四期生ライブ

いやー、参ったね。

これは今年のベストライブパフォーマンスの候補になるね。四期生が”乃木坂46”の歴史の集大成を見せてくれたような素晴らしいセトリでひたすら感動しちゃいましたね。

セトリと共に感想を書いていきますね。

早めに物販に行ったのですが、全く並ぶことなく、希望の品がGET出来ました。”カッキー”のタオルだけ売り切れてたね。

モバイル二次でしたが、席は東スタンドの三列目です。入場までの列は結構混んでたな。見やすい感じはします。開演まで1時間前ですが、俺の嫁コールが連呼されています。”カッキー”、”さくら”、”柴田”あたりが多かったかな。

影ナレ:田村、北川、矢久保

00.『Overture』
01.『4番目の光』
02.『ロマンスのスタート』
03.『ハウス!』
04.『そんなバカな…』
05.『あの日 僕は咄嗟に嘘をついた』
06.『世界で一番 孤独なLover』

VTRはなく、暗転からいきなりの『Overture』でスタートです。勿論、ファンは歓喜してます。

オープニングは昨日の「アンダーライブ」同様に新曲スタートでした。『4番目の光』は「ザ・乃木坂」テイストの素晴らしい曲で個人的には23th Singleではお気に入りになりそうなんですけどね。曲調としてはオープニングには向かない感じもしましたが、ライブの良いウォーミングアップになった気もします。



ここからが強烈でした。『ロマスタ』で一気にアクセル全開です。今日のファンはかなりノリ良いなあ~、大盛り上がりで、更に畳み掛けるように『ハウス!』です! 「来た~」って感じで「もうアンコール?」って感じで会場は更に凄い盛り上がり状態になります。

ノンストップでライブは進行していき、久々の『そんなバカな…』もその盛り上がりに水を差すことはありません。

そろそろMCかな?なんて思っていたら、会場が暗転し、あの慟哭のイントロが・・・アンダーの大名曲『咄嗟』が来ちゃいましたよ。これは来るねえ~。

そして、なんとなんと『セカラバ』ですよ。オープニングからあまりに贅沢な流れに一心不乱でサイリュウムを振り、コールするしかない状態で・・・ようやくMCです。

ここまで生歌成分多めで選曲も良いし、とにかく楽しい!

~MC1「自己紹介(全員)」~

<全員センター企画>

VTR「賀喜遥香」
07.『ガールズルール』(賀喜遥香)
08.『裸足でSummer』(掛橋沙耶香)
09.『帰り道は遠回りしたくなる』(筒井あやめ)

MCでは自己紹介がありましたね。これは想定内ですかね。そして、僕自身はあるかなと予想していた「全員センター企画」です。メンバーが一番好きな曲を選ぶとのことで、これは胸アツの演出です。

VTRからトップバッター”カッキー”はあの派手なTVパフォ用のガルル衣装です。当然、盛り上がります。曲の途中でメンバーがコメントするのも面白い演出ですね。

続いては”掛橋”ですね。曲は『裸足でSummer』です。センターになるメンバーがひとりだけ衣装をチェンジし、あとからメンバーは衣装をチェンジしていくような段取りです。会場は書くまでもなく、タオルを上げて、大盛り上がりです。

そしてステージには”筒井”が未だ卒業の記憶が鮮明なあのエースの衣装を着て、一人で登場です。勿論、『帰り道は遠回りしたくなる』です。いやー、グッと来るなあ。会場は緑白ではなく、”あやめ”色に染まります。

二期、三期生あたりが卒業メンバーのセンター曲をパフォすると比較して色々と批判したくなっちゃうケースもあるだろうけど、四期生が先輩たちの曲をセンターでやると、ただひたすら応援したくなるのが面白いね。卒業していったメンバー達の良い思い出がシンクロする感じもあって、素晴らしい流れですね。

VTR「柴田柚菜」
10.『いつかできるから今日できる』(柴田柚菜)
11.『ハルジオンが咲く頃』(北川悠理)
12.『ジコチューで行こう!』(清宮レイ)

会場は暗転し、”柴田”のVTRです。「乃木坂工事中」でも新体操パフォーマンスした『いつかできるから今日できる』ですね。彼女は歌、上手いな。この曲は僕は普通評価にしたんだけど、改めて聴いていくと「★★★★」でも良かったね。良いメロディでグッときます。

そしてあの感動的なイントロと合わせ、”北川”による『ハルジオンが咲く頃』です。勿論、会場は黄色と白の綺麗なハルジオンでお出迎えです。これも改めて聴くと名曲だねえ。感動しまくってます。しかし、”北川”のキャラは唯一無二で凄い存在感です。良い人財取ったな!

