欅坂46

【欅坂46】 全曲レビュー⑪~「永遠より長い一瞬 〜あの頃、確かに存在した私たち〜」(新曲編)

ちょっと遅くなっちゃいましたが、音源の聴き込みが完了したので、レビューを書きます。

今年観た映画の中で間違いなくNo.1であろう、素晴らしいドキュメンタリー映画の上映が既に懐かしいですね。

【欅坂46】 「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」
http://burning.doorblog.jp/archives/55009586.html

また”欅坂46”として、最後となる「欅坂46 THE LAST LIVE」は素晴らしかったですね。

【欅坂46】 欅坂46 THE LAST LIVE(一日目)
http://burning.doorblog.jp/archives/55102262.html

【欅坂46】 欅坂46 THE LAST LIVE(二日目)
http://burning.doorblog.jp/archives/55105607.html

デビュー曲であり、代表曲でもある『サイレントマジョリティー』で始まり、『サイレントマジョリティー』で終わる構成も良かったけど、二日間に亘り、至極の名曲を繰り広げたライブはラストという名に相応しい素晴らしいライブでしたね。

”櫻坂46”としての新曲『Nobody's fault』も披露され、”森田ひかる”センターというのはある程度、予想の範囲内でしたが、楽曲自体も”欅坂46”の延長線上にあると言えるトラディショナルなロック曲で安心している自分がいます。

既に12月に新曲『Nobody's fault』がリリースされることも発表されています。

とはいえ、彼女たちのこれからの坂道はかなりの急勾配で駆け上がる必要があるし、過去の自分たち自身がライバルになるというのも興味深いね。相当過酷なチャレンジになると思うけど、しっかり応援したいな。

そんな”櫻坂46”にとって、大きな壁になるであろう、”欅坂46”の最初で最後のベストアルバムです。

もっと売れるかなと思ってたんだけど、自身の1st Albumに比べても、後輩である”日向坂46”のアルバムと比べても、意外に伸び悩んだ印象です。既にシングルを持ってたりすると被りも多いので、ダウンロード合算じゃないと読みづらいかもね。

ひとまずアルバム収録曲ですね。

※は新曲で今回のレビュー対象です。

<初回仕様限定盤 TYPE-A>

【DISC1】
01.Overture ★★★★★
02.サイレントマジョリティー ★★★★★
03.世界には愛しかない ★★★★★
04.二人セゾン ★★★★★
05.不協和音 ★★★★
06.風に吹かれても ★★★★★
07.ガラスを割れ! ★★★★
08.アンビバレント ★★★★★
09.黒い羊 ★★★★★
10.誰がその鐘を鳴らすのか? ※
11.W-KEYAKIZAKAの詩 ★★★★
12.月曜日の朝、スカートを切られた ★★★★
13.危なっかしい計画 ★★★★
14.避雷針 ★★★★
15.もう森へ帰ろうか? ★★★★
16.Student Dance ★★★★
17.Nobody ★★★★

【DISC2】
01.手を繋いで帰ろうか ★★★★★
02.キミガイナイ ★★★★★
03.語るなら未来を・・・ ★★★★★
04.大人は信じてくれない ★★★
05.制服と太陽 ★★★★
06.エキセントリック ★★★★
07.太陽は見上げる人を選ばない ★★★
08.東京タワーはどこから見える? ★★★★★
09.君をもう探さない ★★★★
10.I'm out ★★★★
11.10月のプールに飛び込んだ※
12.砂塵※
13.コンセントレーション※

<初回仕様限定盤TYPE-B>

【DISC1】
Type-Aと全く同じ

【DISC2】
01.渋谷川 ★★★
02.青空が違う ★★★★★
03.渋谷からPARCOが消えた日 ★★★★ 
04.僕たちの戦争 ★★★
05.100年待てば ★★★★★
06.AM1:27 ★★★★
07.バレエと少年 ★★★★
08.再生する細胞 ★★★★
09.バスルームトラベル ★★★★★
10.302号室 ★★★★★
11.ヒールの高さ ★★★★★
12.角を曲がる※
13.カレイドスコープ※
14.Deadline※

今回のレビューは※のついた新曲のみとしますので、下記でチェックしてみてください。

「★★★」の曲は★1個どれも上乗せしたいな!

”欅坂46” 全曲レビュー
http://burning.doorblog.jp/archives/cat_1287501.html

しかし改めて★だらけだね。通して聴くと、名曲だらけでヤバいね。逆に過去の名曲が素晴らし過ぎて、当初は、新曲が弱いように感じたけど、聴き込むと印象が変わりましたね。ライブでのパフォーマンスが観れたのも大きいね。

これはアイドル史どころか、J-Pop史でも語り継がれる、究極のベストアルバムと言っていいんじゃないかな?

ベストアルバム「永遠より長い一瞬 〜あの頃、確かに存在した私たち〜」(2020年)

【欅坂46】 ベストアルバム詳細決定!

