J-Popの名曲

【名曲】 FLOW 『Days』

今回の名曲レビューは”FLOW”の2005年発表の7th Single(インディーズ時代も含めると11thとなる)『Days』を紹介します。

FLOW DAYS

4連休も終わりましたね。

僕は初日が仕事だったので、振替で水曜日までお休みにしたんですけど、帰りの飛行機がほぼ満席で驚いちゃいました。というかコロナ以降はずっと飛行機はガラガラでしたからね。今回は出張族っぽい方も多く、久々に満席近い飛行機に乗ったように思います。

全国各地の観光スポットでも昨年対比で上回るような人手を記録したところも出ているようですし、「With コロナ」で「おっかなびっくり」状態だったのが、ようやく人の動きが正常化しつつあり、経済も本格的な回復基調に入っていくんでしょうか?

菅新政権の支持率も高いようだし、しばらくは日本株は買いかな? なんてね。

さて、今回の名曲レビューはJ‐Popのレビューです。

取り上げるのは中堅バンドの”FLOW”なんですが、最初の印象はあまり良くなかったですね。

インディーズ時代の『贈る言葉』のパンクバージョンのカバーが僕が彼らを知った初めての曲ですが、単にパンクにアレンジしただけだったし、MVだったか、なんかの映像も若者が悪ふざけしている感じで印象があんまり良くなかったんだよね。(しかし、『贈る言葉』の動画を検索したけど、何故か、超下手くそな素人カバーが動画にアップされていて、聴いてて悶絶!!!)

その後、彼らはメジャーデビューし、『ドリームエクスプレス』や『GO!!!』とか、割とストレートなパンクロックナンバーを聴かせてくれてね。メロディもキャッチーで割と耳馴染みも良いし、改めて男性ツインボーカルの魅力も感じたりしてね、少しずつ前向きにバンドを捉えるようになりましたけどね。



それでもチャートインした曲なんかは「CDTV」なんかで断片的に聴いたりはしてたくらいで、真面目に彼らの音楽を聴くことはなかったんだよね・・・。

名前も知っているし、何となく曲も知ってるものもあるけど、音楽番組なんかでチラッとMVを見る程度・・・そんな存在でしたが、「CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ」で2019、2020と2年連続で大トリを務めているステージを観て、見直したんだよね。

最初は”FLOW”がトリ?って結構驚いたんだけどね。

このライブ自体はメインアクトの登場はおおよそ2時くらいまでで、後半戦以降は、これからブレイクするだろうという、新しいバンドの曲が楽しめて良いんだけど、”FLOW"のパフォーマンスには驚かされましたね。

やっぱり力のあるバンドは、会場の空気を一気に変えることが出来るんだよね~。

パンクなんで演奏は下手クソと決めつけてたんだけど、安定感あるし、何と言っても”KOHSHI”の歌唱力が凄いよね。

2018→2019の大トリでの『GO!!!』はひたすらカッコ良くて、痺れたし、2019→2020の大トリでの『Sign』は良い曲やな~と思いました。



『Sign』って、MV再生2,000万回突破しているんだね~。世界のアニメファンが観てるんですかね・・・。

『Sign』もレビュー候補でしたが、今回は『Days』にしました。



『Days』はオリコン週間最高位で3位と彼らの過去ベストを記録しています。

累計売上も『贈る言葉』、『GO!!!』に続く3位とのことで代表曲と言えるでしょう。

アニメ「交響詩篇エウレカセブン」のオープニングテーマ曲となり、「平成アニソン大賞」においてアーティストソング賞(2000年‐2009年)にも選出されている人気曲ですね。

パーカッションのソロから静かに始まる曲なんですが、Aメロからキャッチーなメロディにグッとつかまれます。Bメロ、サビも良い感じのメロディが重なり、ジワジワとした高揚感があり、最後はしっかり盛り上がる流れが出来ています。

