櫻坂46

【櫻坂46】 8th Single『何歳の頃に戻りたいのか?』フォーメーション発表

何歳の頃に戻りたいのか?

 【櫻坂46】 8th Single 選抜予想
http://burning.doorblog.jp/archives/58096556.html

結局、「The First Take」が伏線だったのね…。

【はみだしの選抜予想】

武元、増本、中嶋、村井、松田、井上
 大園、藤吉、森田、守屋麗、田村
    山下、山﨑、谷口

【8th Single『 何歳の頃に戻りたいのか?』フォーメーション】

的野、大園、中嶋、井上、増本、松田
  守屋麗、山下、田村、谷口、村井
      森田、山﨑、藤吉

フォーメーションは「3-5-6」の14名ですね。

まさかのフォーメーション的中!(笑)

”的野”が初選抜ですか、”井上”の選抜復帰は想定内、アレ…”村井”がいないぞ?

二列目はセンター経験者の”守屋麗”、”田村”に前作フロントの三期生か、え、”村井”?

センター”山﨑”は的中でしたね!!!

1st Albumのリードトラック『摩擦係数』で”森田”とのWセンターを務めたこともありましたし、常に先頭に立っているエースですからね。センター起用に誰も疑問は抱かないでしょう。

”森田”、”藤吉”と昨年リリースされたシングル表題曲のセンターを並べたフロントにしているのは、一般、ライト層へのアピールとしては、かなり強力です。

昨年からの勢い、良い流れを止めないように運営は緻密に計算してますね。

それにしても7th Singleのフロントだった三期生2名を一気に二列目に下げたのは意外でした。

”村井”の二列目も個人的には意外でした。

結構、評価されているんだな~。これで三期生の三番手評価になったのかな? まだまだ変動はありそうですけどね。

”中嶋”は次のキャプテン候補でしょうから、”松田”と同じ列にとどめたのでしょうか?

”大園”の三列目も意外…。

”的野”IN ”武元”OUTも想定外でした。

グループ全体の底上げとして、BACKライブの定番化は大きなポイントでしょうし、楽しみではあります。

休業中の”小池”を除いて12名なので、開催は可能でしょうが、全国ツアーが開催されるので、かなり過密なスケジュールにはなりそうですね。

<8th Single BACKSメンバー>

一期生:上村、齋藤、(小池)
二期生:武元、大沼、幸阪、遠藤光
三期生:石森、遠藤理、小田倉、小島、向井、村山

座長は”武元”かな? それとも三期生…。

しかし、このCMアガるな~。選抜メンバーに一期生がいなくなり世代交代を一次完了させ、過去の自分たちを超えるというメッセージはエモい!!!



P.S.さあ、予約、予約…。今日のBACKライブ楽しみ!

何歳の頃に戻りたいのか? (TYPE-A) (特典なし)
櫻坂46
ソニー・ミュージックレーベルズ
2024-02-21


何歳の頃に戻りたいのか? (TYPE-B) (特典なし)
櫻坂46
ソニー・ミュージックレーベルズ
2024-02-21


何歳の頃に戻りたいのか? (TYPE-C) (特典なし)
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2024-02-21


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何歳の頃に戻りたいのか? (通常盤) (特典なし)
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ソニー・ミュージックレーベルズ
2024-02-21


【櫻坂46】 8th Single 選抜予想


櫻坂

”櫻坂46”の2024年の第一弾シングルとなる『何歳の頃に戻りたいのか?』が、2024年2月21日に発売されることが発表されました。

リアルミート&グリートの京都会場で突如発表されたようです。

今シングルのフォーメーションは2024年1月21日放送の「そこ曲がったら、櫻坂?」にて発表となるようですが、僕なりに選抜予想記事を書いてみたいと思います。

<7th Single『承認欲求』フォーメーション>

松田、増本、中嶋、小池、村井、土生、武元
 山﨑、田村、小林、藤吉、守屋麗、大園
      谷口、森田、山下

①卒業2名、休業1名の状況で、選抜人数はどうなる?
 
予想を考える大前提として、卒業した”土生瑞穂”さん、2024年1月で卒業する”小林”がOUTとなるので、選抜の2枠が空くのが確定、また長らく休業が続いている”小池”の不参加も想定されます。逆に休業明けの”遠藤光”は復帰するでしょうが、選抜入りするかは微妙なラインですかね?

落とす理由もないので、現選抜の13名の選抜入りは確実とみて良いのではないでしょうか?