『誰がその鐘を鳴らすのか?』(全タイプ収録)



「★★★★★」

メンバーは”石森”、”上村”、”尾関”、”小池”、”小林”、”齋藤”、”佐藤”、”菅井”、”土生”、”原田”、”茜”、”梨加”、”理佐”、”井上”、”関”、”武元”、”田村”、”藤吉”、”松田”、”松平”、”森田”、”山﨑”、”遠藤”、”大園”、”大沼”、”幸阪”、”増本”、”麗奈”で全員ですね。

センターは不在とのことです。

正直、最初に聴いたときはそうでもなかったんだけどね。TV番組や映画やライブで聴きまくったこともあって、「★」を一つ上乗せしたような感じです。(音源だけの評価だと「★★★★」かな)

この曲が”欅坂46”にとっての、ラストシングル(配信シングルですが)で良かったような気がします。

新曲の中では最もシリアスで、今までの”欅坂46”のテイストに近いし、セリフも良いし、畳みかけるようなスピード感が良いよね。ラストにかけ、一気に感情がアガる気がします。

作・編曲はいずれも「坂道シリーズ」初参加となる”辻村有記”さんと”伊藤賢”さんの共作です。

”辻村有記”さんは「アミューズ」所属のミュージシャンで元”HaKU”らしいけど、わかんないな~。”伊藤賢”さんは元々ギタリストみたいですけど、この二人の共作で”NEWS”や”Hey! Say! JUMP”にも楽曲提供したりしてますね。

パフォーマンスもカッコ良いし、ラストに相応しい名曲ということで、「★★★★★」の満点評価にさせて頂きました。

選抜制を導入した”櫻坂46”にとって、全員でパフォーマンスできる、新たなライブの代表曲になると思います。

『10月のプールに飛び込んだ』(Type-A収録)

「★★★★」

メンバーは幻の9th Single選抜メンバーです。メンバーは”上村”、”小林”、”佐藤”、”菅井”、”土生”、”原田”、”守屋茜”、”梨加”、”理佐”、”井上”、”関”、”武元”、”田村”、”藤吉”、”松田”、”森田”です。

何故、この曲が最も重く、暗い『黒い羊』の後の9th Singleだったのかは理解しづらいです。

”平手友梨奈”さんがセンターとして、どう表現したら良いか悩んだというのも頷ける歌詞だし、想像するに、二期生大量投入で少し明るいアイドルポップに舵取りしてみるか・・・って感じだったんでしょうか。(そう思うと、最もハードな『不協和音』の後の『風に吹かれても』に近いのかもね)

流麗なメロディが楽しめるアイドルポップで曲自体のクオリティは高いんですけど、”欅坂46”っぽい捻りもなくて・・・ちょっと聴きながら、悩んじゃいましたけどね。

”欅坂46”という冠を取っ払って聴けば、凄く良い曲ですし、それこそ”乃木坂46”や”日向坂46”のほうが合いそうだし、”欅坂46”でやるなら、ユニットとかのほうが良かったように思います。

って聴き込むとさ、”欅坂46”らしい曲だなとも思えてくるのが怖いな。今回のシングル曲はスルメ系の曲が多いので、評価が難しいね。

尚、作・編曲は”IZ4648”の『必然性』、”乃木坂46”のアルバム収録曲『ゴルゴンゾーラ』以来となる”BASEMINT”です。

このシングル曲は”平手友梨奈”さんの声をカットしたのも影響していると思うけど、Vocalは”菅井”の声が強い印象です。

『砂塵』(Type-A収録)

「★★★★」

参加メンバーは”上村”、”尾関”、”小池”、”小林”、”齋藤”、”佐藤”、”菅井”、”土生”、”原田”、”茜”、”梨加”、”理佐”、”井上”、”関”、”武元”、”田村”、”藤吉”、”松田”、”松平”、”森田”、”山﨑”となっています。

現メンバーから新二期生を引いたメンバー構成ですね。

サビのメロディがキャッチーなミディアムテンポのナンバーです。

メロディ展開が味わい深いので、こちらもスルメ曲で聴くごとに良くなる感じだね。

作曲は”TAKU Tanaka、LINDY”、編曲は”TAKU Tanaka”となっています。”TAKU Tanaka”もギタリストみたいですけど、アイドル系以外にも”氷川きよし”さんへ楽曲提供されてたり、幅広いですね。

こちらも”菅井”の声が強いな~。ライブではセンターだったような気がします・・・。

『コンセントレーション』(Type-A収録)

「★★★★」

9th Singleの幻のアンダー曲。

参加メンバーは”石森”、”尾関”、”小池”、”齋藤”、”長沢”、”松平”、”山﨑”となっています。

”Perfume”あたりを想起させるデジタルポップなんだけど、メロディが良いので、お気に入りです。

作・編曲は「坂道シリーズ」でもお馴染みの”佐々木裕”さんですね。

”佐々木裕”さん自体は、アレンジャーとしてのイメージが強いけどね。

【”佐々木裕”さんの坂道シリーズ参加作品】※記載がないのは編曲のみ

”乃木坂46”
『左胸の勇気』
『行くあてのない僕たち』
『知りたいこと』(作曲・編曲)
『誰かは味方』
『傾斜する』
『Rewindあの日』

欅坂46
『W-KEYAKIZAKAの詩』
『危なっかしい計画』

日向坂46
『ハロウィンのカボチャが割れた』
『Dash&Rush』
『See Through』(作曲・編曲)