ミディアムテンポの楽曲で、そこまで抑揚もないメロディ構成ですが、ここまで聴かせることができるのはメロディの良さだと思いますね。

作曲はギターの”TAKE”こと、”浅川岳史”さんによるものですね。(アレンジには、あの”亀田誠治”さんの名前も・・・。)

完全に”FLOW”のメインソングライターですが、彼の書くメロディはかなり高品質ですね。僕にとっての”FLOW”の魅力の大きな部分を担ってますね。

他にも『7 -seven-』、『COLORS』等も良い曲なので、オススメです。

安易なカバーのシングルリリースも多くて、アーティストっぽさが感じられなかったのは、僕も反省なんですが、良いバンドですよ。既に音楽性的にもパンクバンドって感じではなくなってきてるしね。

頑張って欲しいね!



FLOW ANIME BEST
FLOW
KRE
2011-04-13


DAYS
Sony Music Labels Inc.
2019-10-01


【名曲】 徳永英明 『Wednesday Moon』

今回の名曲レビューは”徳永英明”の1991年発表の11th Single『Wednesday Moon』を紹介します。

徳永英明 『Wednesday Moon』

100年に1度以上との規模と言われた台風も過ぎ去りましたが、被害を受けられた多くの皆様には早期の復興を祈願しております。台風一過でしばらく残暑厳しい感じで過ごすことになるんでしょうかね・・・。

この週末はようやく”欅坂46”のドキュメンタリー映画も観に行けそうだし、普通の暮らしが出来ることに感謝しないといけませんね。

さて今回は自分自身のルールを破ってしまうんですが、既にレビューで取り上げているアーティストの別の曲を名曲レビューで取り上げることにしました。(歴史のあるアーティストとか、名曲の多いアーティストは致し方ないんだけどね)

今回取り上げるのは”徳永英明”さんですが、4年前の2016年に『未来飛行』の名曲レビューを書いてます。



【名曲】 徳永英明 『未来飛行』
http://burning.doorblog.jp/archives/47543507.html

『未来飛行』はメジャーな曲ではないと思いますが、メロディ展開が最高の名曲なので、多くの人に聴いて欲しいな。

”徳永英明”さんと言えば思い出すのは皆さん、どんな曲ですかね?

CMでも使用され、ブレイクした『輝きながら…』でしょうか?



ロングヒットを記録した代表曲『壊れかけのRadio』でしょうか?



過去最高セールスを記録している『夢を信じて』でしょうか?



「Vocalist」シリーズのヒットにより、カバーの名手というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんね。

