その他

【欅坂46】 新二期生のポテンシャルの高さについて

新二期生

先週の「欅って書けない?」を皆さん、ご覧なられましたでしょうか?

久々にゲラゲラ笑っちゃいましたね。(”飛鳥”の「バルシャーク」も”みーぱん”と”かとし”の振り切り過ぎのぶりっ子も面白かったけどさ)

いずれの番組もリモート収録時を乗り越え、通常営業に戻り、面白さを取り戻してきたように思いますので、楽しませてもらってますけど、「2期生が運動能力チェックやってきました」は夜中に爆笑してましたよ。

随分と新二期生も印象が変わりましたね。

【ひとこと】 「坂道研修生」配属決定
http://burning.doorblog.jp/archives/54340492.html
 
既に新二期生については上記の記事で、配属時の印象をコメントしてるんですけど、対比しながら、改めて個々のメンバーの印象について書いていきたいと思います。

【欅坂46二期生】

遠藤光莉(えんどう ひかり)20歳 神奈川県出身

<配属時>
最初、”天ちゃん”ぽい印象でした。目鼻立ちがクッキリしててエキゾチックな感じもしますが、紹介動画を見ると笑顔全開で20歳にしてはかなり幼く見えますね。いろんな表情が見られるし、化けるかもしれませんね。ある意味”欅”らしいメンバーかもしれませんね。

<現在>
国際大会に出たほどのダンスの腕前は初登場時のパフォーマンスやライブを見ても個人的にはそんなに感じません。すぐに泣いちゃう感じの弱さもあるし、運動能力の低さには笑わせてもらったし、20歳の割にポンコツ感があって、良いキャラですね。

大園玲(おおぞの れい)19歳 鹿児島県出身

<配属時>
同じ鹿児島出身でも"桃子”とは全然タイプが違いますが、二人とも笑顔が良いですね。逆に”欅”っぽさが一縷も感じられませんね~。

<現在>
運動能力は並の下って感じでしょうか? ビジュアルもどんどん洗練されていて、メモのコーナーまで作ってもらったりで、思いのほか、伸びている印象です。良いキャラなので、このままスクスクと育って欲しいですね。

大沼晶保(おおぬま あきほ)20歳 静岡県出身

<配属時>
”かとし”っぽいのかな? 正統派の美少女ですね。動画の雑な反復横跳びは笑えます。

<現在>
反復横跳びの時にも違和感を感じましたが、この娘は”乃木坂46”四期生の”北川”と並ぶ、「坂道シリーズ」のコメディエンヌになりそうな予感がしてます。一番印象が薄めでしたが、どんどんハマっている自分がいますね。お父さんがヤンキー漁師というのも良いね!

幸阪茉里乃(こうさか まりの)17歳 三重県出身

<配属時>
”森田”にかなり似てるよね。”欅坂46”の配属メンバーの中では最年少になるけど、こりゃ人気出そうだね~。

<現在>
意外に影が薄いな~収録でもさほど活躍は見られず・・・キャラがまだまだ見えてこないので、もうちょいチェックしたいですね。

増本綺良(ますもと きら)18歳 兵庫県出身

<配属時>
この子はかなり可愛いし、好みです。「推し」候補です。元”乃木坂46”の”深川麻衣”さんっぽく見えたり、それこそ”遠藤さくら”っぽくみえたり・・・でも配信ではかなり暴れてたみたいですね。

黙って、しおらしくしてれば、可愛いのにね。でも魅力あるわ~。

<現在>
天才的な話術は”日向坂46"三期生の”ひなの”に近いのかな?(大喜利とかも上手そう) ”ひなの”もそうだけど、センター適性もあるし、凄い人財だと思いますね。完全に今の”欅坂46”では推し筆頭!