”欅坂46”らしさはないけど、普通に良い曲だよね~。

『角を曲がる』(Type-B収録)


「★★★★★」

”平手友梨奈”さんのソロですね。

詳しくは名曲アルバムの記事を読んで欲しいです。

【欅坂46】 名曲アルバム⑨ 『角を曲がる』
http://burning.doorblog.jp/archives/55009667.html

彼女のソロ曲は『PARCO~』くらいしか好きじゃなくて、内省的なバラードで今一つフックが足りないような感じがあったんだけど(あくまで”欅坂46”の楽曲との比較ね)、これは完璧じゃないかな。

流石の”ナスカ”曲ですし、この曲は素晴らしいパフォーマンス込みで評価したいね。

勿論、「★★★★★」の満点評価です!!!

『カレイドスコープ』(Type-B収録)

「★★★★」

”上村”、”原田”、”井上”、”武元”、”藤吉”、”森田”によるユニット曲。

割とカワイイ系のメンバーを集めた感じでしょうかね?

ライブでは”森田”がセンターだったような・・・。

この曲も好きなんだよね~。昭和歌謡っぽい、平和でゆったりしたメロディが心地良いし、心も和むね。

メロディの良さが良いね。

作曲は”白須賀悟”さんで、”乃木坂46”の『かき氷の片想い』、”長濱ねる”さんソロの『また会ってください』以来ですね。尚、編曲は”シュークリームロケッツ”の作曲もされていた”河原レオ”さんとの共作ですね。

『Deadline』(Type-B収録)

「★★★★」

”菅井”、”茜”、”理佐”、”田村”、”松田”のユニット曲です。

”理佐”がライブではセンターぽかったけど、この曲もサビになると”菅井”の声が強いです。

近未来的な雰囲気の明るいポップソングですけど、メロディ展開も良いし、佳曲と言っていいんじゃないかな?

心地良い疾走感があるし、メロディ自体の質も高いね。

作・編曲は「T&E Corporation」所属の”嶋田啓介”さんで”きょんこ”のソロ『居心地悪く、大人になった』以来の楽曲提供ですね。

この曲も全然良いよね~。

特典映像編はボリュームあって、十分に見切れてないので、改めてレビューは書きます。

最後に総括です。

とにかくラストに相応しい、素晴らしい出来のベストアルバムなので、是非、多くの人に聴いて欲しいな。

『Overture』からのシングル9連発は圧巻だし、素晴らしい楽曲の嵐にひれ伏して欲しいね。

それでもまだ収録できなかった名曲があるんだから、やっぱり凄いよね。

『チューニング』、『ごめんね クリスマス』、『夏の花は向日葵だけじゃない』、『また会ってください』あたりもオススメです。(ベストアルバムあるあるだけど、なぜ、この曲が収録されないの?は一杯言いたいね)

新曲はあくまで「おまけ」ではありますが、それぞれ興味深かったな。

結局、「★★★★★」の満点評価は『誰がその鐘を鳴らすのか?』と『角を曲がる』のみとなったけど、他の曲も「★★★★」評価だし、もう一つ「★」を追加するかはどうかはメチャ悩みましたね。(特に『カレイドスコープ』、『コンセントレーション』あたり)

歴史的に二度とこんなアイドルグループは現れないと確信してますが、”櫻坂46”にはそれを超える活動に期待したいですね。

いずれにせよ、高品質の作品を作り続けてきたメンバー、クリエーター、運営には感謝しかないですね。

”欅坂46”、まさにアッパレ!!!







【欅坂46】 欅坂46 THE LAST LIVE(二日目)

LAST LIVE(二日目)

【欅坂46】 欅坂46 THE LAST LIVE(一日目)
http://burning.doorblog.jp/archives/55102262.html

開演前の演出は昨日と全く同じですね。オープニングマーチから、メンバーが歩いてステージに行くのも一緒です。

00.Overture ~「VTR」
01.危なっかしい計画(センター:小林)

『Overture』が流れる中、メンバーがステージで一列で並んで静止するのもそうですが、流れるメッセージ、VTRも全く同じです。

今日も生歌メインですが、皆んなキラキラの笑顔ですね。完全にスイッチ切り替えているのもプロだね。

「”欅坂46”が大好き!」でのエンディングはヤバイね。

02.手を繋いで帰ろうか

恒例の”菅井”、”守屋”の寸劇もアリーナ全部を使用して、カフェにゴーカートにベンチにと縦横無尽でしたね。

VTR「小池」

バックに流れるのは『バレエと少年』のインストでしたね。

03.二人セゾン(センター:小池)

”小池”がアリーナのステージに向かう途中に、メンバーによるセゾンの木を見せる演出はエモい!

バックは欅の大きな木をイメージさせるライト演出でしたが、”小池”の明るく、ポジティブな表現の『セゾン』を満喫出来ましたね! ブラボー!

ソロダンスも良かったし、”佐藤”の表情も情感が籠りまくってて凄いね。

やっぱり”欅坂46”随一の名曲だね!

