乃木坂46

【乃木坂46】「12th YEAR BIRTHDAY LIVE」DAY3@さいたまスーパーアリーナ

「12th YEAR BIRTHDAY LIVE」DAY3

リピート配信での参戦です。

まずはセトリから見ていきましょう!

<セットリスト>

影ナレ: 吉田・小川

00.Overture
01.シンクロニシティ(センター:梅澤)
02.空扉(センター:梅澤)
03.自惚れビーチ(センター:小川)
04.サヨナラ Stay with me
05.ジコチューで行こう!(センター:井上)

~MC~

06.平行線(岩本・久保・阪口・与田)
07.心のモノローグ(遠藤・賀喜)
08.言霊砲(久保・山下・与田)
09.告白の順番(佐藤楓・吉田・柴田・弓木)
10.ファンタスティック3色パン(梅澤・山下・小川)
11.~Do my best~じゃ意味はない
12.新しい世界(センター:向井)

~MC~

13.キャラバンは眠らない(センター:五百城、五期生)
14.毎日がBrand new day(三期生)

~VTR「四期生」~

15.4番目の光(四期生)
16.キスの手裏剣(四期生)
17.I see…(四期生)

~MC~

18.日常(センター:久保)
19.Against(センター:阪口)
20.Dance Track~Route 246(センター:井上)
21.世界中の隣人よ(理々杏・久保・柴田・林・奥田・冨里)
22.誰よりそばにいたい(センター:中西)
23.僕のこと、知ってる?(センター:山下)
24.夜明けまで強がらなくてもいい
25.ありがちな恋愛(センター:山下・賀喜)
26.あんなに好きだったのに… (センター:久保)
27.帰り道は遠回りしたくなる(センター:与田)

~MC~

28.Sing Out!(センター:井上)

<アンコール>

EN01.トキトキメキメキ
EN02.自分じゃない感じ

~MC~

EN03.しあわせの保護色(センター:梅澤)

Day3はオープニングVTRの遠藤・賀喜からも分かるように、四期生メインになることが明確なので、個人的にはメチャクチャ楽しみにしていました。

スタートは二度目のレコ大受賞曲『シンクロニシティ』を梅が決めてくれたと思ったら、『空扉』!

三期生メインのようなスタートに少し違和感ありですが、ここからでしょう。

34th SGアンダラの再現となる小川センターの『自惚れビーチ』から大名曲『サヨナラ Stay with me』!!!

素晴らしいね。

【乃木坂46】 「名曲アルバム」㉝ 『サヨナラ Stay with me』
http://burning.doorblog.jp/archives/58155082.html

オープニングブロックのラストは井上センターの『ジコチューで行こう!』

井上は完全にエースとしての扱いになってますが、何をやってもサマになるのがたいしたものです。しかし、四期生メインじゃないの?と不安も…

MCを終え、ユニット曲コーナーです。

久々の『平行線』!!!!!

【乃木坂46】 「名曲アルバム」㉗ 『平行線』
http://burning.doorblog.jp/archives/54525971.html

7th バスラ以来でしょうか? 大園桃子さんの卒コンでも聴けず、僕は大好きなので、嬉しかったな~

更に「かきさく」による『心のモノローグ』!!!

期待通りの出来ですよ、いやー素晴らしい。

更に『言霊砲』~新女子高カルテット(?)による、懐かしの『告白の順番』!

齋藤飛鳥さんポジに小川が入った『ファンタスティック3色パン』もエグイ!

曲中でのルーレットも楽しめましたね。

久々の『~Do my best~じゃ意味はない』から、向井センターが決まった『新しい世界』も良いね!

でもメッチャ三期生メインですね…

MCを挟み、まさかの五期生による『キャラバンは眠らない』!!!

しかもセンターは五百城ですよ、いやー素晴らしいね。

更に『毎日がBrand new day』!

さあ、ここからですよ、「四期生」VTRを挟み、

『4番目の光』! 続けて『キスの手裏剣』、ちょっと出番が早すぎる気もしますが、観客の声のボリュームがマシマシになる『I see…』!!!

流石です。素晴らしすぎる。

【乃木坂46】「名曲アルバム」㉕ 『4番目の光』
http://burning.doorblog.jp/archives/53857229.html

四期生によるMC、更に遠藤、賀喜、筒井を残してのトークは楽しかったな~

MC明けは『日常』! しかもセンターは10thバスラ以来の久保!

【乃木坂46】 「名曲アルバム」㉙ 『日常』
http://burning.doorblog.jp/archives/55582698.html

更に『Against』! センター阪口が意外に合うのもビックリ!

更にDance Trackからの『Route 246』から、歌唱ステージで『世界中の隣人よ』、アルノの『誰よりそばにいたい』から、懐かしい『僕のこと、知ってる?』!

