日向坂46 3rd

「日向坂で会いましょう」で”日向坂46”の3rd Singleのフォーメーションが発表されましたね。

リリースは10月2日ですので、1ヶ月以上前の発表なんですよね。

他にも8月28日には、グループの写真集「立ち漕ぎ」を発売、9月26日には”さいたまスーパーアリーナ”で3rdシングル発売記念のワンマンライブも決定としたりと・・・グループとしては話題には事欠かないのですが、昔の”乃木坂46”に近い感じで畳み掛けてる感じがしました。

ちなみに下記が”乃木坂46”のデビュー初年度のシングルリリースです。

1st ぐるぐるカーテン  2012年2月22日
2nd おいでシャンプー    2012年5月2日
3rd 走れ!Bicycle      2012年8月22日
4th 制服のマネキン    2012年12月19日

その後は年3回のシングルリリースを継続していますね。

僕自身は”今野”さんがかなり気合を入れ、「2019年はひらがなを売っていく」とコメントもされてたので、年4枚のシングルリリースもあるかもしれないとは思ってたんですけど、3rdのリリースから2ヶ月しかないので、流石に4枚はなさそうですね。

でも早め早めに次のシングルの話題が出てきたりしているのは元々シングル4枚リリースで考えていたような気がします。”柿崎芽実”さんの卒業、”濱岸ひより”の休業が影響している可能性もあるんじゃないでしょうかね?

いずれにせよ、今年は”日向坂46”としての世間認知度を高めつつ、楽曲を溜めていく時期なんでしょうけどね。ファンが期待しているのはライブだとは思うんですけどね~。”SSA”が決まったのは良いとして、本格的なツアーは2年目以降かな・・・。去年の僕のベストライブだった「クリライ」は期待したいけどね。

前置きが長くなりましたが、3rd Singleのフォーメーションを考察していきましょう。

<3rd Single フォーメーション>

久美 富田 井口 丹生 上村 河田 高瀬 潮 宮田

東村 松田 金村 美玲 渡邉 高本

齊藤 小坂 加藤

2ndでフロントを務めた”丹生”、”河田”を一気に三列目に下げたのは驚きましたが、それ以外は固い布陣だと思いました。どうせなら”東村”、”金村”など、新たなフロント経験者を量産しても良さそうなんだけどね。”かとし”と”きょんこ”の組み合わせはあまりに無難な選択のように思いますし、既視感も強いです。

”松田”はバラエティでの目立ち方等を鑑み、初の二列目は時間の問題と思ってましたが、本人は嬉しかったんだね。

1st Singleの特典映像の”宮田”の「Documentary」で初の二期生曲『半分の記憶』のフォーメーション発表のシーンを思い出したけどね。僕は今こそ、”日向坂46”は「日向坂で会いましょう」で選抜発表回をやるべきだと考えますね。最近は”乃木坂46”は忙しすぎるのもあるんだろうけど、20th以来やってないけど、”オードリー”司会でインタビュー形式でガッツリやって欲しいな。

全員選抜ではあるけれども、なんだかんだで選抜発表というのは大きなイベントですからね。(その意味でも二期生が参加する”欅坂46”の次のシングルの選抜がどうなるかはワクワクするけどね)

最後に下記が三作連続でのセンター”小坂”のコメントです。

「1作目、2作目の時よりかは選ばれたときに、やる気というか、頑張ってやってやろうみたいな感じの気持ちが湧き上がってきました」

先日は体調不良もあったけど、彼女は凄く頑張ってると思います。

正直言うと僕個人は”小坂”がセンターを務めている今の状態はグループにとっては「諸刃の剣」だと思っています。

エースを温存しながら、期待値も込め、センターを量産していったのが”乃木坂46”のスター作りの方程式だったのですが、正直、現段階では”小坂”がグループのエースであり、センターも務めているのはかなりの重圧になっており、グループとしては危険な状態でもあると思ってます。

勿論、”ひらがな”時代のセンター経験者は、”かとし”、”きょんこ”、”美鈴”もいるし、メンツは揃っているんだけどね。これからセンターを担う存在になるかというと何となく微妙な気もします。二期生エースがデビューから牽引してきて、そこから一期生が巻き返す流れが正しいようには思えません。

”生駒里奈”さんをセンターで固定し続け、6thでエース”白石麻衣”を投入し、テコ入れを図った歴史を考えると、今の”日向坂46”でセンターを担える次のエースが誰なのか?

”小坂”に勝てる、勝てなくとも並べるだけの存在感を持ち、次世代エースとしてのポテンシャル、伸びしろ、煌めき、魅力を併せ持つメンバーは、僕は”ひなの”しかいない気がします。

2nd Singleの特典映像での企画で”かとし”、”こさかな”、”ひなの”の組み合わせは運営の意図を感じたし、センター論を話題にさせたのも興味深かったですね。

この3名で回すのがグループの基本路線なら、僕はもっと”かとし”を上手く使うべきだったような気もします。なんだかんだでセンターは『ハッピーオーラ』だけだからね。7th『バレッタ』以降の”白石”に近い使い方なのかね?

アルバムリリース時に運営が推しまくっていた”美鈴”もセンター適性があるだけに、どこで上手く投入するかも今後のポイントになりそうですね。(彼女は身長も高いし、スタイルも抜群で存在感あるし、センター、エースポジションも似合うよね)

『それでも歩いてる』、『NO WAR in the future』でセンターを経験している”きょんこ”はメンバー随一の歌唱力を持ってるし、バラエティでの暴走も凄いけど、個人的には準エースっぽいイメージなんだよね。(常に良ポジで収まり続ける感じ「永遠の主力」ってやつですかね?)

いろいろと書きましたが、”日向坂46”に期待しているのは変わらないし、3rdの表題曲もアイドルポップで来るんだろうけど、メロウサイドの良曲が毎回収録されているので、カップリングにも期待だね。