04.太陽は見上げる人を選ばない

ライブのエンディングで恒例の曲もココで披露ですか・・・新二期生も早々に登場ですが、途中から6人が揃って、合流するのは感慨深いね。

「ひらがなけやき」のワードを持ち出すのもエモいな~光が美しいね。って、”キラ”ちゃんが可愛い!!!

VTR「原田」

VTRのバックは『セゾン』ですが、休業からの復活した欅共和国の名シーンのVTRは反則だね。

05.制服と太陽(センター:森田)

フロントは”森田”と”小池”と”原田”だったかな?

バックに映る卒業メンバーの写真が涙腺を刺激して、メロディに浸れます。「KEYAKI HOUSE」の写真もヤバいね。

06.世界には愛しかない(センター:守屋)

尚、ポエトリーリーディングは”守屋”~”土生”~”小林”、二番は”松田”~”菅井”でした。

”守屋”センターが意外に合うのに驚きましたね! しかし、いちいち坂のフォーメーションになるのもエモい!!! やっぱ名曲だね!

雨から最後は虹になるバックの演出も良いね!

VTR「尾関」

バックのインストは『バスルームトラベル』ですね。通路ステージで新曲で幻のアンダー曲でした。

07.コンセントレーション(センター:小池)

欅らしさは皆無だけど良いね。この曲はライブで伸びるね! ちょっと”Perfume”っぽいデジタルなライト演出も良いね。

08.Deadline(センター:理佐)

この曲もライブ映えするね。新曲の評価が少し上がっちゃうな!

VTR「二期生」

バックのインストは『10月のプールに飛び込んだ』です。

皆んなで手を繋いで円になったと思ったら、そのまま幻の9th選抜メンバーによる楽曲スタートです。

09.10月のプールに飛び込んだ(センター:森田と田村のW?)

水の演出も良いけど、”森田”のダンスが扇情的でヤバすぎ!!

この曲も意外にライブ映えするね。新曲は全般的に低調と思ってたんだけど、普通に良い曲やん!

そして、昨日も登場した丸ライトで軋む音・・・。

10.砂塵(センター:菅井)

ブルースっぽいメロディで良いよね。新曲を一気にやったのも予想外だったけど、どれもライブ映えして想像以上に楽しめましたね。

さあ、ミュージカル風の音楽と水の演出がスタートし、ノイズが加わる、昨年の「アリーナツアー」でも見られた演出ですが・・・。

11.風に吹かれても(センター:小林)

コーラスも生歌だね。最後は”小林”がフライングですよ!!!

さあ、ダンサブルなSEが流れたと思ったら、人気曲です。

12.アンビバレント(センター:小池)

振りもかなり変えてますね。”小池”は今日大活躍だね。

そして、赤い木と赤のスモークの中をメンバーが歩く演出からダンサー登場でなにをやるか分かりましたね。メンバーが白の長袖Tシャツと黒いパンツで登場し、ジャケットを羽織ります。

13.ガラスを割れ!(センター:小林)

カメラアングルも凄くて迫力が凄いね。今日ここで初めてシリアスな表情が出ましたね。

叫びもエモいし、火も上がるし、最後は特効で爆発ですね。いやーカッコいい!!!

VTR「守屋」
14.誰がその鐘を鳴らすのか

インストは『手を繋いで帰ろうか』ですが、副キャプテン就任の映像がエモい。

新二期生も加わり、全員でのパフォーマンスですが、新たな代表曲になったね 参ったね。

VTR「菅井」

インストは『世界には愛しかない』ですね。キャプテン就任時の映像、伝説となった初の配信ライブでのメッセージに円陣のシーンと涙が溢れます。

そして、『サイマジョ』衣装で挨拶ですよ~。一般チケットでは初のMCですが、最後はこの曲と・・・。

15.サイレントマジョリティー

昨日と同じ編成ですね。MVを彷彿させるバックも良いね。

大団円でアリーナに向かって歩き、全員集合して挨拶ですね。

エンドロールは『サイレントマジョリティー』のクラッシックバージョンです。昨日の『黒い羊』が良すぎて、今回はそこまで感動はしなかったかな?

あ、エンドロールは昨日は全てローマ字表記だったと思いますが、今日は漢字表記です。最後に卒業メンバーの名前も出ましたね。”ひらがなけやき”のメンバーの名前も入っていたのは驚きました。

しかし、1日目のスタートと2日目の最後の楽曲が同じという様式美的な演出も良いですね。

エンドロールが終わってもアリーナでずっとお辞儀のメンバー・・・。そこで暗転し、”櫻坂46”への改名CMが流れます。

そして、なんとなんと・・・”櫻坂46”の1st Singleです!!!

16.Nobody's Fault

センターは”森田”です。14人選抜かな? 新二期生は”大園”のみ選抜入りでしょうか?

