”乃木坂46”の「名曲アルバム」コーナーの第二十一弾です。

【乃木坂46】 「名曲アルバム」㉑ 『ひと夏の長さより…』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」① 『急斜面』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」② 『ロマンティックいか焼き』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」③ 『あの日 僕は咄嗟に嘘をついた』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」④ 『何もできずにそばにいる』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑤ 『私のために 誰かのために』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑥ 『今、話したい誰かがいる』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑦ 『無表情』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑧ 『水玉模様』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑨ 『環状六号線』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑩ 『でこぴん』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑪ 『やさしさとは』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑫ 『生まれたままで』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑬ 『嫉妬の権利』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑭ 『無口なライオン』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑮ 『あの教室』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑯ 『あらかじめ語られるロマンス』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑰ 『せっかちなかたつむり』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑱ 『サヨナラの意味』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑲ 『太陽ノック』

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑳ 『逃げ水』
http://burning.doorblog.jp/archives/52200440.html

僕は”乃木坂46”というグループそのものも、メンバーも好きですが、やっぱりその至極の楽曲の素晴らしさがあってこそだと思っています。アイドルソングの領域で語るにはあまりに勿体ない、そのクオリティの高い楽曲の魅力を全曲レビューなどで伝えてきているのですが、その中でも特に一般の音楽ファンに聴いてもらいたい楽曲を改めてレビューし直したいと思い、”乃木坂46”の「名曲アルバム」シリーズの記事を書いております。

「真夏の全国ツアー2018」はドーム、スタジアムクラスのツアーとなり、無事完走を果たした訳ですが、21th Single「全国握手会」を週末に控え、名曲アルバムの記事を書くことにしました。

このシリーズを始めた時は第21弾まで行くとは思わなかったけどね。(でもまだまだ紹介したい曲は一杯ありますけどね)

今回はこの時期にピッタリ(って、実際に記事を書いている時は台風で風が強烈に吹いてますけどね)な夏の終わりの名曲をピックアップしたいと思います。

【乃木坂46】 全曲レビュー

【乃木坂46】 全曲レビュー㉓~『逃げ水』

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<全曲レビューコメント>

『ひと夏の長さより…』(Type-A収録)

「★★★★」。

こちらも18th Single選抜メンバーによる楽曲で、”松村沙友理”、”秋元真夏”の軍団長コンビ(歌下手コンビ?)がセンターを務めています。

フジテレビ「お台場みんなの夢大陸2017」テーマソングというタイアップもついていますが、元気で爽やかでキャッチーだし、なかなかの佳曲ですね。

歌唱力が不安でしたが、音源を聴く限りは問題ないですし、彼女たちの、特に僕は”松村”の声が好きなんだよねえ。

彼女たちらしい楽曲だし、良いんじゃないかな?

作曲・編曲はいずれも”aokado”ですね。尚、”aokado”は”青葉紘季”さん、”角野寿和”さんによる音楽ユニットみたいです。”AKB48”の『365日の紙飛行機』は”青葉紘季・角野寿和”名義ですけど、彼らの作品の中では一番のヒット曲ですね。”乃木坂46”では『孤独な青空』以来かな。”欅坂46”の『制服と太陽』も楽曲提供されてますね。

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最近の”乃木坂46”の楽曲は相変わらずのクオリティを誇ってはいますが、その中でも抜群のメロディ展開が楽しめる楽曲の一つじゃないかな?

”aokado”はこのところのJ-Pop界においては、屈指のメロディーメーカーじゃないかな? 『365日の紙飛行機』は朝ドラ主題歌という要因もあるけど、”AKB48”に対する世間評価が今までと違う形で高まったキーポイントとなった楽曲だと個人的には分析しています。それこそ年配の女性の方とかが普通にカラオケとかで楽しそうに歌えるだけのクオリティがあるんだよね。(実際にスナックとかカラオケボックスでそのような場面に何度か遭遇してます)



そのクオリティを作り出している要因の大半は”aokado”のメロディの力だと確信してますよ。普遍的だけど、心に沁みるし、何度聴いても飽きない、その組み立ては本当に凄いと思います。

”乃木坂46”の『孤独な青空』、”欅坂46”の『制服と太陽』もファンにとっては大事な楽曲だし、その懐かしさを感じつつもフレッシュに何度も聴け、浸れる、芳醇なメロディは素晴らしいの一言です。(MVがないのが残念!)

それ以外にも”NMB48”の『僕はいない』、”STU48”の『暗闇』、”けやき坂46”の『約束の卵』も手掛けられていますね。

本当にメロディ派の僕にとっては、最強の、大事な音楽制作ユニットの一つですね。(本当にハズレなしだね)

『ひと夏の長さより…』は編曲も良く、なんか完璧すぎて、僕はレビュー時に「★」一つ減らしちゃったんだけど、夏の終わりに聴きたい曲の一つになったし、この時期にこれから何十年と聴き続けていくことになると思いますね。

それこそ、”森山直太朗”さんの『夏の終わり』とか、



”Pepperland Orange”の『夏の魔法』みたいにね。



しかし、この名曲が「真夏の全国ツアー2018」で披露されたのはヤンマースタジアムで1回のみというのは悲しいな。タイアップ曲だけど、本当に素晴らしい今の時期だから聴きたい曲だし、季節外れのように肌寒かった「お台場みんなの夢大陸2017」でのパフォーマンスの感動は未だに忘れられないな。

【乃木坂46】 「お台場みんなの夢大陸フィナーレ」
http://burning.doorblog.jp/archives/50665692.html

イマイチな夏曲が多かった”乃木坂46”ですが、今ではすっかり夏曲の名曲も増え、圧倒されますが、その中でもこの『ひと夏の長さより…』は”aokado”の扇情的なメロディのおかげもあって、キラキラと輝きを放っていますし、今後も僕にとって大事な楽曲ですね。

P.S.さあ、週末の全国握手会も楽しむぞ!

逃げ水(Type A)(DVD付)
乃木坂46
SMR
2017-08-09