あの前転は流石に気持ち悪かったですけどね。(かかとでスタート線を踏んだり、フライングを肯定するやり取りも面白いし、可愛かったね)

守屋麗奈(もりや れな)20歳 東京都出身

<配属時>
透明感のある正統派の美少女ですね。20歳だから年長メンバーではあるけど、即戦力っぽい感じがしますね。しかし”守屋”という特徴的な苗字のメンバーを同じグループに配属するとはね~。

<現在>
運動神経はまずまずですかね。こちらも番組ではそんなに目立たないね。いつ見ても可愛いし、整ってるけど、表情の変化が乏しく感じられるのは残念かも・・・。

総括コメント

<配属時>
グループとしては、センター候補になりそうな”幸阪茉里乃”、”増本綺良”あたりを採用したのは大きいんじゃないかな? 年齢的に即戦力っぽいところを押さえているのは、激震の余波でしょうか?

現在、”欅坂46”は休業の”佐藤”を除くと22名です。6名と3グループ中最大の人数を採用した訳ですが、それでも28名ですか・・・。選抜制導入、アンダーの仕組みを回すのを考えると微妙な人数ですね。もう少し採ったほうが良かったんじゃないでしょうか?(こりゃ、近々、三期生オーディションやるんじゃない?)

<現在>

個人的にですが、”乃木坂46”、”日向坂46”に比べ、魅力を欠いていた感のある、最近の”欅坂46”でしたが、無観客ライブでの「改名」というテコ入れの印象は強烈だったし、そんな中でも冠番組の面白さは取り戻しつつあり、少しずつではありますが、好印象を持っています。

【欅坂46】「KEYAKIZAKA46 Live Online,but with YOU!」
http://burning.doorblog.jp/archives/54832332.html

【欅坂46】 活動休止&改名について考える
http://burning.doorblog.jp/archives/54832427.html

特に新二期生が良いですね~。

「乃木坂工事中」、「日向坂で会いましょう」いずれも新四期生、新三期生の活躍はそこそこで止まっていることもあって、新二期生は徐々にその個性的なキャラが見えてきて、楽しいです。

やっぱり”大沼”ですよね。

球技でのあの動きは「尾関スタイル」を完全に超えたと思いました。

あとは”大園”ですね。ビジュアルが覚醒し、自然な面白さが良い感じです。

”綺良”ちゃんはイチオシなので、やや主観が入りると思いますが、相当な話術があり、笑わせる天才だと思ってますし、可愛いし、ミステリアスな部分がセンター適性を匂わせます。

”欅坂46”は改名し、新たなグループとして出発しますが、僕の予想ですが、

①全員選抜を貫く
②センター固定しない
③メッセージ性の強い、近未来型ロック路線を継承する

と考えています。

①は完全に「選抜制」導入が失敗し、”欅坂46”が実質的にはスクラップアンドビルドされた訳ですから、慎重な運営が同じ轍を踏むことはないと想像しているからです。28名というのは微妙ですが、16名選抜でアンダー12名は結構寒い(”乃木坂46”のアンダー過去最少人数と同じ)ので、どうするかが微妙ですね。二期生もしくは新二期生を別動隊的に展開するほうが旨味がありそうな気がします。

②は皆さん同様の意見じゃないかな? ”日向坂46”もアルバムリード曲『アザトカワイイ』でのセンター交代もフラグだと思ってます。”乃木坂46”のブレイクもセンター交代が功を奏したのは歴史的に間違いないので、センター固定はしない流れを予想します。

③は一番見えないのですが、少なくとも二つの「坂道シリーズ」との差別化は必要です。そうなると楽曲自体は路線を変えない気がしますし、フェスでも人気だったので、音楽性が好きなファンも多いはずで、ここはアイデンティティーじゃないけど、不動でお願いしたいな。

ベストアルバムリリースも楽しみだし(その楽しみのほとんどは特典映像のライブですが)、ラストライブもそろそろ詳細を発表して欲しいけどね。(LV必須でお願いします)

いずれにせよ、しばらく新二期生には目が離せないね!!!








【欅坂46】 ベストアルバム発売決定!

予想通りでしたね!

欅坂46ベストアルバム

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<欅坂46 公式HPより>
10月7日(水)欅坂46 ベストアルバム発売決定!! 2020年8月27日
 
欅坂46、5年間の集大成となるベストアルバムの発売が決定致しました。
全タイプで計44曲、映像でこれまで未公開の貴重なライブ映像をまとめた超豪華特典映像も収録されます。タイトル、収録内容等の詳細は後日発表させて頂きます。

・初回仕様限定盤(豪華盤)TYPE-A
 2CD(30曲)+1Blu-ray(119分)

・初回仕様限定盤TYPE-B
 2CD(31曲)+1Blu-ray(74分)

・通常盤
 CD only(17曲)

★初回仕様限定盤共通封入特典★
「スペシャル応募券」1枚封入
※スペシャル応募詳細に関しては、後日オフィシャルサイトにて発表させて頂きます。
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これは相当売れそうな予感がしますね!