コロナ禍、アンダーアルバム発売、二本目となるドキュメンタリー映画と色々と思い出しますね。

最終パートは『夜明けまで強がらなくてもいい』、山下と賀喜による『ありがちな恋愛』と続き、なぜかなぜかの『あんなに好きだったのに…』。

しかもセンターは久保、いいけど、この終盤でこの曲をやるのは意外も意外。

そして与田センターの『帰り道は遠回りしたくなる』!!!!!

これは嫌でも盛り上がりますよね。

【乃木坂46】「名曲アルバム」㉔ 『帰り道は遠回りしたくなる』
http://burning.doorblog.jp/archives/53426762.html

最後のMCを挟み、本編ラストは井上センターによる『Sing Out!』、いやー涙にもグッとくるね。

さあ、アンコールです。

『トキトキメキメキ』~『自分じゃない感じ』と三期生曲が続き、最後の最後は梅澤センターの『しあわせの保護色』!

良いエンディングだったと思います…。

【総括】

Day3は四期生メインと思ってたんですが、全然三期生メインだったかな?

三期生、五期生の井上の役割のほうが大きくなっていて、四期生推しにとっては期別ブロックと一部くらいしか楽しめなかったのが、個人的には一番残念。

でもライブとしては極めて凄い内容だったと思います。

個人的には『平行線』ですね。個人的な思い入れもあって、やっぱり嬉しかったな!

二年連続レコ大受賞という世間的なピークを迎え、主要メンバーの卒業が続き、齋藤飛鳥さんが本格的にエースとして君臨する中、四期生が加入し、コロナ禍もあり、激動の時期だったと思いますが、楽曲のクオリティは異常な高さがキープされてます。

でもやっぱり…四期生が、「かきさく」がもっと見たかったな~

『Monopoly』でようやく「かきさく」を担ぎ出したのに…

ま、35th Singleは三期生全員選抜の編成ですし、36th以降の動きが気になりましたね。

ライブの出来はDay2ほどではないにせよ、素晴らしかったですが、個人的には色々と考えさせられるDay3でした。

【乃木坂46】「12th YEAR BIRTHDAY LIVE」DAY2@さいたまスーパーアリーナ

「12th YEAR BIRTHDAY LIVE」DAY2

Day1に続き、Day2もリピート配信での参戦です。

まずはセトリから見ていきましょう!

<セットリスト>

影ナレ:与田・佐藤璃

00.Overture
01.命は美しい(センター:井上)
02.今、話したい誰かがいる(センター:久保・山下)
03.自由の彼方(センター:松尾)
04.孤独な青空
05.僕がいる場所(センター:遠藤)
06.逃げ水(センター:与田・岩本)

~MC~

07.Threefold choice(梅澤・田村・池田)
08.あらかじめ語られるロマンス(理々杏・向井・柴田・矢久保・佐藤璃・小川)
09.行くあてのない僕たち(林・松尾)
10.大人への近道(岩本・清宮・黒見・一ノ瀬・岡本・川﨑)
11.シークレットグラフィティ(センター:阪口)
12.風船は生きている(センター:佐藤楓)

~MC~

13.ボーダー(センター:冨里、五期生)
14.傾斜する(センター:清宮、四期生)

~VTR~

15.ハルジオンが咲く頃(センター:梅澤、三期生)
16.三番目の風(センター:与田、三期生)
17.僕の衝動(センター:理々杏、三期生)
18.設定温度(センター:梅澤)

~MC~

19.不眠症
20.ライブ神(センター:中西、 五百城・池田・井上・岡本・川﨑・冨里)
21.Dance Track~Another Ghost(センター:筒井)
22.サヨナラの意味(久保・林・五百城・井上・奥田・中西)
23.ひと夏の長さより…(センター:賀喜)
24.きっかけ
25.インフルエンサー(センター:与田・井上)
26.太陽ノック(センター:遠藤)
27.スカイダイビング
28.裸足でSummer(センター:山下)

~MC~

29.いつかできるから今日できる(センター:久保)

<アンコール>

EN01.オフショアガール
EN02.思い出ファースト

~MC~

EN03.悲しみの忘れ方(センター:久保)

レコ大を二連覇し、紅白の常連になったこの時期の曲は強力ですね。

三期生が加入し、オリメン曲も少しずつ増えてきているのもありますから、当然ライブも盛り上がりますよね~

スタートは『命は美しい』です。しかもセンターは遠藤でも与田でもなく、井上!!!

カッコいいし、最後のお約束のキメ顔もバッチリでしたね。

続いては名曲『今、話したい誰かがいる』を「くぼした」が決めてくれます。この二人も強いな~

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑥ 『今、話したい誰かがいる』
http://burning.doorblog.jp/archives/48533321.html

アルバム収録の『自由の彼方』を松尾が見事に舞い、33rd SGアンダラを思い出すなあと思ってたら…なんとなんと、あの名曲『孤独な青空』!!!