曲自体はトラディッショナルで骨太なロックナンバーですね。音楽的な路線は基本的に継続する感じだから、安心です。

そして、真っ白な桜のゲートを抜けて全員が退場し、終了でした。

いやー、でも良かったな~。二日間しっかり観れたのもそうだけど、やっぱり”欅坂46”は凄いグループだったね。

このハードルを越えるのは「いばらの道」だけど、”櫻坂46”には何とかその大きな壁をクリアして欲しいな・・・。

たぶん無理だと思うので、相当残酷な戦いだけど、僕はしっかり応援します!!!

二日間の総括としては、とにかく最高の二日間でしたね。メンバーの個性が良い感じでフューチャーされていて、新たなグループへの期待感も膨らみましたね。

MVPは”森田”かな。表情、パフォーマンスいずれも過去最高だったんじゃないかな? 新センターに相応しい成長に期待だね。

最高の二日間のライブありがとうございました。

P.S.スピード重視で記事をアップしたので、間違いがあれば訂正しますね

【欅坂46】 欅坂46 THE LAST LIVE(一日目)

欅坂46 THE LAST LIVE

いやー「LAST LIVE」に相応しい、素晴らしいライブでしたね~。

開演前は思い出写真を使った演出ですね。既に懐かしくて泣きそう。

さあ、オープニングマーチが終わったら、映像が会場に切り替わります。扉にライトが当たり、メンバーがステージに向かって歩いていく演出です。ステージが緑に変わり、一列で整列したら・・・『Overture』です。

00.Overture~「VTR」
01.サイレントマジョリティー(センター:小林)
02.大人は信じてくれない(センター:山﨑)

フロントメンバーは”かりん”、”森田”、”天ちゃん”に”梨加”ですね。デビュー曲からのスタートは熱いね。生歌だし、メンバーの表情が気合入りまくりで、いきなりド迫力ですね。

さあ、赤スモークが炊かれ、次は”天ちゃん”センターの『オトシン』です。やっぱりかっこいいね~。しかし”天ちゃん”のセンター適性はヤバいね。

VTR「土生」

03.エキセントリック(センター:土生)
04.語るなら未来を…(センター:土生)

アリーナの1階を全面的に使った映像演出は無観客ならではですね。『エキセントリック』はスペースを大きく開け、ソーシャルディスタンスが凄い! しかし、この曲はアガる。

丸いライトも幻想的ですが、『カタミラ』もとにかくカッコいい!

VTR「理佐」

05.月曜日の朝、スカートを切られた

”理佐”のVTRでは『避雷針』のインストが掛かってたので、『避雷針』だなと思ってたら(実際に”土生”のVTRのバックは『エキセントリック』のインストだったよね)まさかの『月スカ』でした。

狭い通路を使ったステージがこの後も効果的に使われるんですが、MVみたいな感じで良いですね。

しかし、表情も叫びも鳥肌モノで・・・”理佐”やるねー!

06.Student Dance(センター:森田?)

スマホを使ったいつもの演出ですが、後半からのモノクロ背景でパフォーマンスするメンバーがかっこいい! メンバーの顔は見づらいけど、サイケな色使いの演出も良いね。

VTR「上村」

ここで、ようやく笑顔のメンバーが見れた気がしました。

07.カレイドスコープ

現在、ベストアルバムはヘビロテ中ですが、新曲は今一つ、僕には刺さってこないんですが、この曲は割とお気に入りです。勿論、ライブ初披露!

08.渋谷川(小林ソロ)

アコギ片手にソロでの演出は良いと思うけど、ギターのチューニング合ってなかったのが残念・・・。

チューニングが合ってないので、歌もしんどかったけど、バックの演奏が入ってからの方が歌唱も良くなったけどね、あれはトラブルですね。

VTR「冬優花」

09.I’m out(センター:菅井?)
10.Nobody

ここではなんと”ふーちゃん”のVTRですが、その後は通路ステージで『I’m out』ですね。

そのまま『Nobody』は”小林”、”森田”、”かりん”ちゃん辺りがカメラに抜かれてましたが、赤バックでくり抜かれたパズルのようなバックも面白いね。

VTR「佐藤」

11.東京タワーはどこから見える?
12.避雷針(センター:理佐)

センターがコロコロ変わる感じで、バックに東京タワーもしっかりあります。中間でのダンスがカッコ良かったね。特に”佐藤”から”ふーちゃん”への流れは最強!!!

『避雷針』は完全に”理佐”の曲になってきたね。水を使った演出も合うね。

暗くなり、アリーナにサーチライトが灯る演出でなんと、あの魔曲ですよ!!!

13.不協和音(センター:菅井)

MV衣装でメンバーみんな気合入ってます。叫びは”菅井”、”田村”、”菅井”で最後は絶叫でしたね!

圧巻だね。しかし、こんなタイミングでこの曲やるかね? なんかもったいない感じ。

VTR「梨加」

14.キミガイナイ
15.君をもう探さない

『キミガイナイ』は家の一室になった通路ステージでテレビを見ている”梨加”の演出からスタートです。

その後、雨の音がして、セットでのパフォーマンスで『君をもう探さない』ですね。途中から傘を使ったパフォーマンスも面白いね。

そして、アリーナ中央で軋みだす緑の床・・・。

16.もう森へ帰ろうか(センター:上村)

緑のスモークの中でメンバーがあまり見えないのは残念ですが、最後は宙に浮く”上村”に驚きますが、良いエンディングでしたね。

VTR「小林」
17.黒い羊

メンバーに抱擁されるスタートで衣装はジャケ写のものですね。いやー、この曲やるのかって感じでしたが、大団円でしたね。この曲がライブで観れるのはいつだって嬉しいね。

”小林”の感情が爆発してたね。いやー最高だよ!

