今回の名曲レビューは”Bruno Mars”の2010年発表の1st Album「Doo-Wops & Hooligans」収録の『Runaway Baby』を紹介します。

Bruno Mars 『Runaway Baby』

”嵐”の新曲『Whenever You Call』が話題ですね。



完全に洋楽のポップソングですが、なかなか味わい深い曲で良いと思いますが、”嵐”が歌うべき曲だったかどうかは微妙な感じだな~と現時点では捉えています。(もうちょっと聴き込んだら印象変わるかもしれんけど)

それこそアメリカ進出を果たすために、レーベルにこうすりゃ売れるよって、歌は英語じゃなきゃダメよ・・・って、プロデュースされた楽曲のような匂いがプンプンするんだよね。(”ピンクレディー”、”松田聖子”・・・過去にもいっぱい事例はあるけどね)

僕は今年の”嵐”のリリース楽曲では圧倒的に『In The Summer』が好きです!



レビューでも取り上げたことのある”One Direction”を手掛けた”Rami Yacoub”による楽曲ですが、「トロピカルハウス」の要素を感じるバックトラックに流麗なメロディがね、良いんだよね。

程よい感じの「J-Pop」臭が感じられるメロディにしているのが凄いし、”嵐”に合うなと思います。

【名曲】 One Direction 『Live While We're Young』
http://burning.doorblog.jp/archives/52837576.html



個人的に、”嵐”には「J-Pop」界のトップでいて欲しいという想いがありますね。

その意味でも昨年の年間ベストチューンでもランクインさせた『Turning Up』は「J-Pop」を世界に広めるような歌詞も含め、素晴らしかったと思ってます。(『Turning Up』は北欧のソングライター”Andreas Carlsson, Erik Lidbom”のクレジットです)

”嵐”のレビューではないので、本題に戻しますが・・・。

『Whenever You Call』を手掛けたのが、世界的アーティスト”Bruno Mars”なんですよね。

”Bruno Mars”を知ったのは『Just The Way You Are』ですね。



『Just The Way You Are』と言えば、僕にとっては”Billy Joel”の名曲というイメージがこの数十年あったんだけど、同名でこんなに素晴らしい曲があるんだと驚いた記憶があります。

【名盤】 Billy Joel 「Greatest Hits Volume Ⅰ&Ⅱ」
http://burning.doorblog.jp/archives/46190123.html

そういや”EXILE ATSUSHI”もカバーしてたね。アルバムも一応聴いたんだけど、全体的には僕には退屈でした・・・。

あとはレビューした"Mark Ronson”との『Uptown Funk』ですね。

【名曲】 "Mark Ronson featuring Bruno Mars" 『Uptown Funk』
http://burning.doorblog.jp/archives/54641368.html



これは超カッコいいよね! 

軟なポップソングが主かなと思ってたんだけど、ファンキーでカッコいいし、ダンスもキレッキレだし、改めて興味を持って、聴き直してたんだけどね。

そんな僕が大好きになった曲が『Runaway Baby』です。

洋楽は苦手とかって、言う人にも一度聴いてみて欲しいな。



グラミー賞でのパフォーマンスもあったので、貼っておきますけど、やっぱカッコいいね。



疾走感とノリが凄い曲なんだけど、とにかくメロディがキャッチーで一気にノレるのが良いですね。

3分にも満たない楽曲なんだけど、畳みかけるような展開が素晴らしいので、爽快感だけじゃないのも良いですね。

やっぱりアメリカでホントに売れているアーティストは凄いね~と感心しちゃたね。

そういや別の意味で話題になっちゃった、映画「とんかつDJアゲ太郎」の主題歌にも起用されてたんだよな~。

うーん、世の中はいろいろと複雑だね。

Doo-Wops and Hooligans (Bonus Track)
MARS, BRUNO
ATLAN
2011-01-14


Runaway Baby
Elektra (NEK)
2011-01-12