三期生曲『マモリビト』の列をまたぐような激しい入れ替えをされない限りは…。

選抜人数が16名とすると、BACKSメンバーは休業中の”小池”、休業明けとなる”遠藤光”を含めて11名になります。なのでライブの開催は黄信号ですね。乃木坂のアンダーライブの歴代最少人数が10名なので、出来なくはないと思いますが…。

もっとも確率が高いのは選抜人数を減らすパターンかな。

5th Single『桜月』は13名選抜でしたし、14名選抜、15名選抜も過去にはあるので、16名にこだわり過ぎると間違いそうです。

<7th Single BACKSメンバー>

一期生:上村、齋藤
二期生:井上、大沼、幸阪
三期生:石森、遠藤理、小田倉、小島、的野、向井、村山

ですので、選抜人数は何人になるか、またその枠に誰を上げるのかというのが、予想になります。

誰を上げるのかは難しいですが、BACKS曲『確信的クロワッサン』のセンターを務めた”井上”は最有力でしょう。続いてが三期生かな? 同じくフロントの”的野”、”村山”あたりが選ばれそうですね。

②センターは誰か?

【”櫻坂46”現メンバーの櫻エイト選出数】

森田:5回(センター:3回)※別にアルバムリードトラックでのセンターあり
山﨑:5回(センター:1回)※別にアルバムリードトラックでのセンターあり
田村:5回(センター:1回)
藤吉:4回(センター:1回)
守屋:2回(センター:1回)
大園:1回

<6th Single フォーメーション>

武元、齋藤冬、幸阪、大園、上村、大沼、井上
  増本、小池、小林、土生、松田
 守屋麗、田村、藤吉、山﨑、森田

過去のデータを見ると”森田”が圧倒的で、続くのが”山﨑”と”田村”になりますね。そして”藤吉”、”守屋”までがセンター経験者ですね。

<センター候補>

◎ 森田
〇 山﨑 田村 藤吉
▲ 守屋
△ 大園
☆ 松田、増本、谷口、山下

1st、2ndでの連続センターの実績もあるので、”森田”の連続センターの可能性は消せません。

それ以降はセンター交代を積極的に進めてきた経緯もありますが、”山﨑”、”田村”あたりを再プッシュするのもアリでしょう。

初センターの可能性とすると過去の実績を考慮すると”大園”に分がありそうですが、三期生抜擢のほうがインパクトもありそう。

三期生抜擢という考えのもとでは、過去も二列目以内からのセンター起用しかしていないので、7th Singleフロントの”谷口”、”山下”が候補としては最も妥当な気がします。

【はみだしの選抜予想】

武元、増本、中嶋、村井、松田、井上
 大園、藤吉、森田、守屋麗、田村
    山下、山﨑、谷口

センターは”山﨑”にしました。

過去の実績(『摩擦係数』の”森田”とのWセンター)を考慮するとアリかなと。身長バランスは崩れますが、三期生フロントの二名の使い方がなかなか秀逸だったので、左右を入れ替え、そのままとしました。

BACKライブでの評価が反映されるのは9th以降になると考え、BACKS曲センターの”井上”のみを選抜に入れ、体制は大きく変えてません。

8th SingleのBACSライブも活動再開の”遠藤光”を入れれば、7thと同じ12名ですし、”小池”が復帰すれば、13名になるので、開催可能かと思います。初のBACKS曲であり、名曲『ソニア』は”小池”センターですし、久々に聴きたい気もします。

固めの予想にはしてますが、”山下”、”谷口”が抜擢されても、”大園”が初センターでも今の勢いは変わらないかなと思います。良い曲に期待したいですね!

P.S.推しなので”増本”の扱いは抑え気味です(笑) 「サクラミーツ」での頑張りが評価されてほしいけどね!

【櫻坂46】新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za 12/2夜公演

【櫻坂46】新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za 1202夜公演

【櫻坂46】新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za 11/12夜公演
http://burning.doorblog.jp/archives/57965584.html

今回も勿論、配信参戦です。

ではセトリから見ていきましょう!