最後はエンドロールでバックはオーケストラによる『黒い羊』ですが、このバージョンが超カッコよくてさ、この音源欲しくなりましたね。

今日は「静」のステージだったそうですけど、そんなふうにも思えなかったけどね。

総括をすると、凄いライブでしたね。

「KEYAKIZAKA46 Live Online,but with YOU!」も悪くなかったけど、ちょっと演出過多でライブ感が薄かったのが、個人的に残念だったんだけどさ。

今回はMCナシ、生歌メイン、メンバーの表情、表現力も凄まじくて、演出もクオリティ高いうえに、ライブ感もあって、「KEYAKIZAKA46 Live Online,but with YOU!」よりも遥かに良かったと思います。

いやー、”欅坂46”はやっぱり凄いし、メンバーが自信を持って、それぞれの役割を演じていたのも「LAST LIVE」に相応しいなと思って、感動しました。
 
こりゃ明日も楽しみだね!

って、ホントの最後の”欅坂46”のライブを脳裏に目にしっかり焼き付けないとね!

P.S.スピード重視で記事をアップしたので、間違いがあれば訂正しますね

2020.10.13追記

「KEYAKIZAKA46 Live Online,but with YOU!」とセトリ被るな~と思ってたんですけど、終わってみれば凄かったですね~。二日目とある今日がホントの最後というのが悲しいね。

ベストアルバムの新曲がイマイチに感じたのは過去の楽曲クオリティが異常に高いからだね。「Rock In Japan」や「SUMMER SONIC」でも爪痕を残したライブアクトとしての実力をいかんなく発揮してくれたと思いますし、今日の「動」のステージが最後も楽しみです。

改名こそするけど、継続的に活動してくれる訳ですが、やっぱり”欅坂46”のラストはしっかり見届けたいね。おまけ配信も良かったみたいだけど、今日も一般チケットで参戦します。出来るだけ早めに記事アップしますので、お楽しみに!

【欅坂46】 名曲アルバム⑨ 『角を曲がる』

”欅坂46”の名曲アルバムの第9弾です。

ベストアルバムの未発表曲で気に入った曲があれば、もう1回くらい記事を書くかもしれませんが、個人的にはこの曲が”欅坂46”の名曲アルバムの最終回となると考えています。

【欅坂46】 ベストアルバム発売決定!
http://burning.doorblog.jp/archives/54958327.html

【欅坂46】 ベストアルバム詳細決定!
http://burning.doorblog.jp/archives/54987252.html

<欅坂46 名曲アルバム記事>

【欅坂46】 名曲アルバム① 『キミガイナイ』
http://burning.doorblog.jp/archives/54773160.html

【欅坂46】 名曲アルバム② 『世界には愛しかない』
http://burning.doorblog.jp/archives/54786059.html

【欅坂46】 名曲アルバム③ 『二人セゾン』
http://burning.doorblog.jp/archives/54821402.html

【欅坂46】 名曲アルバム④ 『エキセントリック』
http://burning.doorblog.jp/archives/54848689.html

【欅坂46】 名曲アルバム⑤ 『AM1:27』
http://burning.doorblog.jp/archives/54875237.html

【欅坂46】 名曲アルバム⑥ 『バスルームトラベル』
http://burning.doorblog.jp/archives/54894595.html
 
【欅坂46】 名曲アルバム⑦ 『アンビバレント』
http://burning.doorblog.jp/archives/54911055.html

【欅坂46】 名曲アルバム⑧ 『黒い羊』
http://burning.doorblog.jp/archives/54919464.html

昨日、「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」を観に行ってきましたが、記事にも書きましたが、ホントに凄い映像作品なので、是非、観て欲しいし、映画館でド迫力の音と彼女たちの渾身のパフォーマンスを楽しんで欲しいなと思います。

【欅坂46】 「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」
http://burning.doorblog.jp/archives/55009586.html

集大成となった東京ドーム2daysのBlu-rayも良いけど、個人的には綺麗にまとまり過ぎていて、さほどリピートしてないんですけど、映画を観て、その理由が分かった気がしました。

僕が”欅坂46”に求めているのは、断崖絶壁の限界ギリギリで命を削ったような、壮絶で強烈なパフォーマンスなんですよね。それが一杯詰まっていて、永久保存版だと思いましたし、もう1度観に行って、そのパフォーマンスにもう一度、涙してきたいと思ってます。

