その他

【ひとこと】 最近の話

筒井あやめ

① 乃木坂46 35th SIngle アンダーフォーメーション発表&アンダラ決定!

<35th SG アンダーメンバー フォーメーション>

岡本 林 佐藤璃 松尾 清宮 矢久保 奥田

中西 柴田 金川 黒見 小川

菅原 筒井 冨里

極めて妥当な選抜と思いますね。

それぞれの列の端に五期生を配置し、中心は四期生です!とフォーメーションが物語ってますし、センターラインの筒井、金川、松尾というのはかなり強いね。

MV『車道側』も公開されてますね。



個人的にはかなり好感触ですが、評価はレビューに取っておきます。

伊藤衆人監督らしい、良いMVですね~。

アンダラも発表されましたね!

日程:2024年6月7日(金)~9日(日)
会場:有明アリーナ

尚、有明アリーナのキャパは15,000人なので、平日初日は取れそうですが、それ以外は激戦のイメージです。

なにせ『ジャンピングジョーカーフラッシュ』、『Actually…』、『バンドエイド~』、『考えないようにする』、『踏んでしまった』…などの名曲が聴けるのは勿論、アンダーが紡いできた数々の名曲が聴けるのも嬉しい…でもでもでも…

このメンツをアンダーと呼んでいいのか? 奇跡のアンダーライブは見逃せないね!

いやー楽しみですし、あやめん座長には期待しかない!!!

② 各坂のアンダーライブの規模について

先行して発表されていた櫻坂46のBACKS LIVEは幕張イベントホールの2日間開催です。

こちらキャパ9,000名で二日間ですから、動員は18,000人。

上記の乃木坂46のアンダーライブは有明アリーナ3日間ですので、キャパ15,000人で、動員は45,000人。

更に日向坂46のひなた坂46ライブはパシフィコ横浜で2日間の開催が決まりました!

こちらパシフィコ横浜はキャパ5,000人で、動員は10,000人となります。

単純に動員を並べるとこんな感じです。

乃木坂46 45,000
櫻坂46 18,000
日向坂46 10,000

BACKSが約半分、ひなた坂は約1/4という状況は今のグループのファンの熱量などを測るうえではポイントかもね。

まあ、時期やメンバーによれば、ZEPクラスでの開催もあるし、一概に言えないかもしれないけど、ちょっと驚きました。

まあ、僕はスケジュールとお金が許す限り、全部入れますが(笑)

③ 自民党裏金事件…

ようやく処分が決まりましたね…。思ったより厳しい内容ですが、これをもっと早くできなかったのか、リスクマネジメントの考え方が遅すぎですね。

しかも派閥の長はお咎めなし・・・国民は誰も納得しないでしょうね。

今の情勢では、解散総選挙となると、立憲民主党が180~190議席に躍進、自民党は200割れが見えており、政権交代が思ったより早く視野に入ってきた感じです。

新たな政治リーダーが出てくるのかもわかりませんが、立憲民主党も次の党首で揉めそうだし…いずれにせよ、国民の声をしっかりと踏まえた政治運営をお願いしたいし、ホントに世代交代が必要ですね。

みなさん、選挙行きましょうね!

P.S.今日はキラちゃんのリアルミーグリ、行って元気もらってきます!

【ひとこと】 最近の話

松本人志

まずは、2024年1月1日に発生した能登半島地震により、犠牲となられた皆様に深く哀悼の意を表すると共に、被災された方、そのご家族・関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

被災された皆様のご無事と一日も早い復興を心よりお祈りします。

しかし、2024年の年明けは、いろんなことがありましたね…。

それぞれ記事にしようかと思いましたが、今回のひとこと記事で整理しておきたいと思います。

①”松本人志”さんの活動休止について

僕は”松本人志”さん、”ダウンタウン”のファンなので、触れない訳にはいきません。とはいえ、本件は、裁判の行方次第で状況が大きく変わるので、現段階では書き方が非常に難しいです。

今回の件は週刊文春による”松本人志”さんの性加害に対する告発に端を発しています。

TVを主戦場にしている人気タレントですから、事実かどうかの認定を待つことなく、スポンサーは一気に番組から引き上げたので、”松本人志”さんは、今まで通りTVで芸能活動を継続するのは困難な状況に追い込まれました。

”松本人志”さんのXでの「事実無根」、「闘う」・・・という強いメッセージでの投稿はスポンサー離れを防ごうと図ったものでしょう。しかしながら、1月4日に放送された「ダウンタウンDX」ではCM提供はなく、すべてACジャパンへ差し替えられ、活動休止せざるを得なくなったということではないでしょうか?