CD2枚組のボリュームもなかなかです。

最後のシングル『誰がその鐘を鳴らすのか?』を含め、表題曲9曲は確実に収録されるでしょうし、アルバムからもリードトラック『月スカ』とかの収録も確定でしょう。

そもそも”欅坂46”は計算してみると60曲ほどしかマスターピースがないんですよね。(”けやき坂46”楽曲は除いてます、ソロはカウント)

30曲収録するのは良いにせよ、4th Singleまでの実質的なベスト要素のあった1st Album「真っ白なものは汚したくなる」とメチャ被りそうな気もするけど、大丈夫でしょうか?

9thのカップリングなんかが新曲として収録される可能性はあるんだろうけど、せいぜい5~6曲じゃないかな? そんなにお蔵入りになった曲が沢山あるとも思えないし、改名して新たな門出をするメンバーに新曲を歌わせるのもなんだかな~だしね。

どんな感じで曲を配置するかも見ものですね。

「坂道シリーズ」のアルバムリリースの基本「3タイプ発売で特典映像付き」ですが、未公開ライブ映像が特典というのはそそりますね!!!

AとBを合わせて3時間以上のかなりのボリュームですから、相当楽しめそうですね。

アニバーサリーライブとか、全国ツアーの映像がメインでしょうか? フェスでのパフォーマンスなんかも欲しいところですね~。

しかし、日向のアルバムと言い、出費が嵩む・・・。

しかし、このタイミングでのベストアルバム発売は良い判断だし、売れると思うので、17曲入りの通常盤は新規ファン向けの作りにしてあげて欲しいね。(僕は通常盤は買わないし、新曲のみダウンロードするだろうけどね)

そろそろラストライブの情報も欲しいね! リアル参戦はあまりに激しい戦いになりそうで、既に諦め気味ですが。。。

↓ 詳細が決まりましたよ!

【欅坂46】 ベストアルバム詳細決定!
http://burning.doorblog.jp/archives/54987252.html

P.S.『誰鐘』のダウンロードは一旦スルーしよう!






誰がその鐘を鳴らすのか?
Sony Music Labels Inc.
2020-08-21



【欅坂46】 活動休止&改名について考える

活動休止&改名

【欅坂46】「KEYAKIZAKA46 Live Online,but with YOU!」
http://burning.doorblog.jp/archives/54832332.html

昨日の出来事なんですが、仕事がドタバタしていたのもあって、未だに衝撃が抜けきれません。

ライブレポもリアルタイムで書いてましたが、あまりの出来事に呆然自失状態でいつもより多めに酒を飲んで、寝ちゃって、翌日のレポとなりました。

まず情報を整理をしていきましょう。

欅坂46 公式HPより
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「欅坂46に関しまして」 2020.07.16

本日の配信ライブ「KEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU!」にて発表されましたが、欅坂46は4年間の歴史を閉じ、新グループ名となり新しく生まれ変わります。

8月21日の配信シングル「誰がその鐘を鳴らすのか?」を最後の楽曲としてリリースし、10月に開催予定の「欅坂46ラストライブ」にて活動を休止します。

詳細は後日発表いたします。
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まず事実を整理すると・・・。

①衝撃的なデビューを果たし、一気に人気グループとなり、アイドルの枠を超え、多くのロックファンにも支持を得た”欅坂46”は活動を休止することになる

②改名する

③活動の最後にラストシングルを8月21日にリリースし、10月に開催予定のライブで幕を閉じる

不動のセンターが脱退し、メンバーの相次ぐ卒業・・・そんな「破壊と再生」という言葉がしっくりし過ぎる状態で”欅坂46”の活動が停滞していたことは否めませんし、多くのファンは新たな動きを心待ちにしていたのは間違いないところでしょう。