しかもフルサイズ!!! 当時のフォーチュンミュージックのCMソングでもあったんだけど、この曲を僕はなぜ名曲アルバムで取り上げてないのか…改めて後悔。凄い名曲です。

更にさくちゃんセンターで『僕がいる場所』はズルい! マジで現地で見たかった。この曲も深い歌詞と素晴らしいメロディ、更に曲調に合わない激しいダンス(笑)と三拍子そろった名曲です。いやーこれも久々だよね。羨ましすぎる。

前半戦ラストは『逃げ水』です。

センターはいつも通り、与田と大園桃子さんポジに岩本という組み合わせでした。間奏で叫びたい!

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑳ 『逃げ水』
http://burning.doorblog.jp/archives/52200440.html

MCです。キャプテン梅が回して、ユニット曲コーナーへ。

『Threefold choice』は、曲の途中で誰が一番好きなのかを観客に聴く流れもありましたね。

『あらロマ』は眼鏡っ子によるパフォーマンスで盛り上げ、更に林と松尾による『行くあてのない僕たち』ですよ、カッコいいね。

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑯ 『あらかじめ語られるロマンス』
http://burning.doorblog.jp/archives/50983643.html

更に2024年新成人による『大人への近道』もグッときたな~

『シークレットグラフィティ』を阪口、『風船は生きている』を楓がバシッと決めてくれました。

MCを挟み、なんと五期生による『ボーダー』、コレは泣ける!!!

更に最初に参加したバスラの披露を思い出さずにはいられない、四期生による『傾斜する』!!!

選曲もメンバーの組み合わせもよく考えられていて、ホントに素晴らしいね。

三期生のVTRを挟み、『梅ジオン』で会場が綺麗なハルジオンを完成させたと思ったら、『三番目の風』~『僕の衝動』と一気に会場をヒートアップさせます。

「流石、三期生!」と思ったのも束の間、そのまま『設定温度』ですよ。「真夏の全国ツアー2023」神宮公演の感動が蘇ります。

MC明けの『不眠症』もカッコ良すぎてね。この曲も好きだな~。

更に中西センターでの五期生による『ライブ神』! いやー懐かしい。

Dance Trackを挟んでの『Another Ghost』のセンターは筒井ですが、各期の最年少メンバーである岩本と小川がフロントという組み合わせにも悶絶です。

歌唱ステージで感動の『サヨナラの意味』を堪能し、賀喜の単独センターでの『ひと夏の長さより…』、更には『きっかけ』ですよ。この名曲三連発は強烈!!!

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑱ 『サヨナラの意味』
http://burning.doorblog.jp/archives/51704066.html

【乃木坂46】 「名曲アルバム」㉑ 『ひと夏の長さより…』
http://burning.doorblog.jp/archives/52419392.html

しかも『きっかけ』は遠藤からの全員リレー!

でもここからのラストスパートも凄い、まずは『インフルエンサー』!!!

しかもセンターは初の組み合わせとなる与田と井上! 身長も合っているし、意外に良い組み合わせでした!

更に『太陽ノック』~『スカイダイビング』~『裸足でSummer』とライブの鉄板盛り上がり曲を繋ぎ、フィニッシュです。いやー凄いな。この時代だけで、これだけの夏曲を紡げるのは流石です!

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑲ 『太陽ノック』
http://burning.doorblog.jp/archives/52003846.html

最後のMCを終え、本編ラストは初の東京ドーム公演でも披露された『いつかできるから今日できる』。

久々だけど、この曲も良いよね~。

アンコールは、タオルを振り回さざるを得ない『オフショアガール』から、なんと『思い出ファースト』!!!

【乃木坂46】 「名曲アルバム」㉖ 『オフショアガール』
http://burning.doorblog.jp/archives/54212267.html

MCを介して、最後は『悲しみの忘れ方』!!!

いやー名曲。凄いっすね。

【総括】

Day2は今回の4日間の中でも、もっとも曲が強かったんじゃないかな?

曲が強いという言い方より、乃木坂46がどんどん大きくなっていく中で、ファンの熱量が高い曲が多かった印象ですね。

いやでも歴代センターの卒業を思い出すことになる『ハルジオンが咲く頃』、『サヨナラの意味』。

中元日芽香さんと伊藤万理華さんのラストを思い出す『きっかけ』。

松村沙友里さん、秋元真夏さんの思い出が蘇る『ひと夏の長さより…』。

他にも『設定温度』、『悲しみの忘れ方』といったファンには楔のように記憶されている名曲もありますからね。

初のレコ大受賞曲『インフルエンサー』、齋藤飛鳥さん初のセンター曲『裸足でSummer』、生駒里奈さん最後のセンター曲『太陽ノック』もね。

僕が一番グッと来たのはフルサイズ披露の『孤独な青空』と遠藤センターでの『僕がいる場所』かな。

Day1も素晴らしかったけど、Day2は破格の出来と言って良いんじゃないかな?

未来もあるから、乃木坂46の集大成とまでは言わないけど、歴史的に見ても最強レベルのセットリストの一つになりそう。

いやーマジ凄いライブです。現地参戦した方、超羨ましい!!!

