名曲レビュー

【名曲】 尾崎紀世彦 『また逢う日まで』

今回の名曲レビューは”尾崎紀世彦”の1971年発表の2nd Single『また逢う日まで』を紹介します。

尾崎紀世彦 『また逢う日まで』

”筒美京平”さん追悼企画の第五弾です。

これで一旦、特集としては終了としますが、今後も”筒美京平”さんの作曲作品を取り上げる機会はあると思います。

<”筒美京平”さん追悼企画>

【名曲】 岩崎宏美 『ロマンス』
http://burning.doorblog.jp/archives/55137595.html

【名曲】 中原理恵 『東京ららばい』
http://burning.doorblog.jp/archives/55138465.html

【名曲】 近藤真彦 『情熱☆熱風☽せれなーで』
http://burning.doorblog.jp/archives/55144345.html

【名曲】 少年隊 『君だけに』
http://burning.doorblog.jp/archives/55152519.html

『また逢う日まで』は若い人でも一度くらいは耳にしたことがあるんじゃないかな?







いつ聴いても、素晴らしい歌唱だね~。

「J-Pop」が成熟する上でも、非常に重要な楽曲だと思いますね。

史上初となった「日本レコード大賞」と「日本歌謡大賞」をダブル受賞した日本歌謡史に残る屈指の名曲のひとつだと思います。

オリコンでは週間1位、年間でも3位と好成績で、ミリオンセラーも記録しています。

でもこの曲って、元々、三洋電機(現:パナソニック)のCMソングとして、制作されたものなんだよね~。

しかも作詞は「アンパンマン」で有名な”やなせたかし”さんで、スポンサーの意向に合わず、お蔵入りしているんですよね~。

その後、”筒美京平”さんの楽曲の権利を管理していた「日音(日本音楽出版)」の”村上司”さんが、この楽曲を”阿久悠”さんに依頼し、新たな歌詞を書いてもらい、”ズー・ニー・ヴー”の新曲『ひとりの悲しみ』としてリリースするんですが、これもヒットせず・・・。

それでも”村上司”さんは、この曲は必ずヒットすると諦めず、”尾崎紀世彦”さんに歌わせ、”阿久悠”さんに歌詞の書き直しまで依頼し、まさに「3度目の正直」で大ヒットをつかむんですよね~。

”いしだあゆみ”さんの『ブルー・ライト・ヨコハマ』で作曲家として、頭角を現した”筒美京平”さんにとっても、初のレコ大受賞曲となり、思い入れのある1曲なんじゃないかな?

あるインタビューでも”筒美京平”さんが自身の楽曲の中で『また逢う日まで』、『さらば恋人』、『木綿のハンカチーフ』が気に入っているとお話されていたようです。





いずれも昭和歌謡史に残る大名曲だと思いますね。

これらの曲は音楽ファン必聴の曲だと思うので、是非、耳にして欲しいね。

キャッチーであり、味わい深く、長い年月に亘り、十分に楽しめる、まさに「エバーグリーン」のポップソングを生み出すことにかけては、天才的だった”筒美京平”さんのソングライティングのすべてが詰まっていると断言しても良いかもしれませんね。

「歌は世につれ、世は歌につれ」

今後も本ブログでは時代を超え、語り継がれるべき名曲や名盤を紹介していきたいと思います。

僕にとっての「人生の1曲」を何曲も生み出してくれた”筒美京平”さんには感謝しかありません。

本当にありがとうございました。

天国でも素晴らしい曲を作り続けていて欲しいな。

P.S.”尾崎紀世彦”さんは一発屋と世間的には見られていると思うけど、『サマー・ラブ』なんて佳曲もあるし、カバーの『ゴッドファーザー〜愛のテーマ』も魅力的だよ~。

ザ・プレミアムベスト 尾崎紀世彦
尾崎紀世彦
USMジャパン
2009-03-18


ゴールデン☆ベスト
尾崎紀世彦
ユニバーサル インターナショナル
2003-11-26


GOLDEN☆BEST 尾崎紀世彦 サマー・ラブ
尾崎紀世彦
ソニー・ミュージックダイレクト
2012-08-22


筒美京平 Hitstory Ultimate Collection 1967~1997 2013Edition
筒美京平
ソニー・ミュージックダイレクト
2013-12-25