その感動を打ち消すように、元気いっぱいで”清宮”登場です。彼女のサイリュウムカラーのオレンジで会場が染まり、『ジコチュー』は割れんばかりの盛り上がりです。やっぱり新しい曲は盛り上がりが凄いね。

VTR「矢久保美緒」
13.『バレッタ』(矢久保美緒)
14.『命は美しい』(田村真佑)
15.『シンクロニシティ』(遠藤さくら)

会場が暗転し、今度は”矢久保”のVTRから『バレッタ』です。いやー良いね。アイドル声でちょっとグループには合わない感じもするんだけど、なかなか良かったな。今回のライブで結構可愛く見えてきたのは意外だったな。

そして”田村”による『命は美しい』です。良いパフォーマンスでしたし、彼女はシリアス系もイケルね。

そして”さくら”が一人でステージに登場し、難しい曲へのチャレンジと語りながらスタートしたのは『シンクロニシティ』でした。「レコ大」二連覇を成し遂げた曲だけに、ファンは勿論盛り上がります。しかし”さくら”の表情の作り方は堂に入ってたね。

VTR「金川紗耶」
16.『サヨナラの意味』(金川紗耶)
17.『太陽ノック』(早川聖来)

さあ、残すところあと2名です。ここで”金川”のVTRですが、インタビューを受けながら、あの緑に染まったさいたまスーパーアリーナの映像が・・・。それを見た会場全体が緑に綺麗に染まり、名曲『サヨナラの意味』です。いやー、歌も上手いし、ひたすらこの名曲に感動です。北海道出身ということで、嫌でも思い出しちゃうよね。

そしてその感動から一気に盛り上げる”早川”センターの『太陽ノック』です。なんか久々に「Open The Door」、「Grab A Chance」を歌った気がする。彼女の明るいキャラに良く合ってましたね。

いやー全員センター企画、完走したね。途中のコメントも良かったし、少しずつですが、四期生のキャラが見えてきた気がします。”乃木坂46”が積み重ねてきた歴史を彼女たちが再現してくれ、更にその歴史を引き継ぐ希薄に満ちた熱いメッセージも良くて、ひたすら感動してました。どうせなら、卒業メンバーのセンター曲は全部VTRを差し込んで、名場面からのパフォーマンスにして欲しかったというのは贅沢なお願いかな。

いやーとにかくブラボーです。前日の「アンダーライブ」で表題曲を一切やらなかったのとは対照的で大盤振る舞いでしたね。

~MC2「センター感想」~

VTR「プリンシパル」

<合唱パート>

18.『心の薬』
19.『失いたくないから』
20.『きっかけ』

さあ、センターの感想を何名かに聴いてましたけど、MCはいろんなメンバーが回すんだね。最初のMCパートの”カッキー”の安定感は凄かったけどね。

そして「プリンシパル」を軸にしたVTRが流れ、『心の薬』です。

なんとあの額縁衣装でのパフォーマンスです。この衣装はいつみても良いよね。

合唱形式でハモリも良いし、胸にグッとくるものがありますね。いやー、この曲は好きだわ~。

そのままの流れで『失いたくないから』です。”生生星”の映像もチョロっと流れたね。いやー、暖かい空気に会場が包まれますね。

そのままの流れで来ましたよ! 至極の名曲『きっかけ』です。この名曲が聴けただけで幸せです。センターの”さくら”は万能型で何でも上手く、そつなく、こなしていきます。

~MC3~ 清宮による「コールアンドレスポンス」

21.『あらかじめ語られるロマンス』
22.『ロマンティックいか焼き』
23.『トキトキメキメキ』
24.『ダンケシェーン』
25.『キスの手裏剣』

本編最後のパートですが、ここも強烈でしたね。これまでも素晴らしい流れだったんですが、緩急が凄すぎて完全にノックアウトされました。

合唱から『きっかけ』という流れでしんみりした会場の雰囲気を”清宮”の「コールアンドレスポンス」が一気に明るく変えたのは凄かったな。彼女のキラキラ感はスタンドからでも伝わってきますね。

いきなりの『あらロマ』は会場大合唱ですし、『ロマいか』はコール完璧だし、そこからの三期生曲『トキトキメキメキ』は意外な選曲だったけど、盛り上がったな。見に来ていたメンバーがボックス席でノリノリで踊ってたのは驚いたけどね。

そのままの勢いを更にヒートアップさせる『ダンケ』です。いやー、「乃木坂の曲は本当に最高だね」、出し惜しみなしでこれだけやると逆にアンコールが不安・・・なんてね。「だな~」も完璧に決まります・・・今日の観客は最高だね!