それが、チケット購入9万人、30万人視聴という規模になったのでしょう。(悔しいけど、ちなみに”サザンオールスターズ”の無観客ライブはチケット購入18万人、50万人視聴だったようです)

活動が停滞していた中で、新たな動きが出てきたのは個人的には大歓迎です。

いずれにせよ、不動のセンター”平手友梨奈”さんを中心にした全員選抜時代は実質的に幕を閉じていた訳であり、第二章を迎えるにせよ、”欅坂46”という名前にこだわる必要はないと僕自身も思ってましたので、改名は賛成です。

「坂」がつくのかどうかも分かりませんし、どんな路線で来るのか、読めませんが、他の「坂道シリーズ」との差別化もあるでしょうから、いきなりアイドルポップになることはないでしょう。

となるとメッセージ性の強いロック路線で行くのは90%堅いように推測します。

ですので、そんなに変わんないイメージなんですけどね。

とはいえ、人気絶頂のグループが活動休止、しかも改名というのは世間的にも大きな話題になりますし、新たな活動への壮大な「フリ」としては、最高の仕掛けになったんじゃないでしょうか?

当然、”秋元康”氏の戦略に基づく仕掛けでしょうね。

何となくですが、新たなグループで”小林”がセンターを務めることはないなとも思いました。

新グループ名で新センターを発表するのが一番盛り上がりますからね。

「KEYAKIZAKA46 Live Online,but with YOU!」でも複数曲のセンターを務めたのは”小林”のみで、ラストシングルのセンターでもありますから、あまりに予定調和過ぎますね。

となると”土生”、”森田”、”小池”、”山崎”、”理佐”、それともライブの事前動画で出ていたものの、センターを務める機会がなかった”藤吉”、”守屋”、”田村”、”菅井”あたりもクサイですね。

もしかするとそれ以外で新二期生あたりから大抜擢するのかもしれませんけどね。

悩むけど、ライブでの輝き方で判断すると”土生”、”森田”、”山崎”あたりがセンター争いの軸になりそうな気がしてます。

でも一期生はないかもな。。。あるとしたら、伝説的なメッセージを伝えたキャプテン”菅井”なのかもしれませんが、ちょっと違う気もするな・・・。

”理佐”、”田村”あたりはセンターも出来るでしょうが、エースポジションで置いていくほうが効果的だと思いますし、悩みますね。

やっぱり新二期生かな・・・。

”増本”? ”守屋”? ちょっと決め手に欠ける気もしますね。

新グループはセンター固定にする必要もないし、全員選抜を維持する必要もないし、実際に運営は選抜制導入を進めていたわけだからね。(28名は多いしね)

いろいろと考えちゃうけど、どんな形であっても応援していきたいし、ここまでロックな道を歩むアイドルグループは前代未聞だし、新グループ名、新センター、新たなグループコンセプト、新たな楽曲に期待したいね。ライブは今回の配信ライブを見る限り、良いものになるのは間違いないしね。

いずれにせよ、僕自身は今回の件を前向きに捉えてるし、彼女たちの輝かしい未来を応援したいね。

P.S.ラストライブは死ぬ気で取りたい! 最悪ライブビューイングお願いします!!!

【欅坂46】 無観客配信ライブ「KEYAKIZAKA46 Live Online,but with YOU!」開催決定!!!

欅坂46 無観客ライブ

ようやく来ましたね~これはホントの朗報ですね!!!

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<欅坂46 公式HPより>

欅坂46 初の無観客・配信ライブ「KEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU !」開催決定&ファンクラブ限定チケット販売開始!!

欅坂46にとって初となる、無観客会場からの配信ライブが決定いたしました!昨年9月の東京ドーム公演以来、約10カ月ぶりとなるワンマン・ライブです。

コロナウイルスの影響による自粛が続き、ファンの皆さまと直接お会いする機会が減少する中、配信という形ではありますが、ライブという熱狂をたくさんの仲間と共有する日がついにやってきます。

当日は、無観客だからこそ可能な演出、配信だからこそ実現できる臨場感、リアル会場では味わえない一体感をもって、欅坂46ならではの世界観をまとった、圧倒的な“LIVE”をお届けします。