<セトリ>

影ナレ:遠藤・小島・中嶋

00.Overture
01.夏の近道
02.Anthem Time

~MC~

03.思ったよりも寂しくない(センター:的野)
04.それが愛なのね(センター:山下)
05.Microscope(センター:石森)

~Dance Track~

06.偶然の答え(センター:谷口)
07.ブルームーンキス(センター:村井)
08.五月雨よ(センター:山下)

~MC~

~Dance Track~

09.Nobody’s fault(センター:村井)
10.なぜ 恋をして来なかったんだろう?(センター:的野)
11.半信半疑(センター:村山)

~MC~

12.静寂の暴力
13.流れ弾(センター:遠藤)
14.BAN(センター:石森)
15.マモリビト

<アンコール>

ER01.Buddies(センター:中嶋)

~MC~

ER02.櫻坂の詩

<Wアンコール>

ER03.語るなら未来を…(センター:山下)

では、ちょこちょこと感想を書いていきますね。

最初のパートは前回公演と全く同じですね。

相変わらず三期生曲は素晴らしい!

最初のMCは”中嶋”が回します。

最終公演が寂しいとか、”村井”と”山下”に話を聴いたりしてましたね~。

煽りから『思ったよりも寂しくない』、『それが愛なのね』と続き、ここで『Microscope』登場です!

ZOZOマリンのDay1でもやってましたね。なぜこの選曲なのかは良くわかりませんけど、盛り上がってます!

作業工程を現す、本来の振り付けもしっかりやってましたね。

明るい、盛り上がる曲では、笑顔がしっかり出ていて、メリハリの利いたパフォーマンスで前回公演からの成長を感じます。

続いて、Dance Trackから『偶然の答え』ですが、皆の表情やパフォーマンスに感情が乗っていて非常に良いです。

『ブルームーンキス』も同様で、前回公演では”村井”のキラキラし過ぎるアイドル感が微妙に感じましたが、完全に変えてますね。セリフもしっかり聴こえたし、素晴らしい!

そして、”山下”センターの『五月雨よ』です。

会場が緑に染まり、良い流れが続いてグッときます。

MCは”石森”が回します。ここで参加しているのは”小島”、”中嶋”、”小田倉”、”遠藤”ですね。

曲に合わせた表現、感情を意識するようになったという話が出てきます。想像通りですが、結構頑張ったと思います。

先輩が見に来てくれて、この曲はこういう意味があるとか、教えてくれたという話も凄く良いですね。

グループを更に好きになったという話もグッときます。

”中嶋”は相変わらずそつなく、まとめて良い話をしますね。

コール&レスポンスも一旦、前に出た”小島”がやるのかと思いきや、”中嶋”が三期生メンバー全員の名前をコールする形で盛り上げて、後半戦です。

Dance Trackから『Nobody’s fault』ですが、ここもグループ改名などで大変な時期だったからこそのこの曲の重みを見事に表現していて鳥肌モノでした。

『なぜ恋』も良かったけど、最後に糸が絡まっちゃったのは残念、”的野”は相当悔しかったと思います。

『半信半疑』は、更に”村山”の鬼気迫るパフォーマンスに驚きました。いやー凄い!

最後のMCは”村山”が回します。

先ほどのMCに参加してないメンバーですね。”谷口”、”向井”に話を振っていきますが、毎公演映像を見て修正してきたというのが納得ですし、既に彼女たちの成長に感動してます。

さあ、本編最後のパートですね。

『静寂の暴力』ですが、ZOZOマリンのDay1と同様に静寂パートを入れ、より感動的な仕上げになってましたね。いやー痺れる。

そして”えんりこ”センターの『流れ弾』です!!!

”えんりこ”には不安もあったんだけど、表情のコントロールも凄いし、やるね~

そして『BAN』です。センターは勿論”石森”です。気合入ってますね~

”小島”の深いお辞儀と語りから本編最後の『マモリビト』です。

このパフォーマンスも気迫十分で素晴らしかったです。

最後のメッセージも良かったですね~

最後のパートは全部生歌かな?

さあ、アンコールです。

『Buddies』は素晴らしいライブの高揚感と幸福感に包まれ、非常に良かったです。

MCで既に”石森”は泣いているし、”中嶋”も言葉に詰まったりしてましたが、『櫻坂の詩』で感動的なエンディングです。

「配信は終了しました」の画面に切り替わることなく、そのままWアンコールです。

”村山”が卒業した”土生瑞穂”さん、卒業発表した”ゆいぽん”の話をして、決意に溢れ、悲壮感すら覚える表情で、何をパフォーマンスするのかと思ったら、なんと!なんと!『カタミラ』ですよ!!!

いやーこれは想定外も想定外ですが、強烈なパフォーマンスでした。いやーヤバイ!

