J-Popの名曲

【名曲】 瑛人 『香水』

今回の名曲レビューは”瑛人”の2019年発表の配信限定シングル『香水』を紹介します。

瑛人 『香水』

暖かい日が続きますね。

福岡は昨日も夏日で、ヒートテックを脱ぎ捨て、久々にお客様とのリアル面談、会食と楽しい時間を過ごさせてもらいました。

コロナの第三波が本格化しており、引け目は感じますが、3名での会食で感染対策を取っているお店で個室だから、たまには良いよね。

尚、福岡のコロナ感染者はちょっと前までは一桁推移でしたが、最近20名くらいに増えてます。

「Go To Travel」利用者と思われる旅行者と地元民でお店は結構賑わってましたね。

会食は4名以内で・・・とか、今一つ良く分かりませんが、経済回復とコロナ感染を抑える取り組みは相反する施策でもあるので、舵取りは非常に難しいよね。

弱毒化したなんて、噂もあったコロナですが、高齢者の感染、重症者の増加などを考えると、予断は許さない状況ですね。(北海道のように、東京、大阪あたりは独自の緊急事態宣言を発令してもおかしくないよね)

クラスターで感染者が積みあがっている状態でもなく、家庭内、職場内での感染が大半であり、こうなるとロックダウン以外に手の打ちようがないのも事実だしね。

いずれにせよワクチンが行き渡るまでは、「With コロナ」の生活を維持していくしかないね。

さて、今回の名曲レビューですが、他記事でも少し予告してましたが、”瑛人”さんの『香水』を取り上げます。



この曲って、改めて調べたら、2019年リリースなんだね。

「Tik Tok」から火がついて、2020年4月以降、各ストリーミング音楽配信チャートを急上昇し、5月25日付の「Billboard JAPAN Hot 100」で1位を獲得します。

アメリカでも同様に「Tik Tok」発で”Lil Nas X”の『Old Town Road』が「Billboard Hot 100」で史上最高となる19週連続No.1を記録してますけどね。



更に『香水』のヒットが凄いのは、「インディペンデント」、日本語で言うと「自主制作」の音楽がチャート1位を取るというのは、前代未聞の快挙だということです。

誰でも大衆に低コストで露出できる時代なので、突然変異的なヒットが生まれやすい環境ではあるんでしょうが、それにしても、その破壊力は強烈だね。

歴史的快挙と言えるでしょうし、歌手や芸人等、多くの方がカバーしているのも人気に火をつけたんでしょうが、曲自体は至って「普通」の曲だよね~。

アメリカンロック、サーフロック等に影響を受けているであろう、カラッとしたフォークソングで、曲は普通に良いと思うけど、楽曲自体に目新しさはないよね。

あとは「君のドルチェ&ガッバーナの その香水のせいだよ~」という歌詞に尽きるでしょうね。

このフレーズは、言葉数も多くなったりで、フック満載だよね。これで一気に聴く人の心を一気につかんだ気がするな~。

ドルチェ&ガッバーナの香水の匂いがどんなのかも知らないけど、何となくイメージが湧いたりするのが、面白いよね~。別れてしまった彼女のイメージなんかも膨らんじゃうんだよね~。

「MV」は”米津玄師”さんの『Lemon』のパロディっぽくて、笑っちゃうんだけどさ。

でも、ダウンロードした曲を改めて聴いたり、会社の同僚がカラオケで歌ってたりするのを聴くと、なんか良いんだよね。この曲。

一発屋の匂いはプンプンするけど、このエンタメ界で一発当てるだけでも凄いことだからね。

その意味でも、ずっとトップアーティストのポジションをキープし続けることはホントに凄いし、大変なことなんだよね~。敬意を表さなきゃダメだよ。

年末の歌番組でのパフォーマンスにも期待したいね。

なんだかんだで今年を代表する1曲だしね。

P.S.カップリングの曲の出来も良いんだよね~。『HIPHOPは歌えない』はそんなにピンと来なかったけど、『ライナウ』は悪くないし、良い曲を量産していけば、アーティストとしてある程度のポジションをキープできるかもしれませんね。2021年1月1日発売のアルバム買ってみるかな?