筒美京平 GOLDEN HITSTORY~さらば恋人~
筒美京平
日本コロムビア
2012-12-26


the popular music ~筒美京平トリビュート~
秋川雅史
UNIVERSAL J(P)(M)
2009-03-25


【名曲】 少年隊 『君だけに』

今回の名曲レビューは”少年隊”の1987年発表の6th Single『君だけに』を紹介します。

少年隊 『君だけに』

”筒美京平”さん追悼企画の第四弾です。

<”筒美京平”さん追悼企画>

【名曲】 岩崎宏美 『ロマンス』
http://burning.doorblog.jp/archives/55137595.html

【名曲】 中原理恵 『東京ららばい』
http://burning.doorblog.jp/archives/55138465.html

【名曲】 近藤真彦 『情熱☆熱風☽せれなーで』
http://burning.doorblog.jp/archives/55144345.html

あと2回くらいは書こうと思ってますが、5曲で終わるような作曲家ではないので、今後も追々レビューで取り上げることになると思います。

前回の”近藤真彦”さんに続いての「ジャニーズ」への提供曲ですね。

”少年隊”は皆さんはどれくらいご存じなんでしょうかね?

”東山紀之”さんは、今でもテレビ番組でも良くお見掛けするので、ご存じかと思いますけどね。

今年いっぱいで「ジャニーズ事務所」を退所することが発表された”植草克秀”さん、”錦織一清”さんについては知らない人も多いんじゃないかな?(”植草克秀”さんについては、長男である”樋口裕太”さんのほうが若い人は認知しているのかもね)

3人とも割と俳優志望で、特に”ニッキ”こと”錦織一清”さんは舞台での仕事も多くてね。

グループとしての歌活動としてはシングル26枚(最新シングルは2006年リリース)、アルバム5枚(最新アルバムは1999年リリース)、ミニアルバム2枚、ベストアルバム1枚、あと舞台絡みで劇場のみで販売されたシングルとサウンドトラック盤が1枚あるようです。

僕が熱心に聴いていたのは1985年のデビューから『君だけに』の3年くらいかもしれません。

デビュー曲は有名な『仮面舞踏会』ですね。



「紅白歌合戦」出場時に司会の”加山雄三”さんが「”少年隊”の仮面ライダーです」と紹介したのはつとに有名なエピソードじゃないですかね。

尚、この作曲も”筒美京平”さんですが、音源で聴くと”船山基紀”さんのアレンジが暴れまくて凄いんですよね~。

この印象的なイントロが”船山基紀”さんの仕事ですが、”ジャニー喜多川”氏に相当プレッシャーを掛けられてのアレンジだったみたいですね。

未だに「ジャニーズ」の後輩たちが歌い綴っているだけある、歌謡ロックの名曲だと思いますね。

個人的にはそれ以上に大好きな2nd Single『デカメロン伝説』。



これは”秋元康”さんと”筒美京平”さんのタッグによる楽曲です。(実はこのコンビで名曲を一杯作っているんだよね)

ひたすらキャッチーなメロディに、入りの「ワカチコ~」とか意味不明の歌詞も含め、出来の良いポップソングだと思います。

『ダイヤモンド・アイズ』も悪くないけど、個人的には4th Single『バラードのように眠れ』が好きですね。



こちらは”松本隆”さんと”筒美京平”さんによる作品ですね。同コンビによる次作の『Stripe Blue』も爽やかで良い曲です。

そして今回紹介する『君だけに』ですね。



”康珍化”さんと”筒美京平”さんのコンビによる”少年隊”初のバラードですね。

指を鳴らしたり、叙情的な振り付けもあったりするし、まさにミュージカルって感じもする楽曲ではあるんだけど、とにかくメロディが良いんだよね~。

今聴いても、古臭く感じないし、素晴らしいね。

こないだ「乃木坂工事中」で”日村”さんがリレーバトルで何度も歌ってたけどさ、僕ら世代としては、かなり印象に残っている曲なんだよね。

今じゃアイドルグループでバラードをシングルカットするのは珍しくないけど、当時はまだ新鮮だった記憶があるな~。

時代を超えた名曲だと思います。

2020年12月に”少年隊”として、12年ぶりのベストアルバムもリリースするみたいだし、興味ある人はチェックして欲しいな。僕も買おうかな。

P.S.でも実は”少年隊”について言うと、3年ぶりの復活シングルとなった1998年リリースの『湾岸スキーヤー』が大好きなんだよね~。こちらは”山下達郎”さんの作曲ですが・・・。