スポンサーも「ジャニー喜多川氏の制加害問題」の際は対応に温度差がありましたが、今回は一気に引き払った印象です。

司法のルールでは「疑わしきは罰せず」のはずなのですが、TVタレントに対する疑惑に対しては、スポンサーの離脱により、出演が出来なくなるというTVタレントとしては致命的とも言える、社会的制裁が下されており、実質的に「疑わしきは罰する」になってます。

「疑わしきは罰せず」:刑事訴訟で、犯罪事実がはっきりと証明されないときは、被告人の利益になるように決定すべきであるという原則のこと

そもそも今回の件は、2015年の話を取り上げていますので、民事上の強制わいせつ、不同意性交罪を理由とする損害賠償を請求しようとしても既に時効が成立しています。しかし、刑事事件として不同意性交罪として訴訟するなら、時効は10年なので、損害賠償請求は可能な状況ではあります。

今でも刑事訴訟は可能ですが、するんでしょうか? ”松本人志”さんとしては今回の件を受け、週刊文春を名誉棄損で訴える形になると思いますが、活動休止にしたので、相当な損害賠償請求の裁判になりそうだとも想定されます。

いずれにせよ、どちらがどのような形で裁判に持ち込むのか、最終的な結論を待つしかない状況なのですが、巷では既に”松本人志”さんを犯罪者扱いし、引退宣告をしている方が多いことに驚きます。被害を主張している女性に対しての心無い声も同様です。

裁判で事実も確認されていないのに、単なるタブロイド紙の記事を元にネットで叩くのは正義を振りかざした、只の「暴力」じゃない?

裁判になるのか、急転直下で和解になるのか、現段階で何とも言えません。

活動休止がいつまで続くのかもわからない状況で”上岡龍太郎”さんや”島田紳助”さんの引退の話を持ち出して、どうこう言うのも全然違うんじゃない?

続報を待つしかないですが、この件で一番得をしているのが誰のかは押さえて考えたほうが良いと思います。

②自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件について

特捜の捜査に協力せず、逃げ回った挙句、証拠隠滅の疑いも出て逮捕された池田議員の後、安倍派幹部の立件は断念との報道が出ました。

安部派幹部は「死人に口なし」で逃げ切っちゃえるんですね。凄く不思議です。

収支報告書に記載してこなかった裏金は、直近5年間で安部派で約6億円、二階派も約1億円に上るとされています。報道が正しければ、池田議員以外にも3,000~4,000万円のキックバックを裏金として受け取った谷川議員、大野議員は立件を免れないようですが、それ以下の金額のキックバックを受けた議員は収支報告書を訂正して終了…こんな幕引きで良いんですか?

政治家に対する逮捕や立件について、いろいろと規制があるのは事実でしょうが、民間企業で同じようなことがあれば、金額の大小に関わらず、立件されるはずですし、幹部である経営陣がお咎めなしというのはありえないことです。

特捜は大見得を切って取り組んだ挙句、ここまでですか…。

今回の件で名前の挙がった議員が次回の選挙で当選しないことを祈ります。

みんな、選挙行きましょうね!

③「坂道シリーズ」について

暗い話題が続いたので、最後に明るい話題を…。

年明けになっちゃいましたが、2023年の「坂道シリーズ」の全曲レビューの記事をアップしました。

【日向坂46】 全曲レビュー⑫~「脈打つ感情」
http://burning.doorblog.jp/archives/58083472.html

【乃木坂46】 全曲レビュー㊸~『Monopoly』
http://burning.doorblog.jp/archives/58083524.html

”乃木坂46”は「12th YEAR BIRTHDAY LIVE」の開催が決まりましたね!

さいたまスーパーアリーナにて、3月7~10日の4日間の公演となります。SSAは5thバスラ以来かな?

DAY1は2011-2014年、DAY2は2015-2017年、DAY3は2018-2020年、DAY4は2021-2024年とそれぞれ期間を区切って楽曲披露を行うようです。どうせなら、三期生加入以降の楽曲を全曲披露のほうが良かったような気もしますが、素晴らしいマテリアルがあるので、楽しみです。

でも僕は仕事の兼ね合いで参加できても2日くらいなんだよね~。そもそも当たるかどうかも怪しいけど、配信でもリピートしか観れないかも…。

1日はなんとしても現地参加したいな~

”金川”の復帰も嬉しい。最後のもう一人も復活して欲しいな~。
 
アンダラ初日は参戦できるので、レポ書きますね~。

”櫻坂46”は8th Single『何歳の頃に戻りたいのか?』の発売が2月21日に決まりました。

早いな~という印象ですけど、楽しみですね。来週の「そこさく」でフォーメーション発表のようですが、”小林”が卒業するので一つ選抜が空きますが、激戦ですね。

選抜予想記事を書こうかな…。

あ、BACKSライブはZepp DiverCity TOKYOの初日が当たったのでレポ書きます!