Vocalistとしてもソングライターとしても稀有な才能を持っている”徳永英明”さんの楽曲は是非、チェックして欲しいという思いがありますけどね。

ちなみに今回紹介する曲との出会いは、良く行く焼鳥屋さんで掛かってて、その曲に心奪われたんですよね。

声で”徳永英明”さんだって、すぐに分かったんですけど、曲名が分かんなくて、ネットで調べて、これかって分かったんですよね。

保有しているベストアルバムを確認したら、収録されているし、自身のi-tunesにも曲があったので、愛聴するようになったんですが、これが良い曲でね。



当時は「カネボウ」の「ZENITH」のCMソングに起用され、また『壊れかけのRadio』のヒット後にリリースされたシングルとして、オリコン1位を獲得しています。

これ調べて初めて知ったんですが、この『Wednesday Moon』は彼の長い音楽史における唯一のオリコンNo.1獲得曲なんですよね~。

オリコン1位というのは基本初動でのセールスによるものですので、ロングヒットの場合は1位まで辿り着けないケースがありますね。

”平井堅”さんの『瞳をとじて』が2004年のオリコン年間1位のセールスとなる大ヒットを飛ばしたものの、週間チャートでの最高位は2位というのもありましたけどね。

『Wednesday Moon』はセクシーで妖艶な楽曲なんですけど、メロディ展開が強烈に良くてさ、聴くごとに味わい深くて、ハマるんだよね~。

男と女の愛憎劇なんかにピッタリハマリそうな、こういうねっとりした感じのミディアムテンポの楽曲は彼のストレートな歌唱には合わなそうなんだけど、流石ですよね。

こういう曲も書けちゃうのも凄いですよね~。

バラードのイメージが強い”徳永英明”さんですが、こういう楽曲もあるんだよと教えてもらったような感じで今も何度もリピートしてますね。

やっぱり長年、音楽界で活躍される人は凄いよね。懐の深さとかさ・・・。

いつまでも良い唄を良い曲を届けて欲しいね。

SINGLES BEST
徳永英明
ユニバーサル シグマ
2008-08-13


シングルコレクション<1986~1991>
Universal Music LLC
2005-11-01


【名曲】 NGT48 『シャーベットピンク』

今回の名曲レビューは”NGT48”の2020年発表の5th Single『シャーベットピンク』を紹介します。

シャーベットピンク

台風10号に備え、最低限の準備をしましたが、不安です。特に月曜日の午後に東京の受講生に向けて、オンライン研修を実施する予定なんですが、停電になったらどうしようもないな~なんて考えたりして、リスクマネジメントをどうするか、相談したりしてます。

既にコンビニでは電池、パンやペットボトルの水などが棚から綺麗になくなっていました。中心気圧は920ヘクトパスカルという聴くだけで恐ろしい規模のようですが、被害が最小限となることを祈ってます。

てな訳で、今日は家でゆっくり音楽でも聴いて過ごします。

さて、今回は少し音楽について、語りたいと思います。(毎回、前置き長くてすいません)

「音楽のどこに焦点を当てるか」

 これは人によって色々なんですよね~。

「アーティストか、曲か」
⇒僕は後者です、盲目的にアーティストが好きで曲も全部好きってなることはありません

「歌詞かメロディか」
⇒こちらも僕は後者です、歌詞よりも遥かにメロディを重視して音楽を聴いてます

他にもいろいろとありそうですが、今回の名曲レビューは「曲の魅力」、「メロディの良さ」以外の「ストーリー」で曲をチョイスしましたので、珍しいチョイスかと思います。

”NGT48”のなんと1年9ヶ月ぶりとなるニューシングルです。

”NGT48”については、”48グループ”の新潟拠点の新グループとして、2015年に結成されました。

地味な印象もありましたが、”ゆきりん”、”きたりえ”を兼任させたりで、話題を集め、初のオリジナル楽曲『Maxとき315号』(”AKB48”のシングル『君はメロディー』収録のカップリング曲)がリクアワの1位を取ったり、して活躍していきます。



そして結成から2年後の2017年に『青春時計』でデビュー! これが良い曲なんだよね~。



ラップの導入なんかもあるけど、淡々とした展開の中、メロディが良いし、大好きです。尚、『青春時計(豆腐メンタル Remix by tofubeats)』という”tofubeats”によるリミックス作品も面白い出来ですよ~。

また選抜総選挙では大躍進を果たしたり、速報1位を獲得し、本選でも5位にランクインし、下克上を果たした苦労人”荻野由佳”が一躍「時の人」になったりしたのも印象深いですね。

【AKB48】 「AKB48 49thシングル選抜総選挙」
http://burning.doorblog.jp/archives/50244417.html

【AKB48】 53th Single 第10回 AKB総選挙 速報発表
http://burning.doorblog.jp/archives/52079932.html

シングル表題曲も割と出来が良くてね~、順調な活動と共に「坂道シリーズ」が躍進し、”48グループ”が以前ほどの輝きを失っていく中で、大きな事件が起こってしまいました。

【ひとこと】”NGT48”の”山口真帆”さん卒業発表について
http://burning.doorblog.jp/archives/53280921.html

記事にも書いたんだけど、この事件はグループが解散してしまってもおかしくないくらいの大きなニュースで、活動再開まで結局、ここまで掛ったんだけどさ。

いやーホントに良く再開まで漕ぎつけたなと感心しました。

メンバー自体にも、グループにもさして興味ないし、新センターを擁立したりで、黒歴史を跳ね返すような、この爽やかな夏にピッタリのアイドルポップに心を奪われたんですよね~。



イントロが”AKB48”の名曲『ポニシュ』に似てるのはご愛敬としても、ちゃんとしたアイドルポップでさ、あんな事件があったことを忘れさせてくれる爽やかで、出来の良いMVだよね。

歌詞もさ、いちいち復活を想起させるようなフレーズが入っててさ、ジワってきます。(流石、”秋元康”!)