センターは”山下”、”谷口”、”村井”とダンススキルの高いメンバーでフロントを構成していたのも効果的だったと思います。

やっぱり”山下”は凄いですね。淡々とキレのある動きで魅せつつ、感情をストレートに乗せる…。

あの絶対的センターを彷彿させるのではなく、新カリスマの誕生を感じました。

この10公演で彼女たちは大きな成長を遂げていて、完全に降参です。御見それしました(笑)

【総括】

今年のベストライブの候補に間違いなく食い込んでくるであろう、凄いライブでしたね。

セトリ変更は3曲入れ替え+Wアンコールで1曲追加くらいですが、パフォーマンスの質が劇的に上がってました。

これはホントにアッパレです。

僕は前回公演で物足りなさを感じたし、先輩の凄さを思い知ったというようなネガティブなレビューを書いたのですが、その不満は全て解消されてました。

勿論、先輩の凄さに追いつけたか?というと壁はまだまだ高いけど、10公演の経験を積み重ねて、彼女たちの現時点の自己ベストを出してくれたことにグッと来たし、震えましたね。

新参者たちの成長は、10公演くらいじゃ生まれないんじゃないの?と高を括ってたんだけど、良い意味で裏切られましたね。

櫻坂46三期生、恐るべし! アッパレ!

P.S.このライブの後で、「新参者」30公演のラストを飾る、乃木坂46五期生の千秋楽公演はプレッシャーになったんじゃないかな? 超えてくるのか、どうか、楽しみ!

【櫻坂46】 小林由依 卒業発表!!!

小林由依

マジか…。

2023年11月29日 小林由依 ブログより
***********************
この1年も盛り沢山でしたが、
アイドルになって8年が過ぎ、
本当に沢山のことを経験しました

ここで経験できることはやり尽くしたのかもしれません

経験値が上がり先のことを考えた時、
この言葉を皆様に伝える時が来たんだと思います。

私、小林由依は、櫻坂46を卒業します。

年が明け2024年1月31日・2月1日に
代々木第一体育館にて卒業コンサートを開催し、
最終日の2月1日をもって、櫻坂46を離れることにしました。

残り2ヶ月という短い時間ではありますが、
卒業までに皆さんとお話しする機会や、
他にも感謝を伝えられるものを準備しているので、

最後の日まで、buddiesの皆さんと一緒に居させてください☺
***********************
 
過去最高売上を『Start Over!』、『承認欲求』で更新し続け、過去最大規模のスタジアムライブも成功させ、長期休養中の”遠藤光莉”も復帰と…順風満帆過ぎる”櫻坂46”にとって、久々の残念なニュースになりました…。

まあ、想定内と言えば、そうなんですが、一期生最後の卒業生は”ゆいぽん”と勝手に思い込んでたので驚きましたね。

”土生瑞穂”さんの卒業セレモニーでも、一期生の他二人と比べても、かなり冷静に振舞っていたように見えたのは、この発表が控えていたことも要因だったのかな?

Day2のアンコールで”渡邉理佐”さんの卒業曲『僕のジレンマ』をセンターでやったのも、今回のメッセージだったのかな?

『隙間風よ』が彼女のアイドル人生最後の1曲になっちゃうんですかね?



”欅坂46”時代を嫌でも思い出すんですが、年少メンで常に人気だったし、代理センターを何度も務めたのをライブでも、テレビ番組でもたくさん見て、記憶にも鮮明に残ってます。

人気ユニット”ゆいちゃんず”も崩壊したしな~。

僕が超絶大好きな名曲『チューニング』は懐かしい! ”武元”と新生”ゆいちゃんず”やって欲しい!



”布袋”さんのギターカッティングを嫌でも思い出す佳曲『302号室』も先日の卒業セレモニーで見納めになったのかな?



”欅”から”櫻”への架け橋となった『誰がその鐘を鳴らすのか?』のセンターもあったね…。



”ゆいぽん”は歌も上手いし、ダンススキルも高いし、モデルや女優の仕事もこなすし、クールな印象もありますが、バラエティも強いし、なんでもこなせるオールマイティーな魅力があって、それがある種一番の弱みになっているのかもしれませんね。

