3・4期生ライブ

【乃木坂46】「乃木坂46 3・4期生ライブ」について
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最初にライブの感想をお伝えしておくと、今回の「3・4期生ライブ」は普通のライブ観戦として評価すると、90点くらいで存分に楽しめたと言えますが、僕自身がハマりにハマってる”乃木坂46”のライブとして評価するなら、事前の期待が高かったことを差し引いても、70点くらいの出来に終わったように思います。

その理由も含め、レポを書いていきたいと思います。

開場の1時間半前に物販に並んだのですが、四期生の24thフロントメンバー以外のマフラータオルはほぼ売り切れ状態でショックを受けました。三期生も”大園”が売り切れ・・・。結局、”山下”のタオル(5th バスラのタオルを持ってくるのを忘れたので)と四期生TシャツをGetしました。

雨こそ止んでたけど、寒かったな~。人も多いし。渋谷まで歩いてカフェで時間を潰してました。

席はアリーナCブロックの10列目でしたので、坂道シリーズのライブとしては過去最高レベルの席でした。(「三期生お見立て会」の2列目が過去最高で、「ひらがなくりすます」は3列目でした)

【乃木坂46】 3期生お見立て会

【けやき坂46】 「ひらがなくりすます2018」(二日目)

会場入りは1時間前くらいでしたが、スタンドを中心に早めに観客は埋まってる感じです。全体的におとなしいですね。平日なのでいつもより年齢層も若いような気もします。「真夏の全国ツアー2019」でも思いましたが、最近は「俺の嫁コール」もないですね。

影ナレ:吉田、田村(初日が最年少コンビで二日目は最年長コンビか)

00.『Overture』
01.『おいでシャンプー』(センター:山下)
02.『ガールズルール』(センター:山下)
03.『裸足でSummer』(センター:与田)
04.『トキトキメキメキ』
05.『キスの手裏剣』

『おいシャン』スタートっていうのは良いですね。みんなサイリュウムをちゃんと振ってるし、「ナカダカナシカ」もしっかり決まります。”山下”センターもサマになってますが、アリーナとスタンドの間の外周ゾーンを3期生と4期生がぐるぐる回る感じでアリーナ中央だと見づらいことも多かったですね。後ろ向いたり、横向いたりで大変。(良い席のくせに文句言うなと言われそうですが・・・)

引き続きの『ガルル』もコールはバッチリです。流石ですね。一体感を最も感じることができるライブの鉄板曲ですね。こちらも同様に外周でのパフォーマンスです。

センターが”与田”に変わり、『裸サマ』です。当然のように皆タオルを上げ、盛り上がります。

ここでステージに”岩本”が登場しての全員での『トキトキメキメキ』です。うん? これ「真夏の全国ツアー2019」と全く同じじゃない? 『キスの手裏剣』は流石の名曲ですが、三期生と四期生がワチャワチャする場面は完全にデジャブのように記憶が蘇ってきます。(「真夏の全国ツアー2019」はLVを含め、4回観てるからね)

アリーナの良席なのでメンバーが近いし、とにかくみんな輝いていて、素晴らしいし、十分に盛り上がってますけど、何となく進化がないように思っちゃいました。

~MC1~

<四期生パート①>
06.『4番目の光』
07.『会いたかったかもしれない』
08.『ハウス!』

MCを回すのは”梅澤”ですね。ライブの意気込みを聴いてましたね。”麗乃”ちゃんは身長伸びたかな? ”梅澤”と変わらない感じです。しかも可愛い!

MC後は四期生パートですね。

『4番目の光』はフル披露ですね。やっぱりこの曲は素晴らしいね。

そのまま『会いたかったかもしれない』です。

未だにこの曲やるの?とは思っちゃいますが、楽しかったですね。コールも他の曲とはパターンが違うし、ライブでアクセントにもなるよね。

そしてこちらもライブの鉄板曲『ハウス!』です。観客の盛り上がりは更に大きくなり、既にアンコールのような雰囲気です。

~MC2~

<三期生パート①>
09.『三番目の風』
10.『自分じゃない感じ』

ここのMCは”田村”が回してましたね。2年目の目標を聴いてましたね。”金川”ちゃんがスタイル良くて、顔も小さくて可愛い!!