作曲は”三谷秀甫”さんと”TAMATE BOX”によるもので、前者は”かとし”のソロ『男友達だから』、後者は”関ジャニ∞”の『ER』とかが有名かな。ストレートだけど、味わい深い良いメロディですよ。

アレンジの”APAZZI”さんは相変わらずいい仕事してますね~。

まあ、上述の通り、「ストーリー」で2割増しくらい評価が上がっているので、楽曲としての出来、メロディの質で言うと今後、聴き込みながら評価が下がる可能性もあるけど、僕は感動できるな~。

一度聴いてみて欲しいね。

P.S.Yahoo!検索で『シャーベットピンク』って入れたら、「シャーベットピンク 爆死」ってのがトップに来たのは悲しかったな~。オリコン2位は世間にまだまだ受け入れてない証拠なのかもしれませんが、頑張っている若いメンバーのことを思えば、応援してあげようという気にならないのかな?

シャーベットピンク(TYPE-A)(DVD付)
NGT48
Universal Music
2020-07-22


シャーベットピンク(TYPE-B)(DVD付)
NGT48
Universal Music
2020-07-22




シャーベットピンク
UNIVERSAL MUSIC LLC
2020-07-21




【名曲】 堀ちえみ 『リ・ボ・ン』

今回の名曲レビューは”堀ちえみ”の1985年発表の13th Single『リ・ボ・ン』を紹介します。

堀ちえみ 『リ・ボ・ン』

この週末は、日テレの「24時間テレビ」を見てます。

この時期にやるべきなのか、メインパーソナリティーが寄せ集めだとか、いろんな批判もあったようですが、良い番組になっているように思いますし、こういう時期だからこそ、やることに意義があるように個人的には思ってます。

僕自身そんなに「24時間テレビ」を毎年、熱心に見ている訳ではないのですが、何となくエンディングを見るのは恒例になってます。

2年前にも”ポケビ”のレビューで似たようなことを書いてました。

【名曲】 ポケットビスケッツ 『YELLOW YELLOW HAPPY』
http://burning.doorblog.jp/archives/52384229.html

マラソンランナーがゴールするのを出演者が”ZARD”の『負けないで』を歌って、応援したりとか、ベタなんだけど、なんか見ちゃうんですよね。

今日も勿論、観るつもりですが、今回は「募金ラン」ということで、どうなるのか楽しみにしてます。

チャリティー自体に価値があると思いますので、僕も少ないながら募金して応援したいと思います。

そんな中であの”堀ちえみ”さんが歌うと聴いて、驚いてました。

2019年に口腔癌(舌癌)を告白されたのは記憶に新しいですが、その彼女が歌う・・・喋るのもままならないでしょうが、いやー凄いなと。

”堀ちえみ”さんは僕にとっては「花の82年組」のアイドルです。

”中森明菜”、”小泉今日子”、”松本伊代”、”早見優”、”石川秀美”、”シブがき隊”等、その前の”松田聖子”、”田原俊彦”、”近藤真彦”と言ったアイドルが人気を誇っていた中で、更に人財の厚みが増した時代で、特に”中森明菜”さん、”小泉今日子”さんの活躍は今でも印象に残ってます。

その中でも『センチメンタルジャーニー』でヒットを飛ばした”松本伊代”さん、同じく『夏色のナンシー』で注目された“早見優”さん、『Hey! ミスターポリスマン』、『ゆれて湘南』といった隠れた名曲を持つ”石川秀美”さんに比べると”堀ちえみ”さん自体は認知度が低かった記憶があります。


 






”堀ちえみ”さんについては、歌手というよりは「スチュワーデス物語」での、あの演技を鮮明に記憶されている方のほうが多いんじゃないでしょうか?