【乃木坂46】「12th YEAR BIRTHDAY LIVE」DAY1@さいたまスーパーアリーナ

「12th YEAR BIRTHDAY LIVE」DAY1

リピート配信での参戦です。

まずはセトリから見ていきましょう!

<セットリスト>

影ナレ:清宮・田村

00.Overture
01.ぐるぐるカーテン(センター:梅澤)
02.夏のFree&Easy(センター:与田)
03.13日の金曜日(センター:理々杏)
04.おいでシャンプー(センター:山下)

~MC~

05.気づいたら片想い(センター:遠藤)
06.バレッタ(センター:賀喜)
07.せっかちなかたつむり(山下・向井・与田・筒井・矢久保・五百城・川﨑)
08.孤独兄弟(井上・菅原)
09.他の星から(池田・理々杏・岩本・久保・清宮・松尾・中西)
10.偶然を言い訳にして(梅澤・阪口・柴田・一ノ瀬)

~VTR「アンダーライブ誕生」~

11.生まれたままで(センター:吉田)
12.あの日 僕は咄嗟に嘘をついた(センター:林)

~MC~

13.指望遠鏡
14.そんなバカな…
15.走れ!Bicycle(センター:遠藤)

~MC~

16.制服のマネキン(センター:井上)
17.音が出ないギター(センター:筒井)
18.Dance Track~世界で一番 孤独なLover(センター:遠藤)
19.失いたくないから(久保・林・中西)
20.やさしさとは(理々杏・中村・吉田・柴田・五百城・一ノ瀬・奥田)
21.何もできずそばにいる(センター:与田)
22.何度目の青空か?(センター:久保)

~VTR「インタビュー」~ステージでの円陣~

23.人はなぜ走るのか?(センター:向井)
24.ロマンスのスタート(センター:井上)
25.ロマンティックいか焼き(センター:遠藤)
26.ガールズルール(センター:山下)

~MC~

27.乃木坂の詩(センター:梅澤)

<アンコール>
EN01.ハウス!(センター:賀喜)
EN02.ダンケシェーン(センター:久保)

~MC~

EN03.君の名は希望(センター:山下)

基本的にオリジナル衣装でのパフォーマンスというのも良いですね。

歴史的な重みを感じます。

『ぐるカー』スタートはお決まりとして、『夏フリ』がこんなに早く披露されるのは意外。

更に『13金』~『おいシャン』と人気曲が続く流れも良いし、オリメンが一人もいないので、選抜/アンダーの分けもなく、いろんな組み合わせのメンバーが見れるのが楽しい!

MCは”梅澤”が回します。
山下、久保、賀喜、一ノ瀬とライブへの意気込みを聞いていく流れです。

続いての遠藤センターでの『気づいたら片想い』はグッときました! オリジナル衣装も良いよね。

更に『バレッタ』は賀喜センターと凄く良いですね。セーラー服が新鮮です。

続いては『せっかちなかたつむり』!

白石麻衣さんのポジに山下、西野七瀬さんポジには与田、各期生メンバーがいるのも良いですね。会場のコールも頑張ってますね!

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑰ 『せっかちなかたつむり』
http://burning.doorblog.jp/archives/51282914.html

『孤独兄弟』は予想通りでしたが、井上と菅原がしっかりキメてくれましたね。

『他の星から』はステージに仰向けで寝転んでいるメンバーを上からとらえた映像からのスタートです。池田もこの曲は何度かセンターやってますよね。いつものオリジナル衣装も良いですよね。

続いての『偶然を言い訳にして』は松村沙友里さんポジで頭にもリンゴをつけているみーきゅんが可愛すぎる!!!

各メンバーはオリメンにちなんだワッペンを衣装につけていて、白石麻衣さんポジの梅澤は野球ボール、一ノ瀬はリンゴ、橋本奈々未さんポジの阪口は北海道、高山一実さんポジの柴田はトラペジウムと書かれたワッペンとそれぞれマニアックな演出もありましたね。

アンダーライブ誕生のVTRを挟んで、アンダラの始まりの曲『生まれたままで』です!!!

いやー名曲です。吉田のセンターも流石ですが、観客もコール頑張ってます。

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑫ 『生まれたままで』
http://burning.doorblog.jp/archives/49637675.html

続いて林センターの『咄嗟』…この名曲はやると思ってましたが、素晴らしいね!

【乃木坂46】 「名曲アルバム」③ 『あの日 僕は咄嗟に嘘をついた』
今回のバスラは曲が始まる前に少しSEを入れたりしていたり、間奏で空白箇所を入れたりと、ちょっとずつではあるんだけど、曲にアクセントをつけているのも面白いね。

次のMCは弓木が回しますね。ユニット曲の振り返りがメインでした。

警報音が鳴り響いての寸劇? バスラでは珍しい演出ですね。

34th SGアンダラの演出を思い出しました。

『指望遠鏡』~『そんなバカな…』とパフォーマンスして、絵画を発見する流れですが、メンバーがトロッコやスタンドに登場し、会場を盛り上げます。

更に『走れ!Bicycle』!!!