いつか、どこかのタイミングでレビューすると思いますけどね。

少年隊
ジャニーズ・エンタテイメント
2020-12-12

BEST OF 少年隊
少年隊
ダブリューイーエー・ジャパン
1988-03-10



【名曲】 近藤真彦 『情熱☆熱風☽せれなーで』

今回の名曲レビューは”近藤真彦”の1982年発表の5th Single『情熱☆熱風☽せれなーで』を紹介します。

情熱☆熱風☽せれなーで

”筒美京平”さん追悼企画の第三弾です。

<”筒美京平”さん追悼企画>

【名曲】 岩崎宏美 『ロマンス』
http://burning.doorblog.jp/archives/55137595.html

【名曲】 中原理恵 『東京ららばい』
http://burning.doorblog.jp/archives/55138465.html

”筒美京平”さんを語る上で、”マッチ”は外せないですよね~。

デビュー曲『スニーカーぶる〜す』。



この曲って、ミリオンセラーなんだよね。しかもジャニーズ事務所初のね。尚、今では珍しくなくなったけど、デビュー曲が初登場でオリコン1位を獲得した初のシングルでもあります。

中性的な魅力があり、カワイイ感じだった”田原俊彦”さんとは違い、男臭いロックテイストの曲で、カッコ良かったし、当時のヒーロー感は凄かったね。

セカンドシングルの『ヨコハマ・チーク』はポップでキャッチーなメロディが楽しめる佳曲。



ひたすらカッコいい歌謡ロック『ブルージーンズメモリー』。



この進化系で極み付けとも言える『ハイティーンブギ』という名曲もあるけど、これは”山下達郎”さんの作品だからね・・・。



あと時期はかなり後になるけど、大好きでレビュー候補の『ミッドナイト・シャッフル』ね。



『ミッドナイト・シャッフル』は”ジョー・リノイエ”さんの作曲ですね。

個人的に”近藤真彦”の三大歌謡ロックとして、今でも大好きでレビュー候補です。(というか、”マッチ”は他にもレビューしたい名曲がゴロゴロあります)

”伊達歩”をペンネームにした”伊集院静”さんの作詞と”筒美京平”さんがタッグを組んだディスコ調ロックの名曲『ギンギラギンにさりげなく』も忘れちゃいけないね。



なんたって当時の音楽番組「ザ・ベストテン」では9週連続1位の大記録を樹立したしね。代表曲と言っていいでしょう。

今回紹介するのは、その『ギンギラギンにさりげなく』の次のシングルとしてリリースされた『情熱☆熱風☽せれなーで』です。



この曲はそれまでのスピード感のある歌謡ロックやポップソングから、大きく方向転換した曲です。

最初に聴いたときは違和感しかなかったんだよね~。

バラードっぽい入りなんだけど、ミディアムテンポで、平和なメロディが心地よくて、歌詞も甘い感じでさ、それまでの元気で男臭い”マッチ”のイメージとは全然違っててね。

でも、この曲、聴くごとにクセになるんですよね~。

チャートアクションも『ギンギラギンにさりなげく』の大ヒットの後で、人気絶頂期なのに、初登場1位を獲得できなかったんだよね。でもロングセラーとなり、その後、オリコン1位を獲得し、結果的には年間チャートの9位まで売れたんだから、凄いよね。

この時期に攻めた曲をぶつけるのも凄いけど、『ギンギラギンにさりなげく』と同じ「作詞:伊達歩、作曲:筒美京平」の作品だというのも面白いですね。

哀愁の泣きメロが効いた、良い作品だと思います。

”マッチ”の曲は他にも好きなのが一杯あるので、またレビューで取り上げると思います。

やっぱり”筒美京平”さんは凄いですね~。

P.S.尚、タイトルの「☆」と「☽」は、歌詞の中の「ムーンライトにキラリ」というフレーズからつかたそうです。面白いセンスだよね。

「THE MATCHY~best songs for you」は一家に1枚の名盤だよ~。35周年のアルバムもオススメ!