ヒット曲に恵まれてないけど、賞レースには必ず顔を出すし、知名度もあるけど・・・そんな彼女が注目を集めたのはドラマだったのが皮肉ですが、面白かったですよね。(”片平なぎさ”さんの狂気的な演技が凄くて、手袋を口で外すのは学校で真似してた気がします)

そんな彼女にとって、ようやく代表曲と呼べる、オリコン2位を記録したのが『リ・ボ・ン』です。



「ザ・歌謡曲」って、感じのクサイメロディ展開なんですが、聴けば聴くほど、良い曲なんですよね~。

『リ・ボ・ン』の前作で同じくオリコン2位を獲得した『クレイジーラブ』、売上では最大のヒット曲『さよならの物語』は全く曲が思い出せないのですが、『リ・ボ・ン』はよく覚えてますし、僕の「i-tunes」にも入ってます。

作詞は”三浦徳子”さんで作曲は”松田良”さんです。

”松田良”さんは”高橋真梨子”さんの名曲『遥かな人へ』、”アン・ルイス”さんの『美人薄命』なんかも手掛けられてます。





”堀ちえみ”さんにとっても、会心の出来だったんじゃないかな、今でも重要な1曲だと思います。

そんな彼女がまともに話せない状態なのに「24時間テレビ」で歌唱披露したんですが、思いのほか、良い出来で、Aメロ、Bメロは完璧に近くて、サビ前~サビは流石に声が出づらそうでしたが、十分な歌唱だったと思いましたし、驚きました。

「ドジでのろまなカメ」だった”堀ちえみ”さんも今は7人の子供を持つ母であり、強い人だな~と思い、感動しました。歌唱も勿論ですが、娘さんのお母さんへの一言がいちいち涙腺に刺激を与えてくれて、朝から泣いちゃいましたよ・・・。

しかしこの『リ・ボ・ン』は80年代アイドル歌謡の名曲のひとつだと思いますよ。(この時代のアイドルソングはそんなにレビューしてないけど、改めて聴き直して、レビューするかな?)

【名曲】 松田聖子 『瑠璃色の地球』
http://burning.doorblog.jp/archives/49912726.html

【名曲】 中森明菜 『LIAR』
http://burning.doorblog.jp/archives/47822059.html

【名曲】 柏原芳恵 『春なのに』
http://burning.doorblog.jp/archives/49684821.html

【名曲】 菊池桃子 『雪にかいたLove Letter』
http://burning.doorblog.jp/archives/48945684.html

【名曲】 浅香唯 『セシル』
http://burning.doorblog.jp/archives/45743474.html

【名曲】 小泉今日子 『怪盗ルビィ』
http://burning.doorblog.jp/archives/50239619.html

是非、聴いて欲しいね。

P.S。『美人薄命』は大学生の頃、狙ってた女の子がカラオケで歌ってて、胸キュンした記憶があるな~。 って、記事書きながら、流れてきた”サ・ドリフターズ”のパフォーマンスも良い出来だね。

「堀ちえみ」SINGLESコンプリート
堀ちえみ
ポニーキャニオン
2007-08-17


堀ちえみ★BEST MYこれ!クション
堀ちえみ
ポニーキャニオン
2001-10-17


【名曲】 菅田将暉×OKAMOTO'S 『Keep On Running』

今回の名曲レビューは”菅田将暉×OKAMOTO'S”の2020年8月発表の配信シングル『Keep On Running』を紹介します。

菅田将暉×OKAMOTO'S 『Keep On Running』

お盆休みですね。

しかし強烈な酷暑でヤバイですね。昨日はゲリラ雷雨もありましたけどね・・・。

この暑さの中、コロナ禍でマスクしながらの外出はかなり危険ですので、気をつけましょうね。

こういう時は家でゆっくり良い音楽を聴きながら、お酒でも飲んでるのが良いですね。

僕自身はようやく入手できた”TOKIO”の「20th Anniversary Live Tour HEART」、更に最近改めてドハマりしている”TUBE”の「TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2018 夏が来た! ~Yokohama Stadium 30 Times~」のBlu-rayを観まくってます。