「欅坂46=平手友梨奈」という構図は世間一般は勿論、急拡大していくグループの中でプレッシャーに圧し潰されそうなメンバーも同じ思いだったのが、良く分かりました。

1st Single『サイレントマジョリティー』の全曲レビュー時にこんなコメントを書いてます。

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<一部抜粋>

世間一般の評価が上がり過ぎているのが唯一の不安です。年末の賞レースでも新人賞を総ナメしそうな雰囲気も出てきましたね。良い曲ですし、良い意味でも悪い意味でもブランドイメージがついた気もします。気合いが入りすぎていて、デビュー曲がピークになってしまいかねない・・・それが唯一の不安材料ですね。

「坂道シリーズ」なので、徐々に坂を登っていけるように見守りたいですけど、あまりに気合いが入りすぎていて、このハードルを次回以降、どう越えていくのかが不安でもあり、楽しみになってきましたね。

*****************

【欅坂46】 全曲レビュー①~『サイレントマジョリティー』
http://burning.doorblog.jp/archives/47279198.html

結局、今しか観れない、刮目して観るしかない、その刹那的で、壮絶なパフォーマンスで恐ろしい勾配の坂を上り詰め、崩壊しちゃったわけですが、こんなグループは二度と出てこないんじゃないかな?

僕は彼女たちのここまでの道程を伝説的なロックバンド”BOØWY”と重ね合わせてますけどね。

”BOØWY”は売れなかった時期もあったけど、最初から女性グループ歴代最高売上を記録し、MVは1億5千回再生と・・・そこから登り続けたことがアッパレだよね。

その強烈な歩みは、そりゃ長くは続かないよね・・・。

下手すりゃ4thで完結していたかもしれない訳で『ガラスを割れ!』、『アンビバレント』、『黒い羊』なんかの名曲に出会えてないのかもしれないしね。

いやー、相変わらず、前置きが長くなりましたが、今回取り上げるのは”平手友梨奈”さんのソロ『角を曲がる』です。

本人が主演した映画「響 -HIBIKI-」の主題歌で、10月発売のベストアルバムでようやく音源化されます(これまではストリーミングのみ)。尚、「響 -HIBIKI-」は観れてません・・・。



最初、聴いたときは内省的で分かりづらい曲だなと思ったんですけど、”平手友梨奈”さんのパフォーマンス込みで聴くと、やっぱり素晴らしいね。



作曲は”ナスカ”さんですが、流石ですね。完全にスルメ曲ですが、一聴すると起伏のなさそうな曲に感じますが、聴くごとにジワジワ沁みていくのが凄いですね。

編曲は”the Third”ですね。

MV制作の監督は「響 -HIBIKI-」の”月川翔”監督で、振り付けはお馴染みの”CRE8BOY”ですね。

いやー豪華です。

しかし、この歌唱のさ、ラップっぽいところから感情が剥き出しになるところとか、パフォーマンスが心に迫ってくるのが凄いよね~。

3万人を優に超える東京ドームの観客を一人で圧倒できるんだから、やっぱり凄いよね。

これまでのソロ曲も『PARCO』以外は内省的なバラードタイプの曲が多かったけど、この『角を曲がる』が集大成でしょう。完璧ですね。

ドキュメンタリー映画でもフルサイズ披露でドーム公演でのパフォーマンスが観れますが、これも改めて感動したんだよね~。

カリスマ”平手友梨奈”はどこまで行くのか、分かりませんが、これを超えてくるのは間違いないだろうし、これからの彼女にも注目せざるを得ないだろうしね。

100年に一人レベルではない、カリスマの今を観れるのは幸せなことかもしれませんね。

いやーホントに凄い曲ですよ。

P.S.この曲はパフォーマンス込みで聴くべき曲だね。

角を曲がる
Sony Music Labels Inc.
2019-10-08







【欅坂46】 「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46

観に行ってきましたよ~。

正直、未だに衝撃が抜けきれず、もう一度観に行く予定を組んでいます。

過去の「坂道シリーズ」のドキュメンタリー映画の中でも屈指の出来です。評価は「★★★★★」でも足りないくらいです。

ファンは勿論ですが、全く”欅坂46”に興味を持ってない人も観て欲しい、強烈な映像作品でした。

映画評論サイトでもかなりの高得点を記録しているのも納得です。

これから観られる方は、ネタバレ注意ですので、ご注意ください。



基本的な構成はライブ映像、MV制作現場の映像等であり、そこに現場でのメンバーやスタッフとのやり取り、インタビューが絡んでくる感じなんですけどね。

初っ端から「夏の全国アリーナツアー2018」での『ガラスを割れ!』です。

勿論、”平手友梨奈”さんがステージから落下した、あの衝撃の瞬間です。

完全にアドリブだったとのことで、”TAKAHIRO”先生からも叱られたとの話ですが、あのパフォーマンスから涙が出てしまいました。

とにかく”平手友梨奈”のパフォーマンス、表現力が強烈なんですよ。

そのパワーに完全に目を、心を奪われます。

その後も「デビューカウントダウンライブ」の映像も久々に見た気がしますけど、これも良いんだけど、やっぱり”平手友梨奈”の目線の高さに驚かされます。最年少なのに、最もファンを楽しませようと考えていて、パフォーマンスに対するこだわりのレベルの高さに圧倒されます。

新人が初のお披露目のライブで、やり切ったかやり切ってないか、満足度が低いとか、普通考えますか?