オンラインの向こうにいる、1人1人の“あなた”の応援を感じるために、リアルタイムの生配信で同じ時間を共有したいと思います。

この10カ月の間に多くの変化を吸収し、そして、次のシーズンを目前とした最新型の欅坂46。その渾身のパフォーマンスに、ぜひご期待ください!
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HPでも観れる無観客ライブの告知動画に出ているのは、”森田”、”藤吉”、”小池”、”守屋”、”土生”、”田村”、最後に”菅井”ですね。

まあ、今回のライブでは脱退した”平手友梨奈”さん不在時のライブと同様に、上述の彼女たちがセンターを入れ替わりで務める形でしょうし、誰が一番多くセンターを務めるのかは楽しみですね。

個人的にライブで経験した”土生”のセンターは相当良かったので『エキセントリック』、『カタミラ』あたりは期待したいですけどね。

”小池”がここに選ばれているのは意外でしたが、『二人セゾン』ではセンター姿を見せてくれそうですね。

逆にこの動画に”小林”、”理佐”が入ってないのが謎過ぎます。

でも・・・やっぱり二期生に期待したいね! ”森田”、”田村”、”藤吉”いずれもセンター適性はあると思いますので、何をやってくれるかは楽しみです。(”天ちゃん”はやんないのかな?)

あとは新二期生がどれくらい参加するのかも楽しみですね~。

ライブで9thのリリースが遂に告知されるのか、それとも初披露? なんてね。普通にライブやってくれるだけで満足ですけどね。

尚、チケットは会員限定チケットと一般チケットの二種類の販売です。

 <ファンクラブ限定特典付き視聴チケット> 4,600円(税込)

販売期間:7月9日(木)19:00~7月16日(木)12:00

<限定特典>
①「KEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU!」オリジナル・メモリアルチケット(全員プレゼント)
②アフターライブ・スペシャル配信(全員視聴可能)
③「KEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU!」ライブ生写真(全員プレゼント)
④推しメン・メッセージカード(全員プレゼント)
⑤インタラクティブ・エール(申込制)※7/11(土)23:59〆切
⑥インタラクティブ・シート(申込・抽選制)※7/11(土)23:59〆切

<一般視聴チケット> 3,500円(税込)

販売期間:7月12日(日))2:00~7月16日(木)19:30

配信メディアは、ファンクラブ限定チケットは「Stagecrowd」のみ、一般視聴チケットでは、それに加え、「楽天TV」と「ZAIKO」を利用する形になっています。

僕は既にファンクラブ限定でチケットを購入しました!

メチャクチャ楽しみにしてます。

「破壊と創造」の先にどんな新たな”欅坂46”を見せてくれるのか、ホントに楽しみです。

P.S.「欅共和国2019」もそろそろ予約しなきゃな~







欅坂46
SMR(SME)(D)
2020-08-12

欅坂46
SMR(SME)(D)
2020-08-12

【ひとこと】 "長沢菜々香"卒業&「CDTVライブ!ライブ!初回4時間スペシャル」の感想等

長沢菜々香

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長沢菜々香に関しまして(2020年3月29日) 欅坂46公式HP
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欅坂46のメンバーとして活動してまいりました長沢菜々香に関しまして、本人よりグループからの卒業の申し出がありました。

本人との話し合いを踏まえて、弊社として検討した結果、本人の意向を受け入れ、3月31日(火)をもちまして長沢菜々香はグループから卒業することとなりました。

皆さまには急なご報告となりましたことをお詫び申し上げます。

在籍中はたくさんの応援をいただき本当にありがとうございました。

これからも欅坂46の応援をどうぞよろしくお願いいたします。

Seed & Flower合同会社
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ファンにとっては結構大きなニュースなんだけど、アッサリした書き方だね。
29日に発表して31日卒業って、流石に早すぎじゃない?

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感謝 長沢 菜々香(2020年4月1日)

こんにちは

今日で欅坂の活動が最後となります。

とても寂しいですが、最後はいつも通りブログを書こうと思います。

ブログを書くのはとても大好きでした!

私の日常をお伝えしたり、お仕事の報告をしたり、くだらないお話をしたり。
それにファンの方達がすぐに反応してくれたのがすごく嬉しかったです!