久保が回すMCを挟み、岩本から「わたしがまだ8歳の頃に発表された曲です」との紹介から『制服のマネキン』!!! しかも井上センター!

更に筒井センターで隠れた名曲『音が出ないギター』~Dance Trackを挟み、『世界で一番 孤独なLover』です!

ステージ奥のセットで久保、林、中西による『失いたくないから』も良いね。

更に畳みかけるように名曲『やさしさとは』!

【乃木坂46】 「名曲アルバム」⑪ 『やさしさとは』
http://burning.doorblog.jp/archives/49512501.html

続いて、与田センターの『何もできずそばにいる』!!!

【乃木坂46】 「名曲アルバム」④ 『何もできずにそばにいる』
http://burning.doorblog.jp/archives/48423785.html

久々の『何度目の青空か?』はやはり久保センターでしたね。

VTRからステージで円陣があり、『人はなぜ走るのか?』です。

更に『ロマスタ』~『ロマいか』のロマンス連発も強烈。

【乃木坂46】 「名曲アルバム」② 『ロマンティックいか焼き』
http://burning.doorblog.jp/archives/48328248.html

トドメを刺すように『ガルル』! いやー凄いね。

MCは梅澤が回し、ラストは『乃木坂の詩』で締め。

アンコールでは『ハウス!』~『ダンケ』とライブの盛り上がり必至の曲が続き、会場はますますの盛り上がりです。

最後の最後は『君の名は希望』、いやー良いっすね。

【総括】

オリメンが一人もいない年代の楽曲のライブでしたが、定番曲も多いし、存分に楽しめましたね。

名曲アルバムでも取り上げている個人的キラーチューン7曲。

特にライブでご無沙汰だった『何もできずそばにいる』が一番グッときました。

『せっかちなかたつむり』
『生まれたままで』
『あの日 僕は咄嗟に嘘をついた』
『やさしさとは』
『何もできずそばにいる』
『ロマンティックいか焼き』

それ以外にも名曲認定できそうな素晴らしい曲が下記の通り。

『おいでシャンプー』
『気づいたら片想い』
『他の星から』
『制服のマネキン』
『音が出ないギター』
『世界で一番 孤独なLover』
『君の名は希望』

あとは思ってた以上に『バレッタ』が良かったな~。

キャプテン梅澤でスタートし、本編ラストも締めくくる構成は良いですね。

アンコールが『君の名は希望』で終わるのも美しい。

いろんなメンバーを前に出したりと意外な組み合わせも楽しい一方、井上をグループ全体でもエースにしていこうという運営の意図が見えましたね。

与田が久々に西野七瀬さんのセンター曲を務めているのも山下卒業後は久保、与田、遠藤、賀喜、井上の5強体制にしようとしているんでしょうか? 与田も卒業の噂が絶えませんがワンポイントリリーフ的に再浮上させるのでしょうか?

五期生で浮上するメンバーは誰なのかの答えは出てませんが、グループの2024年の最大の課題はそこかもしれませんね。

どの世代の曲もクオリティが凄いですね。圧巻でした!

【乃木坂46】「12th YEAR BIRTHDAY LIVE」DAY4@さいたまスーパーアリーナ

12th YEAR BIRTHDAY LIVE DAY4

最高で最強のライブでした!!!

感動で呑み過ぎちゃって、レポが遅れました(笑)

まずはセトリから見ていきましょう!

<セトリ>

影ナレ:弓木・冨里

00.VTR「井上」~Overture
01.おひとりさま天国
02.Monopoly
03.人は夢を二度見る

~MC~

04.価値あるもの
05.ざぶんざざぶん
06.もしも心が透明なら
07.アトノマツリ
08.命の冒涜
09.錆びたコンパス
10.悪い成分
11.思い出が止まらなくなる

~MC~

12.僕が手を叩く方へ
13.ジャンピングジョーカーフラッシュ
14.絶望の一秒前
15.いつの日にか、あの歌を…
16.17分間

~MC~

17.Wilderness world(センター:賀喜)
18.踏んでしまった
19.Actually…
20.最後のTight Hug(センター:久保、賀喜・奥田)
21.ここにはないもの(センター:遠藤、岩本・田村・中村・理々杏・小川)
22.誰かの肩
23.ごめんねFingers crossed
24.バンドエイド剥がすような別れ方
25.全部 夢のまま
26.君に叱られた

~山下 スピーチ~

27.僕は僕を好きになる

<アンコール>

ER01.チャンスは平等 ※35th Single新曲

~MC~

ER02.他人のそら似
ER03.好きというのはロックだぜ!