香水
A.S.A.B
2020-07-24






ライナウ
A.S.A.B
2020-10-16


【名曲】 山下智久 『愛、テキサス』

今回の名曲レビューは”山下智久”の2012年発表の5th Single『愛、テキサス』を紹介します。

 山下智久 『愛、テキサス』

11月10日に「ジャニーズ事務所」より、所属タレントの”山下智久”さんが2020年10月末で退所したとのリリースがあり、報道番組でも取り上げられてましたね。

今年は「ジャニーズ事務所」は退所祭りになってますね~。「オスカー」もそうだし、闇営業で大きな騒動のあった「吉本興業」も含め、日本の芸能界におけるタレントのマネジメントの在り方が問われているのかもしれませんね。

この10年の「ジャニーズ事務所」の退所者を整理するとこんな感じです。

2010年 赤西仁(元KAT-TUN)
2013年 田中聖(元KAT-TUN)
2014年 森本龍太郎(元Hey! Say! JUMP)
2016年 田口淳之介(元KAT-TUN)
     稲垣吾郎(元SMAP)
     草なぎ剛(元SMAP)
     香取慎吾(元SMAP)
2018年 山口達也(元TOKIO)
     今井翼(元タッキー&翼)
     渋谷すばる(元関ジャニ∞)
2019年 錦戸亮(元関ジャニ∞)
2020年 中居正広(元SMAP)
     手越祐也(元NEWS)
     山下智久(元NEWS)
     錦織一清(元少年隊)
     植草克秀(元少年隊)
2021年 長瀬智也(元TOKIO)・・・2021年3月に退所予定との報道あり

まあ、不祥事絡みの退所は別としても、”ジャニー喜多川”氏の急逝以降は、エース格で、ドラマの主演も務めたりしているメンバーも退所しており、自分が事務所を経営していたら、恐ろしい状況ですけどね・・・。

今年大々的にデビューした”SixTONES”、”Snow Man”等、世代交代が目まぐるしく、進むのは良いことなのかもしれませんが、”SMAP”、”TOKIO"、”嵐”と日本を代表するグループが次々となくなっていくのは残念ですけどね・・・。

まあ、「ジャニーズ」の追っかけでも何でもない僕ですが、個人的に残念なのは、歌手活動が止まるケースが多いことなんだよね~。”赤西仁”、”渋谷すばる”、”新しい地図”は例外的なイメージですね。

”長瀬智也”さんの退所報道を受け、”TOKIO"特集でレビューを書いたのが既に懐かしい・・・。

【名曲】 TOKIO 『LOVE YOU ONLY』
http://burning.doorblog.jp/archives/54855451.html

【名曲】 TOKIO 『花唄』
http://burning.doorblog.jp/archives/54860254.html

【名曲】 TOKIO 『Mr.Traveling Man』
http://burning.doorblog.jp/archives/54863167.html

【名曲】 TOKIO 『NaNaNa (太陽なんていらねぇ)』
http://burning.doorblog.jp/archives/54865754.html

【名曲】 TOKIO 『リリック』
http://burning.doorblog.jp/archives/54865763.html

【名曲】 TOKIO 『ラブラブ♥マンハッタン』
http://burning.doorblog.jp/archives/54865767.html

【名曲】 TOKIO 『君を想うとき』
http://burning.doorblog.jp/archives/54865774.html

さて、”山下智久”さんの話に戻りますが、僕は彼のソロの楽曲が結構好きなんだよね。

ソロデビューシングル『抱いてセニョリータ』は爆発的なメロディで、最高です!!!

作曲は”渡辺未来”さんと”真崎修”さんの共作なんだけど、僕は”渡辺未来”さんの手掛けた楽曲が大好きなんですよね~。”倖田來未”さんの『Buttefly』とか”乃木坂46”の『欲望のリインカネーション』等も彼の作品です。

改めて、調べたら”桑田佳祐”さんが「桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜」内の「寅さんが選んだ21世紀ベストソング20」の3位に『抱いてセニョリータ』を挙げたそうで、なんか嬉しくなりましたね。



シングル表題曲くらいしか聴けてないけど、『Loveless』も『One in a million』も『はだかんぼー』も『LOVE CHASE』も『怪・セラ・セラ』も好きですね。