あとは”米津玄師”さんの「Stray Sheep」と”TUBE”の最新アルバム「日本の夏からこんにちわ」をヘビロテしてます。

コロナ禍と酷暑で外にも出れず、ドップリ音楽三昧の盆休みになってますが、CMで耳にして一発で好きになった曲を今回紹介することにしました。

そのCMがコレですね。



本人たちも出演している「カローラ ツーリング」のTVCMですが、これね、稲妻が走ったように、一発で気に入っちゃったんですよ。

こういうケースは久々だったので、すぐにダウンロードして、ここ数日は上記の作品を押しのけて、ひたすらヘビロテ中です。

「名曲レビュー」、「名盤レビュー」共に、長く楽しめるエバーグリーンな曲、アルバムを選びたいと思っているので、比較的古めの曲やアルバムをチョイスする機会が多いのですが、これは発売すぐですが、既に今年のBest Tune候補だと思いましたね。



曲自体はなんてことない、普遍的なロック曲だと思いますけどね。

ブルーズベースで伝統的なロックの系譜にある、虚飾のない、シンプルなサウンドは好感が持てますし、とにかくサビのメロディが良いね。

最後はシンガロング的になるのも良いよね~。

フルサイズで聴いても、シンプルな曲の良さを活かしつつ、変化の付け方も良いし、ギターソロもカッコいいし、演奏のバックで聴ける、隠し味的なキーボードのフレーズも美味しいね。

”OKAMOTO'S”自体はそこまで詳しくないけど、チラッと過去に聴いた曲もトラディッショナルなロックをベースにした曲で悪くないなと思ってたんですけど、こんなに素晴らしい曲を書いちゃうとはビックリです。

本作はVocalの”オカモトショウ”さんとGuitarの”オカモトコウキ”さんによる作詞・作曲です。

しかし”菅田将暉”さんって、ホントに凄いね。

彼は歌メロを作ったりもしているんですかね? ホント彼の参加楽曲はハズレなしだし、アルバム買っちゃおうかな? とても歌うだけには思えません。



【名曲】 菅田将暉 『さよならエレジー』
http://burning.doorblog.jp/archives/51907595.html

『糸』のカバーとかじゃなくて、いろんな歌を歌ってほしいな!

ネットで見ると、”ユニコーン”、”奥田民生”さんの楽曲に近いとの声も出ているようですね。

それ自体は誉め言葉だと思いますね。

”ユニコーン”は多彩な音楽性が楽しめるバンドで、ビートロック、パンク的な側面が代表的ではありますが、雄大なメロディを上手く使った名曲がゴロゴロありますね。



【名曲】 ユニコーン 『すばらしい日々』
http://burning.doorblog.jp/archives/45174105.html

”奥田民生”さんが”The Beatles”等のトラディッショナルロックを上手く、J-Popに持ち込んでヒットを連発した頃ともテイストは若干違いますけどね。

ブルーズベースの伝統的なロックサウンドが「J-Pop」ではまだまだ少ないのが、その連想に繋がった気もしますけどね。

いやー、しかし『Keep On Running』はホントに素晴らしいね~。

間違いなく、今年のBest Tune候補です。カラオケでもバズりそうな雰囲気あるけど、「コロナ禍」で盛り上がりに欠けるのが残念ですが、これは年末の音楽番組が視野に入ってきそうな匂いがするな~。

ホントにオススメです!

P.S.”菅田将暉”恐るべし、”OKAMOTO'S”は完全に見くびってたな・・・。

Keep On Running
Sony Music Labels Inc.
2020-08-07


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