井上小百合

【乃木坂46】 井上小百合 卒業発表!
http://burning.doorblog.jp/archives/53887317.html

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公式HP ”井上小百合”ブログ 「La Fin!」 4月27日

こんにちは。
今日が乃木坂46として最後の日です。

約10年前、15歳のときに役者を夢見て芸能界に入りました。

当時、色々なオーディションを受けましたが一向に受からず、とても苦戦していました。

両親に頼りたくはありませんでしたが、まだ自分だけの力では養成所に入る
お金もなければ、歌やダンスといったお芝居に必要な要素を習いに行く
お金もありませんでした。

そんな時に勧められたのがアイドルでした。

最初は正直抵抗があったのですが「実力もない、経験もない、知名度もないのに何ができるの?」
と言われたとき、その言葉があまりに胸に刺さりすぎて笑
何も言えずにただ涙が止まらず、アイドルになることを決意しました。

アイドルになれば、色んな現場を経験することができるし、
ダンスや歌のレッスンも必須。

それに、もし、誰か一人でも自分の名前を覚えてくれたら、、
そんなに有難いことはないと思いました。

16歳でアイドルの番組に出演し、そのすぐ後に、乃木坂46のオーディションを知って、
受けることにしました。

最初から一心不乱で余裕がなくて精一杯だった自分は、周りと温度が違ったかもしれません笑

こうなりたい!っていう、目的しか見えてなかったんですが
活動しているうちに、自分の夢だけでなく
このメンバーの為に、このグループの為に、『貢献したい』と思うようになっていました。

それは、わたしにとって宝物のような時間をメンバーの皆が与えてくれたからです。
仲間と共に頑張ることの楽しさや、素晴らしさを教えてくれました。

そして、いつしかわたしの夢を沢山のファンの人が応援してくれるようになり、
支えてくれるようになり、自分一人で追いかけていたはずの夢は、
もう自分だけの夢ではなくなっていることにも、気づいていきました。

紅白歌合戦出場、レコード大賞受賞、東京ドームライブ、アジア進出、、
無名だったわたし達が乃木坂46というグループとして
どんどん色んな人に認められていくのはとても不思議な感覚でした。

ただ、そうなっていく乃木坂46を感じる度に、より具体的に離れることを
意識していく自分も居ました。

なぜならば、こうして乃木坂46として頂いた名誉や功績は皆のものであって、
わたしがお芝居をする上では全く関係がないというか、
母体がどうなろうがわたしの力不足は変わらなくて、グループがどれだけ
大きくなっても、そこに驕るようなことは絶対にしてはいけない、と
スケジュールが空いている時間があれば色んなレッスンを入れてもらい、
それを活かして、更に色んな作品にもチャレンジさせてもらい、、何年もかけて
地道に、少しずつ進んできました。

ただ、一人で頑張っていた最初の頃とは全く違い、皆が居たから頑張れたし、
どんな現場に行っても大切な乃木坂の名前を汚さないようにと気が引き締まったし、
常に感謝しながら過ごしてきた日々でした。
このメンバーでなければ、もっと違う気持ちになっていたかもしれないし、
みんなに出会えてよかったと、何度も何度も、心から思います。

乃木坂46がもっともっと愛される集団になりますように。
これからも応援してくださると有難いです。

思い返せば通過点としてしか考えていなかったはずなのに、
いつの間にか大好きになってしまって、
こんなに長居してしまうとは思いませんでしたが、

アイドルになってよかったです!

有難うございました。

皆さんお身体、ご自愛ください。

またお会いましょう!

今日の東京はいいお天気です。

井上小百合
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【乃木坂46】 「名曲アルバム」③ 『あの日 僕は咄嗟に嘘をついた』



上の名曲アルバムの記事でも書いているんですが、1st~6thまで選抜入りを続けた”さゆにゃん”に僕は良い印象を持ってませんでした。

ブログにも書かれている通り、「自分が、自分が」と貪欲なキャラだったし、「乃木どこ」の選抜発表回で毎回大泣きして、”設楽”さんも手に負えないって感じで冷たくあしらっているように見えたりしてたもんね。

そんな彼女が7thでアンダーへ落ちてから、一気に変わったんだよね~。

是非、1st~6thまでの選抜発表回と9thの選抜発表回を見比べてみて欲しいな。憑き物が取れたかのように純粋に選抜復帰を喜ぶ、舞台で化粧濃いめで涙する”さゆにゃん”に成長したな~と本気で思ったもんな。(5th、6thあたりの発表の時も変化は見られたけどね)

7th、8thとアンダーで活動し、「アンダーライブ」を大きくした貢献者の一人だし、初のセンターとなった『あの日 僕は咄嗟に嘘をついた』での覚醒は凄まじかったもんね。

数多くのアンダーセンターが誕生しているけど、『あの日 僕は咄嗟に嘘をついた』での”さゆにゃん”は未だに個人的にはダントツのNo.1だね。

アンダーセンターを務めた時の表題曲である『何度目の青空か?』はTV番組でも代理センターを務めたこともあったね。(これで”久保ちゃん”が乃木坂にドハマリしたのは有名だね)



最初の選抜常連時代から、選抜とアンダーを行き来し、アンダーセンター1回、福神2回を務めた訳だけど、ポジション以上の存在感があったと思いますね。

やりたいことが明確で、それを今後も努力で叶えていく彼女だから、卒業後も何の心配もしてないんだけど、最後の最後に彼女の名曲『あの日 僕は咄嗟に嘘をついた』をライブで聴きたかったな~。

「アンダーライブ武道館」、「5th Birthday Live Days2」・・・そのパフォーマンスを何度も現場で観れたのは、今となっては素晴らしい思い出です。

他のアイドルグループだったら、トップを取れたと思うし、挫折を味わうこともなかったかもしれないけど・・・”さゆにゃん”は”乃木坂46”で人間的に大きな成長を遂げ、素晴らしい演技が出来る大人の女性になったんじゃないかな?

”井上小百合”さん、あなたは間違いなく、”乃木坂46”の重要な色だったと思います。

本当にお疲れ様でした。

益々の活躍を期待してます!

P.S.しかし、サヨナラには強くなれんな~。