そして次が最後の曲とのことで、僕が大好きなあの曲しかないよね。『キスの手裏剣』です。やっぱり振付も可愛いし、今の彼女たちには抜群に合っていると思いますね。「シュッシュ~」のファン合唱はまあ、ご愛嬌としても歌っちゃうよね~。「Hey」のコールも結構決まっていて、最高だね。

いやー、『キスの手裏剣』は三期生にとっての『三番目の風』のような盛り上がり曲になったんじゃないかな? 『4番目の光』は背伸びしてる感があるし、『キスの手裏剣』は可愛すぎて、年数が経ってくると恥ずかしくなるかもしれないけど、今の彼女たちにとってのベストトラックだと思います。

<アンコール>

EN01.『夏のFree&Easy』
EN02.『おいでシャンプー』

~MC4~ 「初ライブ感想(全員)」

EN03.『乃木坂の詩』

メンバーがゴンドラに乗り、近くに来てくれましたよ。”筒井”と”田村”です。”あやめちゃん”は美人だねえ。曲のコールも忘れるほど、盛り上がってましたけどね。

ここでもファンのコールは完璧だし、『おいシャン』のサイリュウムの振りも揃ってたし、”矢久保”がモニターに抜かれての「ナカダカナシカ」も完璧でしたね。「ヤクボミオシカ」ってコールしていたファンもいたみたいですけどね。

さあ、いよいよ最後の瞬間を迎えそうな場面で全員の初ライブの感想です。”カッキー”のコメントから涙腺崩壊気味でしたけどね。しかし、”北川”は相変わらず自分の空気感に会場を染めることが出来るし、”あやめちゃん”はいろいろとやらかしたけどね。最も印象に残ったのは”遠藤さくら”、”清宮レイ”が「悔しい」と語ったところかな。二人は視座が高いね。やっぱりこの二人が今後のグループの核になっていくんだろうな。

最後はお決まりの『乃木坂の詩』です。会場の大合唱も迫力満点だったね。いやー、素晴らしかったね。

Wアンもいけそうな雰囲気あったのに、みんな満足気に会場を後にしてしまいましたね。

Wアンはないとジャッジし、会場を後にしましたが、心地よい疲労感でしたね。

正直、四期生単独でのライブは不安だらけで、「Tokyo Idol Festival」の三期生ライブのように選抜メンバーが応援に来るんじゃないかな?なんて邪な想いも持っていたけど、彼女たちは現時点で出来る限りの精一杯の凄いライブを見せてくれたと思います。こんなの一回コッキリだから、貴重だよね。

パフォーマンスは改善の余地が多くみられましたけど、それでも原石感タップリの彼女たちが、全力で2時間半を雄に超えるパフォーマンスを見せてくれたのは感動的でした。

なんでもそつなくこなし、センター適性、エース感も勿論あるけど、センターに置くと非常に収まりが良い”さくら”は万能型で現時点でこれだけのセンターを任されるのは納得です。(ちなみに僕の推しタオルは”さくら”です)

でも最も印象に残ったのは一気に明るいムードを作れる”清宮レイ”かな。彼女の持つ魅力はこれまでの先輩たちにもなかったポジティブなスター性があって、今後に期待したいですね。まだまだ伸びしろあると思います。

あと印象に残ったのは”筒井あやめ”ですね。間違いなく、次々世代のエースになると確信しました。スペックも高いし、美人さんで無限の可能性を感じましたし、この世代も逸材が揃っているのが「坂道シリーズ」の強さですね。

いやー、四期生は凄いライブをしたと思いますし、”乃木坂46”の未来はまだまだ明るいし、卒業ラッシュでグループの屋台骨が軋み始めている中、良い意味で過去の誇らしい歴史の振り返りにもなったと思います。

会場の皆もありがとう! 「やっぱ、乃木坂だな!」