そもそもダンス未経験で加入してるから、努力の人なんだろうけどね。

グループへの愛も感じるんだよな~。

青春時代のほとんどをアイドル活動に捧げてくれた訳だし、”欅坂46”から”櫻坂46”への「破壊と再生」の大きな役割を担ってくれたし、感謝しかないですね。

代々木の卒コンは2日間開催ですが、こりゃ激しいチケット争奪戦になるのは確定ですね。

推しではなかったけど、何としても参戦したいな~、”渡邉理佐”さんの卒コンが全然当たらなかった、嫌な記憶も思い出しちゃったな~

いずれにせよ、最後の「紅白」も楽しみだし、最後までカッコいい”ゆいぽん”から目が離せないね~

明るく見送りたいね。

P.S.こうなると一期生は”小池”、”上村”、”齋藤”の3名になっちゃうんですね。「坂道シリーズ」最古参のメンバーたちがまたも旅立っちゃうんだね…。”乃木坂46”は無事完了させた感があるけど、こちらも世代交代は着々と進んでいるな~。

【櫻坂46】 3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE Day2

【櫻坂46】 3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE Day2

【櫻坂46】 3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE Day1
http://burning.doorblog.jp/archives/57993149.html

いやー今年のベストライブになるかも…

寒かったですけど、ZOZO マリンスタジアムは、瞬間風速的に日本一熱い場所になったんじゃない?

早速、セトリから見ていきましょう!

<セトリ>

影ナレ:上村・中嶋

00.Overture
01.Buddies(全員)

~MC~

02.SE~Dead end
03.摩擦係数
04.なぜ恋をして来なかったのか?
05.それが愛なのね
06.夏の近道(三期生)
07.Anthem Time(三期生)
08.ドローン旋回中
09.君と僕と洗濯物
10.Pastic Regret
11.革新的クロワッサン(Backsメンバー)
12.条件反射で泣けてくる(センター:井上、Backsメンバー)

~MC~

13.コンビナート
14.小林ソロダンス~隙間風よ
15.五月雨よ
16.一瞬の馬
17.Cool
18.流れ弾
19.BAN(三期生~全員)

~MC~

20.マモリビト(三期生)
21.Start Over!
22.承認欲求

<アンコール>

ER01.僕のジレンマ(センター:小林)
ER02.思ったよりも寂しくない

~MC~

ER03.櫻坂の詩(全員)

会場には15時くらいに着いたのですが、音漏れ組も多いのか、会場周辺は人で溢れかえってます。

ファンクラブ会員限定の特典をGetして、16時前くらいに会場入りしました。

雨交じりでとにかく寒くて、アリーナの椅子もびしょ濡れでしたね。

ダウンジャケットに手袋装着、更にフードもごっそり被って、スタートまで待機します。

影ナレは”中嶋”がメインで進めてました。いつもの落ち着きに感心します。

Day1と同じようにメンバー数名はスタンドから登場です。僕はアリーナ席でしたが、ステージ奥付近の三塁側寄りでスタンドの”藤吉”が良く見えたので、”藤吉”に向かってコールしてました~

オープニングから前半戦はほぼDay1と同じ流れですね。

MCで”遠藤”復帰が告げられたのは良い知らせでグッときました。あとは”小池”ですが、昨日も会場には来てたみたいなので、ゆっくり待ちましょう。『風の音』の披露も期待したい!

05の『美しきNervous』が『それが愛なのね』に差し替えになってますね。

ライブでは盛り上がりますよね~、アゲアゲ!
 
昨日同様に三期生パートですが、三期生人気は凄いね~、会場が一気にヒートアップするのが良くわかります。

”ゆーづ”は影ナレもメインで進行してましたが、大活躍ですね!

みんな魅力ありますね。

三期生パート~『ドローン旋回中』は前半戦のピークだったかな~、手袋装着でサイリュウムを二本持ち、更にタオルを回すというのはしんどいけど、楽しかったな~。

”ほのす”の煽りは良いんだけど、何を喋っているか、時々聴き取りづらくて・・・「井上」化?

そしてゴンドラに乗り込むメンバーですが、曲は昨日と異なる2曲が来ましたよ。

大好きな『君と僕と洗濯物』に、更に久々の『Pastic Regret』!

推しは反対側だったので見えなかったですが、前を通るメンバーがいちいちカワイイ!

そして驚きのBacksメンバーによるパフォーマンスです!!!

『確信的クロワッサン』の初披露は驚きましたね。”井上”センターはサマになっているし、三期生がとにかく良いですね。

フロントは”村山”、”的野”でしたかね? 背も高いし、カッコいい!

三期生が投入されているだけで、凄く豪華な感じになりますね。こりゃ”乃木坂46”のアンダーもウカウカしてられないね。

続いての『条件反射』も良かったですね。

しかもライブの告知まで…。

スタンディングか~これはチケット争奪戦になりますね。

そしてなんと!なんと!『コンビナート』ですよ~

期待薄だった推しの”増本”のセンター曲が聴けるとは!!!