さあ、ここからは三期生パートに切り替わります。『三番目の風』は既に本体ライブでも鉄板曲となっていますが、今日イチくらいの盛り上がりでしたね。というかパフォーマンスのクオリティが凄いですね。

そのまま変則リズムのポップソング『自分じゃない感じ』もしっかり盛り上がりましたね。やっぱりコールがムズい・・・。”山下”良いな~、早速買ったタオルを掲げてましたよ。

<四期生パート②>
11.『図書室の君へ』
12.『羽根の記憶(ピアノver.)』

『図書室の君へ』は初めてライブで聴くのでかなり期待してましたよ。良かったけど、想定内だったかな。”掛橋”は可愛いし、良いキャラなんだけどねえ。推しにはならない感じです。

こちらも楽しみにしていた『羽根の記憶』ですが、ピアノの伴奏のみで四期生が独唱を繰り広げる流れです。”田村”が入りを間違えたのが残念でしたが、それ以外はまずまずといったところでしょうか? 23th Single 発売記念の四期生単独ライブの時のほうが歌唱自体は出来が良かったような気も・・・。

【乃木坂46】「乃木坂46 23rd シングル『Sing Out!』発売記念 ~4期生ライブ~」
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”柴田”は歌唱に安定感があって上手いね。彼女がメインで歌えば良いのにね。

<三期生パート②>
13.『Dance Track~日常』(センター:久保)
14.『自由の彼方』(センター:梅澤)
15.『思い出ファースト』

そのまま暗転して、ダンスパートからの『日常』です。『日常』がセットに入ったのは意外だったんですが、三期生がアンダーライブにも出演しているからなんですね。(そういや最近、アンダーライブが当たってないな~)

キレのあるダンスからの『日常』は勿論盛り上がりますし、良かったんですが、やっぱり”きいちゃん”センターの「真夏の全国ツアー2019」と比べると物足りなさを感じちゃいました。”久保”のこの曲での表現力は凄かったっす。

続いてはアンダーの名曲『自由の彼方』です。”梅澤”はセンターがハマるし、身長も高くて、カッコいいんだよね。曲は言うまでもなく素晴らしいですね。

このパート最後はアルバム収録の名曲『思い出ファースト』です。いやー良い曲です。”桃子”が可愛すぎます。三期生の底力を改めて見せつけられた感じです。パフォーマンスもしっかりしてますよ。

「三期生 VS 四期生 乃木坂46 クイズ対決」(司会:”高橋大輔”)

久々の”高橋大輔”さんですね。いつ以来かな?

早押しクイズを中心にリレーでのフラフープや僅差で”阪口”が”柴田”に勝利した外周のかけっこ等、楽しかったですね。特に観客の応援の声が四期生に比べて、三期生が少なくて、”梅澤”、”山下”が観客にキレるところは最高でしたね。(顔もマジだったし、プロレスではなく、本気っぽい雰囲気ありましたね)

完全に三期生が勝ってたんですが、最後に大逆転というバラエティのお約束で”柴田”が「からあげ姉妹」のコールに出てくる「5つの食べ物」を当てて四期生が勝利しました。

<ユニットコーナー>
16.『でこぴん』(”岩本”、”大園”、”向井”、”筒井”、”矢久保”)
17.『あらかじめ語られるロマンス』(”理々杏”、”阪口”、”与田”、”掛橋”、”柴田”、”清宮”)
18.『欲望のリインカーネーション』(”梅澤”、”佐藤”、”山下”、”吉田”、”金川”、”田村”、”早川”)
19.『私のために 誰かのために』(”久保”、”中村”、”遠藤”、”賀喜”)

『でこぴん』はやっぱり”桃子”ですよ。可愛すぎます。”白石”の衣装でね。”筒井”が”橋本”、”向井”が”深川”、”矢久保”が”松村”、”岩本”が”高山”だった記憶が・・・。

途中で「仲直りのキス選手権」をしてましたが、こっちは普通だったかな。やっぱり破壊力が出てくるのは、もうちょっと年齢、経験を積んでからですかね。

『あらロマ』も良かったね~。”清宮”が近くまで来たので、サイリュウムカラーを変えて応援してましたよ。

『欲望のリインカーネーション』は”田村”センターかな? 目隠しパフォーマンスもしっかり出来ていたし、良かったですね~。これは隠れた名曲です。名曲アルバムの記事、書こうかな。

ユニットコーナー最後はこちらも名曲『私のために 誰かのために』です。”久保”は流石ですが、四期生も悪くなかったけど、驚いたのは”麗乃”ちゃんのしっかりした歌唱です。いやーこれも収穫だったな。

~MC3~

20.『逃げ水』
21.『夜明けまで強がらなくてもいい』
22.『不眠症』
23.『僕の衝動』
24.『未来の答え』
25.『空扉』

ここのMCは『私のために 誰かのために』のメンバーが務め、最後の全員でのパフォーマンスに向け、着替え終わったメンバーにバトンタッチしていく感じでしたね。

そこからのシングル表題曲連発は今日のハイライトと呼べるかも。

『逃げ水』、『夜明け~』の会場の盛り上がりは凄いし、それぞれメインを三期生、四期生が張るのも良いですが、さほど連携はなかったな。

そのままの流れで『不眠症』です。そうだよね、19thのカップリングで選抜メンバーを率いて、”久保”、”山下”がセンターを務めたんですよね。こないだの記事で完全に漏れてたな~。カッコいいし、滅多にやらない曲の割にコールも揃ってたのはビックリ。

って、そのままステージが赤く染まり、”理々杏”の登場です。勿論、『僕の衝動』です。カッコいいし、コールも盛り上がるし、最高だね。「ウォウ、ウォウオー」のパートはみんな合唱ですよ。最高!