三十五周年 近藤真彦×伊集院静=二十四曲 (完全生産限定盤)(DVD付)
近藤真彦
ソニーミュージックエンタテインメント
2015-07-19


THE MATCHY~best songs for you
近藤真彦
ソニー・ミュージックレコーズ
1995-03-08


MATCHY☆BEST Ⅱ
近藤真彦
ソニーミュージックエンタテインメント
2007-02-07


近藤真彦THE BEST
近藤真彦
ソニー・ミュージックレコーズ
1987-06-03


マッチ★ベスト
近藤真彦
ソニーミュージックエンタテインメント
2006-02-08


【名曲】 中原理恵 『東京ららばい』

今回の名曲レビューは”中原理恵”の1978年発表のデビュー1st Single『東京ららばい』を紹介します。

中原理恵 『東京ららばい』

【ひとこと】 ”筒美京平”さん急逝
http://burning.doorblog.jp/archives/55104935.html

日本が誇る偉大な作曲家”筒美京平”さんへの追悼特集の第二弾です。

【名曲】 岩崎宏美 『ロマンス』
http://burning.doorblog.jp/archives/55137595.html

今日は異動する職場の同僚との最後のサシ飲みなので、しっかり酔っぱらってきます。

最近は”筒美京平”さんの作品をBGMにして、最悪期を脱してきたこともあって、忙しく仕事、頑張ってます!

さて、今回取り上げる、”中原理恵”さんって、皆さんご存じなのかな?

歌手としても勿論ですが、大人気バラエティ番組「欽ドン!良い子悪い子普通の子」での印象も僕は強いんだけど、まあ、若い人は知らないよね。

かの音楽番組「MUSIC STATION」の初代司会でもあったんだよね~。(知らない人も多いと思うけど、初代のメイン司会は”関口宏”さんで、”タモリ”さんは二代目ね)

”中原理恵”さんの最大のヒット曲『東京ららばい』は昔から大好きで、いつか機会があればレビューしようとは思ってたんですけど、これを機に紹介します。



この曲ってさ、”筒美京平”さんが”Santa Esmeralda”の『Don't Let Me Be Misunderstood(邦題:悲しき願い)』をモチーフに作った曲なんだよね。(聴いてもらったら、一目瞭然だよね)



『Don't Let Me Be Misunderstood(邦題:悲しき願い)』は元々、”Nina Simone”が歌い、その後、”The Animals”がカバーしているスタンダードナンバーなんだけどね。

この”Santa Esmeralda”のイントロをサンプリングして、歌謡曲ながらもラテンっぽいアレンジに仕上げているんだけど、秀逸だね。

1978年にサンプリング技法を使い、唯一無二の名曲を作っているんだから、やっぱり凄いよね。

1978年って、”ピンクレディー”旋風が吹き荒れている一方で、”沢田研二”さんも大人気で、”アリス”や”松山千春”さんといったフォーク勢に加え、”世良公則とツイスト”や”矢沢永吉”さんや”原田真二”さんといったロックの萌芽期でもあってね。(ちなみに”サザン”が『勝手にシンドバッド』でメジャーデビューした年でもあります)

日本の歌謡界は混沌としてましたが、面白い時代でしたね。いろんなタイプの名曲があって凄い年ですね~。

こんな中で、年間売上39位は凄くないですか? 紅白歌合戦にも出場し、レコ大の新人賞と作曲賞も受賞しています。(ちなみに1978年のレコード大賞は”ピンクレディー”の『UFO』)

しかし今聴いても、全然古さを感じないし、良いよな~。

”中原理恵”さんは美人だし、ジャケ写も「Japanese City Pop」っぽい雰囲気があって、シンガーとしても低音が魅力でさ、一級の歌唱力もお持ちですね。(確か作詞もやられてたよね)

デビューがシングルではなく、アルバム「TOUCH ME」からというのも本格派のイメージだけど、またこのアルバムに参加しているミュージシャンも豪華でね。”筒美京平”さんは勿論のこと、”松本隆”さん、”吉田美奈子”さん、”山下達郎”さん、”鈴木茂”さん、”坂本龍一”さん・・・凄いよね。

僕はコンピレーションアルバムで『東京ららばい』の音源は保有しているんだけど、次のシングルの『ディスコ・レディー』も良かったし、改めてベストアルバム買ってみるかな?