”山P”の曲は新進気鋭の作曲家を使っていて、音楽的にも面白い楽曲が多いんだよね~。

”真心ブラザーズ”のカバー『SUMMER NUDE '13』も悪くなかったけど、本家にはかなう訳もないし、その後のシングルは僕には、今一つ低調でね。

彼の関わった曲だと”GYM”名義の『フィーバーとフューチャー』、”亀と山P”名義の『背中越しのチャンス』もレビュー候補ですが、今回はこの曲にしました。



ミディアムテンポでロックテイストのあるナンバーなんだけど、カッコいいよね。

このメロディラインとか、フレーズにブルーズっぽい臭いがするのが良いよね。

最近、良く「You Tube」を見るようになって、”B'z”の”稲葉”さんと”LOUDNESS”の”二井原”さんの対談を見たときもそう思ったんだけど、ブルーズやソウルなんかを経由してのロックと、ロックから入った世代が作るロックって、新しさはあるかもしれないけど、メロディや曲の深みが違うんだよね。



※ ”稲葉”さんの『Crazy Night』はファン必聴ですよ!

その意味でも『愛、テキサス』は良い線いってると思いますよ。

尚、作曲は”相対性理論”でも活動している”永井聖一”さんです。”相対性理論”は良く知らないんですけど、ギタリストの作る曲はギター好きの僕にとっては、それだけで少し評価が上がっているかもしれませんね。

”山P”って、割と中低域の良い声なんだよね。音楽活動よりも海外で俳優としての活動が中心になりそうな匂いがプンプンするけど、歌を続けて欲しいなと思っちゃいます。

レコード会社移籍もしてるし、事務所退所による権利的な問題もあるかもしれないけど、良い曲多いから、「山P」以来のオールタイムベストとかリリースして欲しいんだけどね。

買うよ!

YAMA-P<通常盤>
山下智久
ワーナーミュージック・ジャパン
2016-01-27


愛、テキサス【店頭特典B2サイズポスター無し】(DVD付き)(初回限定盤A)
山下智久
ワーナーミュージック・ジャパン
2012-02-29


愛、テキサス【店頭特典B2サイズポスター無し】(通常盤)
山下智久
ワーナーミュージック・ジャパン
2012-02-29


【名曲】 ホフディラン 『スマイル』

今回の名曲レビューは”ホフディラン”の1996年発表のメジャーデビュー1st Single『スマイル』を紹介します。

ホフディラン 『スマイル』

11月ですね。

例年とは違う、静かな「ハロウィン」も終わり、そろそろ年の瀬ムードになりますが、2020年を振り返る流れですね。

今年はコロナウィルスに見事に振り回された年であり、エンタメには試練の年だったと言えるかもしれません。

各種イベント会場の人数規制等もあり、リアルライブが出来ず、配信ライブへ。映画自体は公開延期も相次ぎましたが、少しずつ復活をしていますが、コロナの第3波も不安視されており、年内は「With コロナ」でのエンタメの楽しみ方にならざるを得ない感じですね。

作品リリースも例年に比べると大幅に減った印象ですけど、このあたりは数値で検証しないといけないかもしれませんね。

「鬼滅の刃」の史上最高レベルのヒットが救いでしょうか?

2019年リリースの”LiSA”の『紅蓮華』の合算ミリオン達成、『炎(ほむら)』が2007年の”SMAP”以来となるオリコン3週連続1位とまさに音楽業界の主役も「鬼滅の刃」がかっさらった印象です。

【名曲】 LiSA 『紅蓮華』
http://burning.doorblog.jp/archives/54645712.html

「Billboard Japan Chart」の上半期では、シングルは”Official髭男dism”、アルバムでは”King Gnu”が上位となっていましたが、”米津玄師”さんの「Stray Sheep」のミリオンヒットもありましたので、このあたりが今年のメインアクトになりそうですね。

未だ今年の「レコ大」の開催は未確定ですが、開催されれば”LiSA”の『紅蓮華』が大賞受賞するように予想してます。去年の『パプリカ』同様に前年リリースのロングヒット曲が受賞するという、今の音楽ヒットの遅効性を明確化する動きとして、注目してます。

「坂道シリーズ」も頑張ってましたが、”乃木坂46”は音源的にはシングル1枚と配信シングル2曲のリリースにとどまりそうですし、”欅坂46”の配信ラストシングルはまずまず、ベストアルバムはさほど伸びませんでしたね。”櫻坂46”のデビュー曲のチャートアクションは楽しみですけどね。

”日向坂46”は各種メディアで存在感を発揮しており、シングル1枚、アルバム1枚でしたが、コロナ禍でも勢いを持続させた感じでしょうか? 今年の配信ライブは素晴らしい出来でしたし、クリスマスイブの配信ライブにも期待してますけどね。

それ以外では何でしょうか?