~MC~

ER04.乃木坂の詩(センター:梅澤)

~エンドロール~

会場は最終日の熱気が凄いです。勿論自分も盛り上がっているんですが、ワクワクでニヤケちゃいますよね。会場ではバスラBlu-rayのCMと物販のお知らせスライド以外は表題曲のインストが流れてましたね。

最初こそ、観客はおとなしめだったのですが、開演間近になってから、ヤッホーがそこらじゅうで叫ばれてました。「俺の嫁」は聴けなかったな~

影ナレは「なおなお」コンビでゆるーく、楽しく始まります。

オープニングVTRはここまで「くぼした」、「かきさく」と来ていたのは知っていたので、”井上”オンリーなのか、それとも…と予想していましたが、”井上”のみでした。

そして『Overture』です。既にコールが気合入ってますね!

しかも最初の曲は『おひとりさま天国』!!!

こんなの盛り上がるに決まってますよね!

既に盛り上がりマックス状態ですが、なんとライブ初披露の『Monopoly』です!!!

バックはMVの美しい映像で、選抜メンバーの後ろで綺麗なリボンを持ち、彩りを添えるアンダーメンバーのパフォーマンスも良かったですが、やっぱりこの曲は素晴らしい!

ちょこっとSEが曲の前に入るので、どの曲かがすぐに判別できない仕掛けにもなってるんですが、そのまま『人は夢を二度見る』…。

去年リリースしたシングル表題曲を五期、四期、三期とそれぞれのセンターが紡いでいく構成は凄いけど、いきなりのフルスロットルでのスタートに少し不安も感じました。

いやー良い曲ですし、沁みますね。

MCは勿論、”梅”が回しますが、相変わらずの噛み具合でしたね(笑)

そしてユニット曲コーナーです。

やって欲しかった、リアルで見たかった、超名曲『価値あるもの』からです。いやー素晴らしすぎる。

しかも11th バスラと同じ額縁衣装、いやーオリメンで見たかったけど、叶わぬ夢になっちゃったね。

更に久々の『ざぶんざざぶん』。

”筒井”のツインテールは珍しいなと思ってたら、”与田”と一緒にしたんですね。途中でお題に合わせ、写真を撮影したりして楽しい空気感が心地よかった。

続いては『もしも心が透明なら』!

コレやるんだって感じでしたけど、”早川聖来”さんポジに”田村”が入り、赤バックで踊る姿、スタイルの良さにも感動です。独特でプログレッシブな作りの曲なんだけど、クセになるよね~

更に『アトノマツリ』ですよ。メンバー人気も高そうなのでやるだろうなと思ってましたが、良いですね。尚、”北川悠理”さんポジには”川﨑”が入り、ラップも頑張ってましたね。最近はグループのラップ担当になった感があるね。

続いては『命の冒涜』! 「千葉魂」の曲ですか…コレやるんだね。いやー”柴田”良いですね。選抜落ちは残念だけど、魅力あるし、頑張って欲しいね。

ここからはアンダーパートですね。

今回のバスラはアンダー曲にも選抜メンバーが入ってたりが楽しいですね。新たに振り入れもしなきゃいけないし、メンバーの負担はかなりのものでしょうけどね。

『錆びたコンパス』~『悪い成分』~『思い出が止まらなくなる』と畳みかけてくれましたね。

やっぱり『錆びコン』の破壊力は凄いね。会場が綺麗に黄色に染まったのも素晴らしい!

”アルノ”は相変わらず良いですね。絵になる、絵が持つ、相変わらず主人公感があります。

MCは”菅原”が回して、メンバーにユニット曲の感想を聴いたりですね。

”遠藤”と”アルノ”が仲良くなっているという情報は気になる…。「乃木坂工事中」で続報に期待!

続いては期別曲コーナーです。

それぞれ短い、期の紹介VTRが流れてからのパフォーマンスです。

まずは三期生による『僕が手を叩く方へ』!

クラップ最高です。メンバーがクラップしてくださいと言わなくても、会場のみんながクラップしているのが素晴らしいね!

さあ、四期生です! しかも『ジャンピングジョーカーフラッシュ』!!!

いやー僕はこの曲を2022年の全ツでライブ経験しているんですが、声出しできない時期だったので、今回、初の声出しJJFでしたが、いやー鮮烈ですし、最強です。マジで参りました!

声が完全に枯れちゃった。それくらい叫びました!

最後は五期生です。

『絶望の一秒前』~『いつの日にか、あの歌を…』と割と落ち着いた曲が続きましたが、続いての『17分間』がエグかった!

隣のカップルが”さくたん”推しだったのもあって、「カワイイ、カワイイ」うるさかったけど、この典型的アイドルポップがライブだと最高なんだよね~

僕は五期生曲でこの曲は評価を低めにしちゃっているんだけど、ライブでは無双だね。ゴンドラも登場し、会場は狂喜乱舞でしたね。いやー凄いわ。

MCは”みーきゅん”の無茶ぶりで”小川”と”池田”と”奥田”が務めます。

”小川”は『AYAって何?』のスペシャルパフォーマンス、”池田”は会場を半分に分け、サイリュウム演出、”奥田”はウェーブで会場を盛り上げましたね。

さあ、最後のパートです。

”賀喜”センターの『Wilderness world』は良いですね~。

更に高速コールが楽しすぎる『踏んでしまった』!!!