会場が彼女のサイリュウムカラーのオレンジで綺麗に染まったのも感動的でした。いやー良いね。

ラストのカメラでアップが真っ暗で表情が撮れてなかったのが痛恨の極み!!!

そのままDay1でも披露された『隙間風よ』、ここからセトリが大幅に変わって、『五月雨よ』、『一瞬の馬』、『Cool』、『流れ弾』と狂喜乱舞です!

更に『BAN』ですが、影を見ると「あれ、”森田”じゃない!」と思ったら、”石森”率いる三期生『BAN』です。

サビ前の”石森”の叫びで会場は凄い盛り上がりですが、二番前には先輩が登場と、3rd Tourの再現ですよ!!!

いやー感動です。これがリアルで見れるとは!!!

MCを終え、三期生による『マモリビト』です。もう少しコールの入れ方は工夫できそうですが、良かったですね。これからライブで育てていきたい感じがしました。

次は『Start Over!』です。

ライブ行く前から「イントロでメンバーと一緒にジャンプするぞ~」と気合入れてたんですが、メンバーから「ジャンプ! ジャンプ!」との煽りが…しかも長い。途中でフラフラになりましたが、メチャクチャ楽しかったです。身体痛くなるかも…(笑)

Last Songのアナウンスから、本編ラストは勿論、『承認欲求』です。音が良いね。スタジアムで爆音で聴けるのは素晴らしい!

アンコールもみんな声出てたな~。

”澤部”さんも観に来られてて、少し会場がザワつく場面もありましたね。「おさむ」コールならぬ「澤部」コール。

メッチャ激しく応援してたけど、隣も芸人さんかな~暗くてよく見えなかったな~。

アンコールはゴンドラ再登場で『僕のジレンマ』です。驚きの選曲ですが”小林”なら納得です。

昨日に引き続きの『思ったよりも寂しくない』も良かったですが、推しの”増本”にレスをもらい、大満足でした!!!

最後の最後は『櫻坂の詩』で綺麗な花火も堪能させて頂きました!!!

ラストのキャプテン”松田”の言葉は重かったですが、今年はグループとして、本当に良い年になったね!

規制退場に時間が掛かったこともあったのですが、メンバーがスタジアム内の通路から顔を出して、ファンに声掛けする場面もあって、凄くほっこりしました。

美味しいお酒も頂き、帰宅の途に着くと「乃木坂工事中」が始まる直前でした。

【総括】

①三期生『BAN』からの全体『BAN』は本当に凄かった!
②三期生人気はホンモノ!
③BACKSはかなりのレベルでライブも期待できそう!

『BAN』はマジで感動しました。いやー今、思い出しても震えます。

これは今後もツアーファイナルとかでやって欲しいね。考えた人、尊敬するし、胸アツすぎる!!!

三期生人気は凄いです。他期生もセンター経験者など、人気メンバーも多いですが、三期生全体を応援する声が他に比べても大きくてねえ。

現地参戦したら、これは誰しも納得じゃないかな? 『マモリビト』への期待は大きくなる一方だね!

BACKSもメチャクチャ良かったです。

”井上”のセンター適性は抜群だし、三期生がいるだけで凄く感動したし、これで全員センターとかやったら・・・いろいろと妄想が膨らみます。

BACKS曲は”乃木坂46”のアンダー曲と比べるレベルにも達しないほど少ないけど、その分、表題曲やユニット曲も聴けるだろうし、楽しみ!

あとは、まさか聴けると思ってなかった、推しの『コンビナート』は個人的にボルテージ上がりまくったし、会場全体のオレンジに涙が出そうでした。

”遠藤”も復帰したし、ますます”櫻坂46”は盤石だね。

この勢いをいかに維持していくか、少しずつでも良いので、坂をしっかりした足取りで上り続けて欲しいです。

しかし、このレベルのライブをしてくれるなら文句なしですね。しかもDay1のハイライトとも言えた『静寂の暴力』はカット、人気メン”れなぁ”の見せ場である『桜月』もナシで、コレだけやっちゃえるんですからね。

間違いなく、今年のベストライブの一つになったな~。Day1も良かったけど、このDay2はそれを数段上回る感動でした。益々応援するし、BACKSライブも行きたい!

早期のBlu-ray化を強く希望します!
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