小林卒コンは結局、全落…。 

”日向坂46”は”齊藤京子”の卒業発表がありましたね。

ハマスタで2日間行われる「ひな誕祭」の前日4月5日に卒コンを行うとのことです。

想定内とはいえ、寂しいですね。

ここ数年で”日向坂46”は一期生の卒業が続くのは間違いないでしょうね。

”かとし”も”みーぱん”も”くみてん”も…。黄金世代でもある二期生も卒業が結構出ちゃったし、三期生、四期生の奮起に期待したいね。

11th Singleリリースも待ったなしかな。

2023年末の「MUSIC STATION スーパーライブ」での”しょげこ”センターで新時代を目指すのも良いんじゃないと思ったけど、年始のおひさま向けのCMのナレーションは”藤嶌”でしたね。

さあ、どうなるか?

楽しみですね。

ハマスタファイナルは取れたので、まだ先ですが、レポ書きますね。

P.S.年明け一発目の名曲レビューの選曲に悩んでます…。

【ひとこと】 2024年 新年あけましておめでとうございます

2024年 新年

あけましておめでとうございます。

2023年は誠にお世話になりました。2024年も何卒、宜しくお願い致します。

元旦に挨拶記事を書く予定でしたが、元旦早々の「能登半島地震」に、大型の航空事故など、大変な年明けで仕事始めの今日まで手付かずでした。

以前にここでも触れたこともありますが、僕は東日本大震災で被災した経験があります。今回の地震はかなりのペースで余震が続き、不安な毎日で厳しい生活を強いられていると想像しますが、命を大事に過ごして頂きたいです。僕も幾ばくかではありますが、募金で少しはお役に立てるよう頑張ります。

一刻も早い収束と被災された皆様が普通の生活に戻られることを祈願します。

さて、年末の音楽特番は、レコ大も紅白もなかなか面白かったですね。

紅白の感想記事はアップする予定です。

改めて振り返ると、2023年はコロナ禍から続いた制限が完全に撤廃され、ライブの声出し解禁など、僕にとってはありがたい1年でした。既にその恩恵も忘れて、楽しんでますね。

コロナ禍のライブ映像とか見てても無観客、声出しNGだと、アガらないんだよね~。ようやく正しいライブが復活できたのは素晴らしかったし、チケットが取れなくても配信でライブが楽しめるようになったのは大きいと思います。

多くの音楽フェスが過去最大の観客動員を記録したのも良い傾向ではないかな。

レビューも書こうと思いながら、途中で止まっているのがいくつかあるので、整理しないとダメですね。特に「坂道シリーズ」関連…。

いつも通り、年明け恒例の「My Best Selection」の選考をしてます。

まずまず整理できているんですが、後悔のないように、i-tunesを聴きまくり、悩んでます。

なんとか1月8日までにはアップしたいと考えていますが、遅れたらスイマセン。

2024年も皆様にとって、飛躍の年となることを祈願しております。

本年も宜しくお願い致します。

2024年 1月4日 管理人

【ひとこと】 チバユウスケさん 急逝

チバユウスケ

またも、またも、非常に残念なニュースです。

”Thee Michelle Gun Elephant”~”The Birthday”のVocal&Guitarの”チバユウスケ”さんが11月26日に急逝されたそうです。

食道がんを患い、治療中ということでしたが…。

55歳は若すぎます。

僕は”Thee Michelle Gun Elephant”の大ファンという訳ではないのですが、なんのきっかけは覚えてないんですが、アルバム「Chicken Zombies」を購入し、愛聴してました。

アルバム収録曲の『The Bird Men』のレビューも書いてますね。



【名曲】 Thee Michelle Gun Elephant 『The Bird Men』
http://burning.doorblog.jp/archives/46006819.html

僕の好みの音楽とは違うのでそこまで熱心に聴いている訳ではありませんが、”チバユウスケ”さんのロッキングなVocalには感銘を受けましたね。

モッズ風ファッションでロンドンっぽい匂いのするロックをカッコよく演奏する彼らが日本で活躍しているのも嬉しかったな~。

久々に「Chicken Zombies」聴こう!

ギターリフが超絶カッコいい『Get Up Lucy』も好きだったな~



こういう魂の叫びのようなVocalは貴重だし、余りにも残念です。

ご冥福をお祈り申し上げます…合掌。

chicken zombies
ミッシェル・ガン・エレファント
日本コロムビア
2009-03-18


【ひとこと】 ”櫻井敦司”さん 急逝

櫻井敦司

”BUCK―TICK”のVocal”櫻井敦司”さんが、19日に脳幹出血で急逝されました。

57歳の若すぎる死、しかもステージで倒れ、搬送され、そのまま…。

ロックスター過ぎるけど、あまりに痛々しい。ご冥福をお祈りいたします。

”BUCK―TICK”はいつかアルバムレビューをすると決めていたので、週末に書き上げます。

あまりに悲しすぎます。

管理人 
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