”SixTONES”と”Snow Man”の同時デビューによるミリオンヒットですかね。「ジャニーズ事務所」は一方で人気メンバーの退所報道も相次ぎましたね。

「TikTok」という新たなメディアから生まれた”瑛人”の『香水』のヒットも面白い動きですね。

”サザンオールスターズ”をはじめ、多くのアーティストが無観客配信ライブを開催したのも大きな動きですね。

勿論、”欅坂46”の活動停止、”櫻坂46”としての再デビューも話題になりましたね。

あとは”BTS”ですかね。そんなに興味なかったんですけど、『Dynamite』はお気に入りで、全米チャート制覇は記録的な快挙ですね。

”Atsushi”のソロ活動専念が発表されましたが、こんな話が年末にかけ、他にも出てくる可能性もありますね・・・。

改めて総括は恒例の「MY BEST SELECTION」でやりますが、どう整理するかが悩ましいですが、個人的には沢山のCDやダウンロード音源をチェックし直して、年明けすぐには記事を書きたいと思ってます。

個人的には”森七菜”さんによる『スマイル』のリバイバルヒットが嬉しかったな・・・。



ということで、レビューを書きたいと思います。

”森七菜”さんではなく、本家の”ホフディラン”のオリジナルバージョンをね。



”ホフディラン”はVo&Gの”ワタナベイビー”とVo&Keyの”小宮山雄飛”による二人組音楽ユニットです。

1996年に『スマイル』でメジャーデビューを果たします。アニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」のエンディングテーマ、CMにも起用されたりしますが、オリコン最高位は59位と振るわず・・・。

本作が収録された1st Album「多摩川レコード」もオリコン最高位で76位。

4th Single『恋はいつも幻のように』がCMでも話題となり、オリコン35位、2nd Album「Washington,C.D.」はオリコンのトップ10入りしましたね。



今も活動を継続していますし、”森七菜”さんのカバーもプロデュースを手掛けています。

でも個人的には”ホフディラン”という名前自体が当時はビミョーに感じたし、聴いたときもVocalの声が特徴的で、ややサイケっぽいイメージがあったので、積極的には聴かなかったんだよね~。

でもこの手のVocalって、面白いことに、聴くごとに味が出るんだよね。

そんなこんなで”ホフディラン”とは接点が少なかったんですけど、”森七菜”さんの『スマイル』を聴いたときに、「あれ、この曲なんだっけ?」って、なんとなく思い出したり、i-tunesを調べてみたり、CDラックをチェックしたりもしたんだけど、嫁さんがCDシングルを持ってたんだよね。(友達に薦められて、買ったそうですけどね・・・)

「こち亀」のアニメでも聴いてたのかもしれないけど、改めて聴き直して、良い曲やな~と思い、拾いモノっぽい感じで、この名曲を楽しんでますね。

こういう名曲が世に出て、認知されるのはいつでも嬉しいし、出来れば、その存在を自分が認識していれば、より良かったんだろうけどね。

是非、”ホフディラン”のバージョンも楽しんで欲しいね。

P.S.リマスター盤なども出ているようなので、これを機にアルバムもチェックしてみようかな?

スマイル
ポニーキャニオン
2017-10-18


帰ってきた多摩川レコード(Remastered)
ホフディラン
ポニーキャニオン
2017-10-18


帰ってきたWashington,C.D.(Remastered)
ホフディラン
ポニーキャニオン
2017-10-18


帰ってきたホフディラン
ホフディラン
ポニーキャニオン
2017-10-18


【名曲】 尾崎紀世彦 『また逢う日まで』

今回の名曲レビューは”尾崎紀世彦”の1971年発表の2nd Single『また逢う日まで』を紹介します。

尾崎紀世彦 『また逢う日まで』

”筒美京平”さん追悼企画の第五弾です。

これで一旦、特集としては終了としますが、今後も”筒美京平”さんの作曲作品を取り上げる機会はあると思います。

<”筒美京平”さん追悼企画>

【名曲】 岩崎宏美 『ロマンス』
http://burning.doorblog.jp/archives/55137595.html

【名曲】 中原理恵 『東京ららばい』
http://burning.doorblog.jp/archives/55138465.html

【名曲】 近藤真彦 『情熱☆熱風☽せれなーで』
http://burning.doorblog.jp/archives/55144345.html

【名曲】 少年隊 『君だけに』
http://burning.doorblog.jp/archives/55152519.html

『また逢う日まで』は若い人でも一度くらいは耳にしたことがあるんじゃないかな?