奥の扉から”アルノ”が現れ、スタートした『Actually…』も最高!!!

ラスサビ前の叫びも完璧でしたね、いやーホントにカッコいい!

続いてはなんと『最後のTight Hug』!!!

”久保”、”賀喜”、”奥田”と期別に歌の上手い三人でのパフォーマンスです。会場が黄色に染まったのにもグッときましたね。”いくちゃん”に見て欲しいな!

『ここにはないもの』は白い羽がリアルでも降ってましたが、会場のスクリーンも白い翼が降ってくる映像で感動的です。去年とは違い、少しリラックスして楽しんでる”遠藤”のパフォーマンスにグッときます。

更に昨年の全ツでも感動的だった『誰かの肩』。

改めて良い曲だね。”井上”にとっても大事な曲なんだろうね。

特攻演出も飛び出た『ごめんねFingers crossed』です! いやー”さくちゃん”カッコいい!

畳みかけるように『バンドエイド剥がすような別れ方』!!!

すっかり人気曲だね。いやー素晴らしいね!

更に『全部 夢のまま』!!! いやー名曲だらけ、ホントに強烈です。

続けて『君に叱られた』!!!

いやー”カッキー”凄いっす。天井からのカメラでメンバーの周りを走るシーンもあったね。いやー凄い畳みかけですよ。

でもこの後の”山下”のスピーチがエグかった…

「本当に1曲1曲、すてきな楽曲たちで、そしてすてきな衣装にすてきな振り付け、本当にたくさんの愛が詰まった作品たちを私たちは背負ってるんだなと改めて思いました。私たちはメンバーだけで立っているわけじゃなくて、スタッフさんがいて、そして応援してくださるファンの方がいて、ここにアイドルとして立てているんだな、と、本当に1秒1秒すごく幸せなバースデーライブでした」

「すごく寂しいです…すごく本当に寂しいなって思います」

「後輩たちにはかっこいい先輩だなって思われたいし、同期のみんなとはいつまでもたわいもない話で、ずっとしゃべってスタッフさんに怒られてたいし、スタッフの皆さんには時には甘えて、でも頼れるなって思ってもらいたいし、そしてファンの皆さんにはいつだってキラキラとした姿をお見せしたいなと思っています」

「これからも大切に見守って、育てて一緒に歩んでくださったらうれしいなと思います。みんなが主役としてグループとしてこれからも続けていくためには、皆さんが一人ひとりのすてきなところを見つけていただいて、褒めていただけたら、きっとこれからもたくさんの色が詰まったグループであり続けられる」

「次のバースデーライブには私はいないんですけど、きっとここにいる3期生、4期生、5期生、そして新たに入ってくる6期生がすてきな未来を作ってくれると信じています。13周年、私も客席で見てるかもしれないし、これからの輝く未来を作っていくために、これからも乃木坂46の応援をよろしくお願いします。どうか一緒に坂を上り続けてくださったらうれしいです」

思わず涙腺に…周囲からもタオルやハンカチで涙をぬぐう人、すすり泣く声も聴こえてきましたが、来るべき卒コンに向け、ちょっと勿体ないなと思うくらいの素晴らしいスピーチでした。

そして本編ラストは『僕は僕を好きになる』

沁みまくります。

卒業発表以降、更にこの曲の良さが増幅していると思いますね。

さあ、アンコールです。

35th Single初披露というVTRから『チャンスは平等』です。

”Earth Wind & Fire”とかを彷彿させる、70~80年代ディスコソングのテイストを持つ曲ですね。ノリが大事そうなので、何度も聴いてから真価が現れそうな曲ですね。今の段階では評価しづらいかな。

軽ーいMCを挟み、まだ終われないということで、『他人のそら似』!

この曲には12周年に絡んだものがある? 何でしょうか?

そしてタオルをぶん回す『好きというのはロックだぜ!』!!!

今日の”カッキー”は大奮闘だね。

MCでは、”梅”が”遠藤”を呼び、話を聴くんですが、”遠藤”の等身大のライブやグループ、自分への想いを聴けて凄く良かったですね。

最後は『乃木坂の詩』で大合唱で大団円です。

「バスラは私たちの武器」という”梅”、とはいえ過酷だった今回のリハの話など、バスラの歴史的な意味合いを語り、更にグッときちゃいましたね。

最後は4日間のセトリを映像と共に振り返るエンドロールです。良い終わり方じゃない?