これだけの名曲なので、カバーされている歌手も多いのも納得です。

”筒美京平”作品を語る上で、やっぱりこの曲は外せないね。

P.S.”中原理恵”さんを最近、メディアでお見掛けする機会もありませんが、お元気なんでしょうか?

GOLDEN☆BEST 中原理恵 Singles
中原理恵
Sony Music Direct
2003-07-16


東京ららばい
Sony Music Direct(Japan)Inc.
2017-07-19


【名曲】 岩崎宏美 『ロマンス』

今回の名曲レビューは”岩崎宏美”の1975年発表の2nd Single『ロマンス』を紹介します。

岩崎宏美 『ロマンス』

【ひとこと】 ”筒美京平”さん急逝
http://burning.doorblog.jp/archives/55104935.html

先日、記事を書きましたが、改めて「J-Pop」、「歌謡曲」の発展に大きな寄与をされた、名作曲家”筒美京平”さんの至極の楽曲を当ブログで特集で取り上げていきたいと思います。

何回くらいのシリーズになるかは分かりませんが、個人的には今年のビッグニュースのひとつでもありますので、追悼の意味も込め、レビューを書いていきます。

”岩崎宏美”さんは皆さん、ご存じかと思いますが、彼女の曲で一番有名なのは『聖母たちのララバイ』じゃないかな?



「火曜サスペンス劇場」の主題歌にも起用され、80万枚超えのヒットを記録していますね。

レコ大を獲ってもおかしくないヒットだったと思うけど、アメリカの映画「The Final Countdown」のBGMである『Mr. and Mrs. Tideman』との類似性を指摘されたという曰く付きのエピソードでノミネートすらならなかったんだよね。



確かに「クリソツ」 です・・・。

この頃の日本の音楽って、まだまだ稚拙でしたね。

あとはものまねタレントの”コロッケ”さんが取り上げて、知名度の高い『シンデレラ・ハネムーン』もありますね。この曲も”筒美京平”さんの作曲作品です。



他のものまねも入っているけど、5:28からの本人共演は今見ても十二分に面白いね。



個人的にはレビューで悩んだのがもう1曲あって、それが『すみれ色の涙』です。



でもこの曲って、”ジャッキー吉川とブルー・コメッツ”のカバーなんだよね。

抜群の歌唱力は言うまでもないけど、昭和歌謡を代表する名バラードだと思いますね。

【名曲】 ジャッキー吉川とブルーコメッツ 『ブルーシャトー』
http://burning.doorblog.jp/archives/48846666.html

いつも通り、前置きが長くなりましたが、僕にとっても思い入れの深い名曲『ロマンス』を今回の名曲レビューで紹介します。





今となっては古臭い音作りに聴こえるかもしれないけど、当時の歌謡曲にディスコサウンドを取り入れたのは革新的で、更にヒット曲にまでしちゃうのはホントに凄いですよね。

伝説のオーディション番組「スター誕生!」からデビューを勝ち取り、アイドルとしての最初のヒット曲ですからね。(売上80万枚超)

”岩崎宏美”さんにとっても、重要な1曲ではないでしょうか。

ちなみに「作詞:阿久悠、作曲・編曲:筒美京平」のコンビにより、”岩崎宏美”さんのデビュー曲『二重唱 (デュエット)』~8th Single『想い出の樹の下で』までの表題曲は制作されています。(14th『シンデレラ・ハネムーン』は久々のコンビ復活作だったんだね)

僕は幼少期、この曲好きだったんだよね~。親から聴いた話だと家で、この曲を歌ってたらしいからね。

メロディも抜群にキャッチーで組み立ても凄いし、それでいてノリの良いリズムも素晴らしいし、圧巻の名曲でヒットも頷けるよね。

しかし、新たなチャレンジをしながらも、ヒットさせちゃうというのが、凄いよね~。

流石、”筒美京平”さんですね。

若い音楽ファンにも一度聴いてみてもらいたいな。しかし、相変わらず、この人は歌、上手いね。

P.S.”岩崎宏美”さんによる「Dear Friends」シリーズでの”筒美京平”作品のトリビュートアルバムも面白い出来だよ!

岩崎宏美 - GOLDEN☆BEST
岩崎宏美
ビクターエンタテインメント
2007-03-21


Dear FriendsVIII 筒美京平トリビュート
岩崎宏美
テイチクエンタテインメント
2019-08-21


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