いつ聴いても、素晴らしい歌唱だね~。

「J-Pop」が成熟する上でも、非常に重要な楽曲だと思いますね。

史上初となった「日本レコード大賞」と「日本歌謡大賞」をダブル受賞した日本歌謡史に残る屈指の名曲のひとつだと思います。

オリコンでは週間1位、年間でも3位と好成績で、ミリオンセラーも記録しています。

でもこの曲って、元々、三洋電機(現:パナソニック)のCMソングとして、制作されたものなんだよね~。

しかも作詞は「アンパンマン」で有名な”やなせたかし”さんで、スポンサーの意向に合わず、お蔵入りしているんですよね~。

その後、”筒美京平”さんの楽曲の権利を管理していた「日音(日本音楽出版)」の”村上司”さんが、この楽曲を”阿久悠”さんに依頼し、新たな歌詞を書いてもらい、”ズー・ニー・ヴー”の新曲『ひとりの悲しみ』としてリリースするんですが、これもヒットせず・・・。

それでも”村上司”さんは、この曲は必ずヒットすると諦めず、”尾崎紀世彦”さんに歌わせ、”阿久悠”さんに歌詞の書き直しまで依頼し、まさに「3度目の正直」で大ヒットをつかむんですよね~。

”いしだあゆみ”さんの『ブルー・ライト・ヨコハマ』で作曲家として、頭角を現した”筒美京平”さんにとっても、初のレコ大受賞曲となり、思い入れのある1曲なんじゃないかな?

あるインタビューでも”筒美京平”さんが自身の楽曲の中で『また逢う日まで』、『さらば恋人』、『木綿のハンカチーフ』が気に入っているとお話されていたようです。





いずれも昭和歌謡史に残る大名曲だと思いますね。

これらの曲は音楽ファン必聴の曲だと思うので、是非、耳にして欲しいね。

キャッチーであり、味わい深く、長い年月に亘り、十分に楽しめる、まさに「エバーグリーン」のポップソングを生み出すことにかけては、天才的だった”筒美京平”さんのソングライティングのすべてが詰まっていると断言しても良いかもしれませんね。

「歌は世につれ、世は歌につれ」

今後も本ブログでは時代を超え、語り継がれるべき名曲や名盤を紹介していきたいと思います。

僕にとっての「人生の1曲」を何曲も生み出してくれた”筒美京平”さんには感謝しかありません。

本当にありがとうございました。

天国でも素晴らしい曲を作り続けていて欲しいな。

P.S.”尾崎紀世彦”さんは一発屋と世間的には見られていると思うけど、『サマー・ラブ』なんて佳曲もあるし、カバーの『ゴッドファーザー〜愛のテーマ』も魅力的だよ~。

ザ・プレミアムベスト 尾崎紀世彦
尾崎紀世彦
USMジャパン
2009-03-18


ゴールデン☆ベスト
尾崎紀世彦
ユニバーサル インターナショナル
2003-11-26


GOLDEN☆BEST 尾崎紀世彦 サマー・ラブ
尾崎紀世彦
ソニー・ミュージックダイレクト
2012-08-22


筒美京平 Hitstory Ultimate Collection 1967~1997 2013Edition
筒美京平
ソニー・ミュージックダイレクト
2013-12-25