料理とか漫画とか色々楽しかったなあ。

ブログを書くのは日課になっていたので、これが最後だと思うと不思議な感じがします。

今日で欅坂46としての活動は最後になりますが、これからは欅坂を応援する側になれたらなと思います。

4年間、本当にありがとうございました!

またね

長沢菜々香
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何の情報もないけど、「またね」に少し期待しても良いのかな?

それにしても最近の「欅って書けない?」は露骨に二期生企画ばかりで、来週の「坂道シリーズ」の冠番組はいずれも新追加メンバーの紹介回になるみたいだけど、このところの番組企画でも爪痕を残していただけに寂しいな~。

器用な子だし、新たな活躍の場を見つけて欲しいな。ご当地アイドル+You Tuberっぽい感じになっちゃいそうな感じもしますけどね。

推しではなかったけど、なんか寂しいです。

2019年12月8日のリリース延期から既に4ヶ月が経過しようとしていますが、宙に浮いた格好の9th Singleのアンダーとなった一期生(休業の”佐藤詩織”も含め)はまだまだ波乱含みなんでしょうか?

「破壊と再生」はまだ続いてるな~。

ついでというと失礼なんだけど、新たにスタートした「CDTV ライブ! ライブ! 」について、「坂道シリーズ」の二組のパフォーマンスについて、感じることがあったので、少しだけ書きますね。

CDTVライブライブ

出演したのは”乃木坂46”と”日向坂46”です。

”乃木坂46”
『シンクロニシティ』

<ヒットメドレー>
『制服のマネキン』センター:飛鳥
『何度目の青空か?』センター:生田
『帰り道は遠回りしたくなる 』センター:遠藤
『しあわせの保護色』センター:白石

”白石麻衣”の卒業のカウントダウン状態ですので、「レコ大受賞曲」でもある『シンクロニシティ』は納得の選曲です。

今回注目したのはこのメドレーですね。ワンハーフもない、かなり短いメドレーだったけど、”乃木坂46”っぽいライブ感のあるメドレーで嬉しかったな~。

”飛鳥”の『マネキン』はかなり定着してきたけど、ライブを見たこともない、ファンじゃない人は驚いたかもね。

『何度目の青空か?』は生歌披露でしたね。”生ちゃん”は流石です。

名曲『帰り道は遠回りしたくなる 』ですが、「TBS」は好きですね。一昨年の特番では”与田”が、昨年末のクリスマス特番では”遠藤”がセンターを務めています。

”白石麻衣”、”齋藤飛鳥”という二大エースに挟まれても、存在感を出せる”遠藤さくら”の凄さを思い知らされたのは昨年末のクリスマス特番での披露でしたが、今回も悪くなかったと思います。

まだ全曲レビューが書けてませんが、『しあわせの保護色』が最近耳馴染みも良くなって、哀愁が感じられるようになってきましたが、良いエンディングでしたね。

やっぱりセンターがバンバン変わりながら、名曲を連発していくのが”乃木坂46”のライブの醍醐味であり、ライブ不足が深刻な状態の僕は、ちょっと満たされた気がしました。

一方”日向坂46”は『ソンナコトナイヨ』のフルサイズ披露でした。

”ひらがなけやき”から改名してデビュー2年目を迎えた、彼女たちも”欅坂46”の流れを汲み、ライブでは基本的にフルサイズ披露を貫いてます。大好きな『ソンナコトナイヨ』をキレッキレのパフォーマンスで披露してくれて、こちらも満たされたな~。

「坂道シリーズ」の各グループを同じように捉えられている方もいらっしゃると思いますが、この2組のパフォーマンスはそれぞれのライブの特徴が出ていて、非常に嬉しかったですね。

コロナウィルスによる混乱は、まだまだ長引きそうだし、自粛ムードも続きそうですが、コロナウィルスに負けず、自分の命を守りつつ、楽しめるように良い音楽を聴いていきたいな。

ここに来ての「CDTV ライブ! ライブ! 」は音楽好きには良い新番組になりそうだね!

P.S.『しあわせの保護色』の全曲レビューは週末に書きます。(特典映像がチェック出来ないので、音源のみの暫定版レビューになりますが・・・)
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