ダブアン期待で最後までBGMでコールするファンもいたけど、僕は大満足だったので、そのまま会場を後にしました。

【総括】

今回のバスラは仕事の兼ね合いで配信もろくに見れず、全体の総括はリピート配信で確認して、また記事は書きたいと思いますが…

①曲が良い
②メンバーが良い
③演出、構成が良い

要は完璧で非の打ち所がないんですよね。

特に僕は①が重要だと思ってます。キラーチューンと呼べるレベルの曲って、グループで普通はそんなにないんですが、職業作曲家を中心に1,000曲に1曲という狭き門をくぐってきた、宝石のようなクオリティの楽曲が持つ力は凄いです。

『人は夢を二度見る』
『価値あるもの』
『思い出が止まらなくなる』
『僕が手を叩く方へ』
『ジャンピングジョーカーフラッシュ』
『Actually…』
『最後のTight Hug』
『バンドエイド剥がすような別れ方』
『全部 夢のまま』
『僕は僕を好きになる』

個人的にキラーチューンが10曲。

更にライブで弾ける

『17分間』
『ごめんねFingers crossed』
『君に叱られた』など…

やっぱり凄いっす。しかもこれを12年間続けてきたわけで名曲ストック量で言えば、アーティスト単位で考えても、かなり良いレベルまで来ているんじゃないかな?

更にメンバーのクオリティが高い! みんな魅力的でライブに行けば、近くに来たら、心を奪われるメンバーがいっぱいいるのも凄いことです。

構成はどんな形で組もうが、神セトリになるのは確定的に良い曲がいっぱいあるし、演出も過剰になりすぎず、ライブを楽しませることを軸にしていて、好感を持ちました。

ファンであることが誇らしいし、好きでよかったなと改めて思える史上最高のライブでした。

でもこれをまた超えてくれることにも期待していきたいです。

やっぱ、乃木坂だな! だな!

会場にしたファンの皆さんもありがとうございました! 最高のライブでしたね!

P.S.メンバーから語られる”今野”さんの言葉が重いし、素晴らしいですね。毎年バスラのBlu‐rayをリリースすることの意味を改めて理解できたし、素晴らしい出来の11thバスラを観て余韻を楽しみます!

【乃木坂46】 35th Single 選抜発表(感想)

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色々と驚きの発表でしたね!

【乃木坂46】 35th Single 選抜予想
http://burning.doorblog.jp/archives/58155676.html

【乃木坂46】 山下美月 卒業発表!!!
http://burning.doorblog.jp/archives/58169038.html

【乃木坂46】 35th Single 選抜発表いよいよ!
http://burning.doorblog.jp/archives/58169097.html

<35th Single 選抜メンバー>

吉田 佐藤楓 阪口 一ノ瀬 五百城 池田 理々杏 向井 中村

                 田村 井上 遠藤 賀喜 川﨑 弓木

                      与田 久保 山下 梅澤 岩本

結局、”白石麻衣”さんの卒業シングル『しあわせの保護色』と同じパターンですね。

一期生エースの卒業に合わせ、在籍する一期生を全員選抜にし、一列目、二列目に配置しましたが、今回は三期生エースの卒業に合わせ、三期生を全員選抜にして、三列目と一列目に配置していますね。

「思い出選抜」の動きが見られた時期もありましたが、ミーグリが伸びず、五期生が30部完売を継続したりで、なかなか選抜入りが見えなかった”吉田”の初選抜が今回で実現しました。

今後もこのパターンはあり得そうですね。

しかし運営は思い切ったね。

完全に割り切った選抜だからこそ、”筒井”、”柴田”、”黒見”、”菅原”、”冨里”を落としたんだもんな~。福神経験者の”金川”も選抜入りならずか…凄いね。

逆に今回選抜入りした前作Wセンターの”遠藤”、”賀喜”、裏センター”井上”の3名は別格としても、”田村”は人気だし、キャプテン候補として置いておくとして、シレっと”弓木”が初福神というのは意外だったけど、評価されているんだね~。

五期生でなんとか福神をキープした”川﨑”を筆頭に、選抜に踏みとどまった”一ノ瀬”、”五百城”、”池田”の評価も高いんだね。

いずれにせよ、今回は三期生エース”山下美月”の卒業をメインとした選抜であり、次の36th Singleこそ、本当の意味での選抜争いになりそうだね。

尚、期別バランスは下記の通りです。異常値(笑)

三期生:11名(+5名)
四期生:  4名(▲3名)
五期生:  5名(▲2名)

いやー面白いことするね。

こうなると四期生エース卒業のタイミングで”矢久保”を上げて、同じようなパターンを組むんでしょうね。勿論、ミーグリ頑張って、自力で選抜の切符をつかむケースもあるんでしょうけどね。

しかし、コレさあ、アンダラのメンツがヤバくない? 史上最強の布陣だし、ドームで山下の卒コンとアンダラ二日間で合計四日間やっても、楽勝で埋まりそう! でも『しあわせの保護色』の時はアンダラやってないんだよね~、今回もそのパターンだとしんどいな。

色々と驚きましたが、今後の楽しみも増えたし、ワクワクしますね。

P.S.ひとまず、続報を待ちましょう!
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