筒美京平 GOLDEN HITSTORY~さらば恋人~
筒美京平
日本コロムビア
2012-12-26


the popular music ~筒美京平トリビュート~
秋川雅史
UNIVERSAL J(P)(M)
2009-03-25


【名曲】 少年隊 『君だけに』

今回の名曲レビューは”少年隊”の1987年発表の6th Single『君だけに』を紹介します。

少年隊 『君だけに』

”筒美京平”さん追悼企画の第四弾です。

<”筒美京平”さん追悼企画>

【名曲】 岩崎宏美 『ロマンス』
http://burning.doorblog.jp/archives/55137595.html

【名曲】 中原理恵 『東京ららばい』
http://burning.doorblog.jp/archives/55138465.html

【名曲】 近藤真彦 『情熱☆熱風☽せれなーで』
http://burning.doorblog.jp/archives/55144345.html

あと2回くらいは書こうと思ってますが、5曲で終わるような作曲家ではないので、今後も追々レビューで取り上げることになると思います。

前回の”近藤真彦”さんに続いての「ジャニーズ」への提供曲ですね。

”少年隊”は皆さんはどれくらいご存じなんでしょうかね?

”東山紀之”さんは、今でもテレビ番組でも良くお見掛けするので、ご存じかと思いますけどね。

今年いっぱいで「ジャニーズ事務所」を退所することが発表された”植草克秀”さん、”錦織一清”さんについては知らない人も多いんじゃないかな?(”植草克秀”さんについては、長男である”樋口裕太”さんのほうが若い人は認知しているのかもね)

3人とも割と俳優志望で、特に”ニッキ”こと”錦織一清”さんは舞台での仕事も多くてね。

グループとしての歌活動としてはシングル26枚(最新シングルは2006年リリース)、アルバム5枚(最新アルバムは1999年リリース)、ミニアルバム2枚、ベストアルバム1枚、あと舞台絡みで劇場のみで販売されたシングルとサウンドトラック盤が1枚あるようです。

僕が熱心に聴いていたのは1985年のデビューから『君だけに』の3年くらいかもしれません。

デビュー曲は有名な『仮面舞踏会』ですね。



「紅白歌合戦」出場時に司会の”加山雄三”さんが「”少年隊”の仮面ライダーです」と紹介したのはつとに有名なエピソードじゃないですかね。

尚、この作曲も”筒美京平”さんですが、音源で聴くと”船山基紀”さんのアレンジが暴れまくて凄いんですよね~。

この印象的なイントロが”船山基紀”さんの仕事ですが、”ジャニー喜多川”氏に相当プレッシャーを掛けられてのアレンジだったみたいですね。

未だに「ジャニーズ」の後輩たちが歌い綴っているだけある、歌謡ロックの名曲だと思いますね。

個人的にはそれ以上に大好きな2nd Single『デカメロン伝説』。



これは”秋元康”さんと”筒美京平”さんのタッグによる楽曲です。(実はこのコンビで名曲を一杯作っているんだよね)

ひたすらキャッチーなメロディに、入りの「ワカチコ~」とか意味不明の歌詞も含め、出来の良いポップソングだと思います。

『ダイヤモンド・アイズ』も悪くないけど、個人的には4th Single『バラードのように眠れ』が好きですね。



こちらは”松本隆”さんと”筒美京平”さんによる作品ですね。同コンビによる次作の『Stripe Blue』も爽やかで良い曲です。

そして今回紹介する『君だけに』ですね。



”康珍化”さんと”筒美京平”さんのコンビによる”少年隊”初のバラードですね。

指を鳴らしたり、叙情的な振り付けもあったりするし、まさにミュージカルって感じもする楽曲ではあるんだけど、とにかくメロディが良いんだよね~。

今聴いても、古臭く感じないし、素晴らしいね。

こないだ「乃木坂工事中」で”日村”さんがリレーバトルで何度も歌ってたけどさ、僕ら世代としては、かなり印象に残っている曲なんだよね。

今じゃアイドルグループでバラードをシングルカットするのは珍しくないけど、当時はまだ新鮮だった記憶があるな~。

時代を超えた名曲だと思います。

2020年12月に”少年隊”として、12年ぶりのベストアルバムもリリースするみたいだし、興味ある人はチェックして欲しいな。僕も買おうかな。

P.S.でも実は”少年隊”について言うと、3年ぶりの復活シングルとなった1998年リリースの『湾岸スキーヤー』が大好きなんだよね~。こちらは”山下達郎”さんの作曲ですが・・・。



いつか、どこかのタイミングでレビューすると思いますけどね。

少年隊
ジャニーズ・エンタテイメント
2020-12-12

BEST OF 少年隊
少年隊
ダブリューイーエー・ジャパン
1988-03-10



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