”欅坂46”の名曲アルバムの第5弾です。

『AM1:27』

【欅坂46】 名曲アルバム① 『キミガイナイ』
http://burning.doorblog.jp/archives/54773160.html

【欅坂46】 名曲アルバム② 『世界には愛しかない』
http://burning.doorblog.jp/archives/54786059.html

【欅坂46】 名曲アルバム③ 『二人セゾン』
http://burning.doorblog.jp/archives/54821402.html

【欅坂46】 名曲アルバム④ 『エキセントリック』
http://burning.doorblog.jp/archives/54848689.html

僕は”欅坂46”というグループそのものも、メンバーも好きですが、やっぱりその至極の楽曲の素晴らしさがあってこそだと思っています。アイドルソングの領域で語るにはあまりに勿体ない、そのクオリティの高い楽曲の魅力を全曲レビューなどで伝えてきているのですが、その中でも特に一般の音楽ファンに聴いてもらいたい楽曲を改めてレビューし直したいと思い、「名曲アルバム」シリーズの記事を書いております。

8/21発売が確定している『誰がその鐘を鳴らすのか?』も個人的には既定路線というか、”欅坂46”らしい楽曲ではあるものの、センターを置かず、全メンバーでの代わる代わるでのパフォーマンスだったりもあって、「繋ぎ」の1曲という印象でしかありません。どうせなら、”欅坂46”としての集大成として、ベストアルバムを発売し、幻の9thの未発表曲をおまけで収録するのが一番良かったと未だに思ってます。

ただCDリリースには運営は慎重な姿勢が見て取れます。全握握手券及びミニライブ特典付きのCDであれば、セールスが見込めるものの、今のコロナ禍の状況ではそんな特典がつけられるはずもなく、チャート成績を考えると下り坂になってしまうのは確実なので、配信シングルでお茶を濁さざるを得ないというところなんでしょうかね?

48グループ系の”NGT48”はイベント参加券付きのCDをリリースしましたけどね。(『シャーベットピンク』はグループの危機的状況からの復活を祝う、なかなかの佳曲ですよ!!! イントロが『ポニシュ』に激似だけど・・・)

さて、感染拡大が続き、大型イベントの開催は難しいし、どうするんでしょうね?

今回は第5弾ということで、リリース順で行くと1st Album「真っ白なものは汚したくなる」からのチョイスです。

過去、”長濱ねる”さん名義で『100年待てば』を名曲レビューで取り上げていますので、これは除外。

【名曲】 長濱ねる 『100年待てば』
http://burning.doorblog.jp/archives/53118060.html

『危なっかしい計画』も記事を書いているので、除外。

【欅坂46】 『危なっかしい計画』が名曲すぎる!
http://burning.doorblog.jp/archives/50642155.html

”欅坂46”随一のバラード『夏の花は向日葵だけじゃない』も良かったし、『東京タワーはどこから見える?』もらしくて、素晴らしいし・・・。でも「カップリングベストを語ろう」の記事でもチョイスしてるしなあ・・・と消去法的に過去”はみだし”がフューチャーしていない曲を選びました。

【欅坂46】 カップリングベストを語ろう
http://burning.doorblog.jp/archives/54231110.html

【欅坂46】 全曲レビュー
http://burning.doorblog.jp/archives/cat_1287501.html

1st Album「真っ白なものは汚したくなる」(2017年)

【欅坂46】 全曲レビュー⑤~『真っ白なものは汚したくなる』(新曲編)
http://burning.doorblog.jp/archives/50445771.html

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<全曲レビューコメント>

『AM1:27』

「★★★★」。

こちらはユニット曲で、”小林由依”、”鈴本美愉”、”平手友梨奈”の組み合わせです。スピーディーな言葉の多いVocalで、語りもあって、ちょっとテクノっぽい感じかなと思ってたんですけど、サビはしっかりと盛り上がるし、なかなかカッコいいね。

派手めのアレンジがなかなか心地良くて身体が自然にノル感じがします。ちょっとだけ「Euro Beat」ぽいエッセンスが入っているのも好印象です。

ブリッジも面白いねえ。リズムパターンの使い方も含め、テクニカルだけど、ちゃんと成立させているのは凄い才能だねえ。これは「★★★★★」でも良かったかもなあ。

僕も大好きな作曲家”Linia”さんの作品ですね。”HKT48”の大名曲『12秒』、レビューでも取り上げた”ノースリーブス”の『ペディキュアday』なども素晴らしいですけど、今回も流石ですね。
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緊張感のあるバックトラックで、ある意味”欅坂46”らしい楽曲と言えるかもしれませんね。

代表曲『サイレントマジョリティー』でもフロントを務めた3人によるユニット曲です。

テクノというか、EDMっぽいリズムに耳がいっちゃうけど、かなりのメロディ構成だし、アレンジもほど良いし、ライブでもカッコいいよね。

尚、作・編曲は”Linia(リニア)”さんですね。

僕も大好きなコンポーザーですけど、過去に名曲レビューでも取り上げた”ノースリーブス”の『ペディキュアday』とか、名曲レビュー候補で記事をいつ書くか、検討中の”HKT48”の『12秒』は彼の作品です。





”Linia”さんはギタリストでもあるので、音の使い方なんかも僕の好みに合うんだろうけど、メロディの質も高いし、更なる活躍を期待しています!

【名曲】 ノースリーブス 『ペディキュアday』
http://burning.doorblog.jp/archives/45579790.html

もはやこの曲もオリメンは”小林”のみという状況ですので、ライブで披露される機会は減るのかも知れませんが、勿体ないなと思える名曲なので、音楽ファンには是非、チェックして欲しいですね。(出来れば1st Album「真っ白なものは汚したくなる」は必聴でお願いしたいけどね。

P.S.『誰鐘』の配信リリースにあまりモチベーションが上がってない自分がいます。勿論、買うけどね。