そしてこちらも滅多に聴けない『未来の答え』です。この曲も良い曲だよね。振り付けも可愛いし、三期生曲のクオリティの高さを改めて思い知ったな。

最後は『空扉』ですね。この曲も素晴らしいね。外周を回りながらのパフォーマンスであまりしっかり見えなかったのが残念だったけど、最高の盛り上がりでしたね。

実質的に「夜明け~」以外は三期生ライブに近かったけど、そんなの関係なく、盛り上がりました。

~MC4~
26.『ぐるぐるカーテン』

”乃木坂46”初の全国ツアーとなった「真夏の全国ツアー2013」で本編セットリストの最後に披露されたという話を挟んでのデビュー曲で締めです。MCで”遠藤”の挨拶を横で優しく見守る”山下”が良かったな~。

個人的には今日一番の感動が『ぐるカー』のパフォーマンスでした。彼女たちが”乃木坂46”の歴史を踏まえ、未来のグループを作るんだなと初めて実感できた瞬間だったからです。

<Encore>
27.『ロマンスのスタート』
28.『自惚れビーチ』
29.『ダンケシェーン』

~MC5~

30.『乃木坂の詩』

さあ、勿論アンコールです。二階席にはゴンドラも登場し、『ロマスタ』、『自惚れビーチ』、『ダンケ』と強烈な三連発で会場は恐ろしいほどの盛り上がりでしたね。

そして、最後は勿論『乃木坂の詩』で会場全体が大合唱する格好で終了です。

メンバー退場後、すぐに客電がつき、アナウンスがスタートしたのですが、ダブアンを期待するコールも長いことあったけど、結局、ダブアンはナシでしたね。残念ですが、ライブの練習期間等を考慮してもやる曲ないんだろうしね。

最後に今回のライブの総括を・・・

三期生と四期生の合同ライブではありましたが、三期生ライブと四期生ライブの二つを同時に楽しめたという感じで、三期生と四期生のメンバーが融合したパフォーマンスはほぼ観られず、「真夏の全国ツアー2019」と変わらなかったのが残念です。

その意味でも『ぐるぐるカーテン』は新たな融合を見せてくれたように思いますし、僕自身が今回のライブで一番感動しましたが、それだけだった気もします。

せっかくの合同ライブですが、このレベルなら三期生ライブ、四期生ライブでそれぞれ一日ずつやったほうがより充実したような気がします。四期生との比較もあるんでしょうが、三期生は圧巻でしたし、三期生曲メインでも十分にやれることが証明できたのは大きいと思います。

よくよく考えてみると、僕が先走りしすぎた、期待しすぎただけかもしれません。忙しい中、ライブをやるだけでも精いっぱいで準備する時間も十分なかったろうし、三期生と四期生が仲良くなる期間も少なかったのは想像に難くないですしね。

逆に言えば、今回のライブが三期生、四期生の真の融合のきっかけになる場としてセットされていると考えるなら、”乃木坂46”の未来を創る上で一つの節目になったのかもしれません。

メンバーの仲の良さ、わちゃわちゃ感とか、そういったものが感じられなかったのも70点の要因かもしれませんが、これを機に三期生、四期生が融合していったら、ホントに凄いグループになりそうですし、ワクワクします。

そんなに興味を持ててなかったメンバーも近くで見るとやっぱり可愛いし、魅力あるし、”乃木坂46”の大看板を担うだけの逸材揃いであることがちゃんと確認できたのも収穫です。(人気メンバーは勿論ですが、三期生では”中村”、四期生では”金川”が気になる存在に追加されたな~ 完全に推し補正ですが、やっぱり”桃子”が一番可愛い!!)

いずれにせよ、先輩たちが歩んできた道に比べ、楽している分、苦労するところもあると思いますが、これを機に更に高みを目指していって欲しいと思います。

「そもそも伸びしろがなけりゃ、ワクワクしないしね」

P.S.そういや、7th バスラ Blu-rayの2月リリースのサプライズもあったね、絶対買うぞ!!!