ニャー」がピタッと決まる『猫の名前』は盛り上がるし、『沈黙した恋人よ』も名曲で最高!
MCを挟み、タップダンスやマーチングバンド、ライフルやポイなど、これまでのツアーでの出し物を披露しながら、合間で「えいむす(?)」の”高瀬”、”潮”、”佐々木美”の洋楽メドレーも悠名曲だらけで面白い企画なんだけどねえ。個人的にはちょっと退屈だったかも・・・。
逆に盛り上がったのが「二期生自己紹介&特技披露」で声援が凄かったね。特にパリピちゃんこと、”富田鈴花”のラップが良かったな。
二期生を含めての『NO WAR in the future』はかなりカッコよくて、今回のライブでは個人的に一番伸びしろを感じた曲かもしれないね。ビートの効いたサウンドもライブだと良いね。
その後の他己紹介も意外な一面が語られたりで良かったね。
さて、最新シングル収録の『それでも歩いてる』からの後半戦ですが、最初のマイクトラブルが勿体ないなあ。良い歌唱、パフォーマンスだっただけに残念。
このツアーを振り返るVTRからスタートした『東京タワーはどこから見える?』は問答無用にカッコいいし、『永遠の白線』はポップで盛り上がるし、『手を繋いで帰ろうか』ではメンバーがスタンドでパフォーマンスをしたりで、会場を360度見渡す感じでなかなか面白かったけど、近くには来なかったんだよね。
圧巻は『誰よりも高く跳べ!』ですね。やっぱりこの曲の盛り上がりは凄いね。結構飛んでる人多いし、佐々木久美の煽りも良いね!
本編ラストの『太陽は見上げる人を選ばない』は新潟と一緒の印象かな? いい意味でエンディング、クールダウンできる感じがあるけど、みんな歌ってたねえ。
さあ、アンコールですね。
『僕たちは付き合っている』は大好きなんだけどねえ。ちょっとこの位置は勿体ないよね。ひらがな曲は曲数も少ないんだけど、バラエティに富んでいるのがねえ。やっぱりロック系の曲がもうちょっと欲しいところかな。
噂の井口セゾンも思ってたより良かったな。しかし井口が終わってから号泣しててさあ、ビックリ。危うくもらい泣きしそうでしたよ。
ということで、アンコールの最後は勿論、『W-KEYAKIZAKAの詩』なんですけど、その前のMCでは負傷した”柿崎”が登場し、泣いちゃうしさ、もう感動しまくりましたね。”佐々木久美”のMC力も高いし、”ねる”への想いも一杯語られて、一瞬”ねる”登場? なんて、期待もしたけどね。やっぱり”乃木坂46”のアンダーと同じような辛い立場なんだよね。
最後は頑張って、サイリュウムをメンバーに合わせて振って終わりました。良い曲だね。尚、期待のWアンコールはナシでした。
全体的には良かったんですけどね。漢字の新潟ライブと比べるとやっぱり差はあるし、ひらがなだけでの約3時間の公演は、10名という少人数、セットの構成、MC力もあるかもしれないけど、ちょっと中だるみしたような感覚もありましたね。
直近で名曲だらけで押しまくり、演出も素晴らしく、感動的なダブルアンコールもあった”乃木坂46”の東京ドームと比べちゃ酷なのは分かっているんですけどね。
”けやき坂46”のグループとしての良さは勿論出てたと思うけど、新潟で見たときからの成長までは感じられなかったかな。いずれにせよ、10名は厳しいけどね。比べられるのは漢字けやき21人でのパフォーマンスだし、生歌も楽しかったけどね。いずれにせよ、ひらがなで単独ライブやるには曲も少ないよね。ライブ向きの曲も少ないしね。今後に向けての課題も見えてきたんじゃないかな?
個人的には”乃木坂46”のアンダー以上に”けやき坂46”はアルバムを出さないといけない気がするんだけどね。『ひらがなけやき』、『僕たちは付き合っている』は良い曲なんだけど、ライブだと厳しいからねえ。
いろいろと書いたけど、来年の飛躍に期待したいけどね!
P.S.「”ひらがなけやき”Show」の放送が楽しみだね。
さあ、アンコールですね。
『僕たちは付き合っている』は大好きなんだけどねえ。ちょっとこの位置は勿体ないよね。ひらがな曲は曲数も少ないんだけど、バラエティに富んでいるのがねえ。やっぱりロック系の曲がもうちょっと欲しいところかな。
噂の井口セゾンも思ってたより良かったな。しかし井口が終わってから号泣しててさあ、ビックリ。危うくもらい泣きしそうでしたよ。
ということで、アンコールの最後は勿論、『W-KEYAKIZAKAの詩』なんですけど、その前のMCでは負傷した”柿崎”が登場し、泣いちゃうしさ、もう感動しまくりましたね。”佐々木久美”のMC力も高いし、”ねる”への想いも一杯語られて、一瞬”ねる”登場? なんて、期待もしたけどね。やっぱり”乃木坂46”のアンダーと同じような辛い立場なんだよね。
最後は頑張って、サイリュウムをメンバーに合わせて振って終わりました。良い曲だね。尚、期待のWアンコールはナシでした。
全体的には良かったんですけどね。漢字の新潟ライブと比べるとやっぱり差はあるし、ひらがなだけでの約3時間の公演は、10名という少人数、セットの構成、MC力もあるかもしれないけど、ちょっと中だるみしたような感覚もありましたね。
直近で名曲だらけで押しまくり、演出も素晴らしく、感動的なダブルアンコールもあった”乃木坂46”の東京ドームと比べちゃ酷なのは分かっているんですけどね。
”けやき坂46”のグループとしての良さは勿論出てたと思うけど、新潟で見たときからの成長までは感じられなかったかな。いずれにせよ、10名は厳しいけどね。比べられるのは漢字けやき21人でのパフォーマンスだし、生歌も楽しかったけどね。いずれにせよ、ひらがなで単独ライブやるには曲も少ないよね。ライブ向きの曲も少ないしね。今後に向けての課題も見えてきたんじゃないかな?
個人的には”乃木坂46”のアンダー以上に”けやき坂46”はアルバムを出さないといけない気がするんだけどね。『ひらがなけやき』、『僕たちは付き合っている』は良い曲なんだけど、ライブだと厳しいからねえ。
いろいろと書いたけど、来年の飛躍に期待したいけどね!
P.S.「”ひらがなけやき”Show」の放送が楽しみだね。
漢字曲のカバーの時の各曲のセンターわかりますか?教えていただけたら嬉しいです。
ちなみにひらがな曲を好きな順に並べると
「ひらがなけやき」
「誰よりも高く跳べ!」
「沈黙した恋人よ」
「それでも歩いてる」
「永遠の白線」
「僕たちは付き合っている」です。