せいぜい失敗しないように、何とか泣かずに済むようにとか、無事終わることだけを考えるんじゃないでしょうか、それか自分がいかに目立てるかとか・・・。

この目線の違いが、残酷な書き方をすると「一人のカリスマとバックダンサー」というグループの構図になったのでしょう。

ただこれは致し方ないのかもしれません。

最も歌唱力が高く、センターを目指すと公言し、”平手友梨奈”に食らいついていった”今泉佑唯”、ダンススキルはダントツでアイドル経験もあった”鈴本美愉”あたりは、この状況に悔しさを感じていたと思いますが、その努力を重ね、天性とも思える才能により生み出された、彼女の表現力に相当精神を削られたと思います。

この二人のインタビューを聴いてみたかったなとは思いますけどね。(仲良しだった”ねる”もどんな想いだったか、聴いてみたいけどね)

個人的に印象的だったのが「セカアイ」のMV制作時だったかな、”平手友梨奈”のパフォーマンスに全員が目を逸らすことなく、観ているシーンでした。

「凄い」と思いつつ、自分と対比して、悔しいとも思えず、諦めの境地に立ってしまう。。。

個々でも全然輝くことが出来る、素晴らしいメンバーがいるにも関わらず、急拡大していくグループの混沌とした状況の中で、バックダンサーとしての自分を肯定してしまう、またそこで居心地の良さを感じてしまう・・・この構図が結果的に4年間での活動休止に追い込まれた訳なんですけどね。

とにかく「カリスマ」”平手友梨奈”の凄いパフォーマンスがふんだんに楽しめ、カリスマ不在の中、もがき苦しみながら、少しずつ自我を取り戻していくメンバーの頑張りに心打たれます。

特にライブ演出家の方の”平手”以外のメンバーへの暖かい激励の言葉は強烈でした。

”菅井”センターの『不協和音』、”小池”センターの『二人セゾン』、最後の全国ツアーとなった、2019年の全国アリーナツアーでの”鈴本”、”小林”、”土生”、”上村”等のパフォーマンスも映し出されますが、それも実体験していたりするので、その成長にグッときます。

でも『避雷針』のパフォーマンスで全てを持って行く”平手友梨奈”の凄さ・・・。

努力し、しっかり準備する、憑依型のカリスマの圧倒的な表現力・・・この差がグループを「破壊と再生」に持って行ったわけですが、”欅坂46”の現場に行った人は、その時、その瞬間の壮絶なパフォーマンスは今しか観れないような感覚になられたんじゃないでしょうか? だからこそ、アイドルファンではない、様々な方の心を動かしたんじゃないかな?

「Rock In Japan」のパフォーマンスも凄かったけど、納得いかなかったというのも驚きでしたけどね。(映像をちょこっと見ただけですけどね)

『不協和音』、『黒い羊』・・・さらには『角を曲がる』・・・未曾有の世界へ足を踏み出すカリスマがグループを離れる、脱退するという決断をしたのは、グループを想ってのことだと言うのも熱いね。

東京ドームでの『不協和音』での「ほの~」と叫ぶ声が鮮明に聴けるのも強烈です。

『不協和音』のMV制作時の映像で、パフォーマンス後にへたり込んだ”平手”を支えに行くメンバーの中、呆然と立ち尽くす”鈴本”も印象的だったな~。

”小林”の想いももうちょっと聴いてみたかったけどね。

最後は新曲『誰鐘』のパフォーマンスも観れますが、ホントに新たなグループにも期待したいし、”平手友梨奈”さんが個人でどこまで到達するかを見たいとも思ってます。

どうしたところで、こうなる運命だったんだろうけど、これも”平手友梨奈”というカリスマがいたからだからこそであり、彼女がいなくても輝けるメンバーが心を折らずに、ここまで頑張ってきたわけですから、いずれの未来も応援したいな。

最後に一言。

これはアイドル映画ではありません。一人のカリスマのロック過ぎる生き方を生々しく、映し出した強烈なドキュメンタリー映画です。

更に言うと、そのカリスマを取り巻くメンバーの想い、葛藤、様々な感情がリアルに表現されていて、心に刺さります。

曲、作品中心に組み立てた構成も素晴らしいです。

中途半端にパフォーマンスを切り貼りするのではなく、ちゃんと意味を持たせ、かなりの割合でフルサイズのパフォーマンスを見せたのも、正解です。

シナリオ、ストーリーが映画では大事な要素かもしれませんが、とにかくえげつない映像に心を射抜かれて欲しいし、その表現力に涙して欲しいですね。

いやーホントに凄いよ!

”欅坂46”の歪みと魅力がタップリ詰まった、素晴らしい作品を是非、観て欲しいね!

P.S.”平手友梨奈”さんに対してネガティブな想いを持つ方もいるかもしれません(映画評論サイトでもそういう声を散見しました)が、僕は真のプロだと思いましたし、最後にメンバー一人一人と向き合い、メッセージを伝えたりするのも粋だし、彼女がグループを想い過ぎたからこその脱退だったという真実をちゃんと理解すべきだと僕は思うけどね。
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