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【日向坂46】 「大好き日向坂46!! 歌も笑いも全部まとめて生配信 おひさまと一緒にひな祭りSP!!」

大好き日向坂46!! 歌も笑いも全部まとめて生配信 おひさまと一緒にひな祭りSP!!

リアルタイムで楽しませてもらいました。

見逃し配信もあるので、見たい方は下記より、どうぞ!!!

https://lemino.docomo.ne.jp/

前半は”ますだおかだ”の”岡田”さんをMCに迎えての、「河田チーム」、「上村チーム」に分かれてのゲーム大会です。

ゲームに勝つと、それぞれのチームが座るひな壇の飾りが豪華になるという企画でしたが、金屏風のセットは見れたけど、メンバーはそこに座ることもなく…。ゲームの進行も割とグダグダでしたね。一所懸命に”岡田”さんが笑いを詰め込もうとしていたし、バラエティ得意のメンバーも多いし、みんな頑張ってたけどね。仕切りが…。

それでも面白い場面もあったけどね。

残念だったのが、”岡田”さんは面白いし、好きなんだけど、この手のMCはメインである”日向坂46”やメンバーに対する理解が足りな過ぎて…。

面白くなったかどうかは別にしても、過去にも絡みの多い”サトミツ”さんや”ハマカーン”の”浜谷”さんのほうが良かった気がしますね。

見どころは三の倍数で”篠原涼子”になる”すーじー”? それとも”山口”から言われたキュンとくる言葉での古今東西?

さあ、ミニライブです。

<セットリスト>

00.Overture
01.何度でも何度でも
02.ただがむしゃらに

~MC~

<期別曲コーナー>

03.ブルベリー&ラズベリー(四期生)
04.青春ポップコーン(三期生)
05.沈黙が愛なら(二期生)
06.耳に落ちる涙(一期生)

~MC~

07.キュン
08.シーラカンス
09.青春の馬
10.JOYFUL LOVE(センター:小坂・上村)

今回のセトリは懐かしい曲連発で、しかも僕が好きな曲が多くて嬉しかったな~。

『何度でも何度でも』はタイアップもあったけど、良い曲だね。”ひなの”センター曲は『Am I Ready?』より、コッチのほうが合っている気がします。

1st Album収録の『ただがむしゃらに』は感動です。マジでこの曲はホントに良いよね!

ライブで披露されたのも1回ツアーでやってたくらいじゃないかな?

尚、ここまでは一期生~三期生のみでのパフォーマンスです。

さて、MCですね。勿論、”くみてん”が回します。

そして期別曲コーナーですが、『ブルラズ』は最近ライブでやらないことも多いので、嬉しいね!

”清水”は綺麗になったね。”宮地”、”小西”は良いシンメだと思ってたんですが、今回見て、少し違和感を感じましたが、僕だけかな?

”正源司”、”藤嶌”のシンメは凄く良い!

三期生曲はアルバム特典ミニライブと同じ『青春ポップコーン』でした。既にコールが出来上がっているし、盛り上がり曲になったね。ひな誕祭でもやりそう。

二期生曲はデビューシングル収録の懐かしい『沈黙が愛なら』!!!

改名後の最初のライブくらいしか聴いたことないかもね?

一期生は来ましたよ~ 名曲『耳に落ちる涙』!!!

【日向坂46】 名曲アルバム① 『耳に落ちる涙』
http://burning.doorblog.jp/archives/58117314.html

”かとし”が最後、床に長い時間伏せていて、泣いているように見えたのは気のせい?

いやー名曲ですよね。

確かにいつかのツアーでワンハーフだけやってたな~。

MCでは”しょげこ”のニューシングルへの意気込みも聴けたし、さあ、後半戦です。

『キュン』からの『シーラカンス』は熱い!

更に『青春の馬』ですよ!

でも四期生は不参加…。

ラストはお決まりの『JOYFUL LOVE』ですが、最近のライブと同様に”小坂”と”上村”のWセンターでしっかり決めてくれましたね。

ここで唯一の全期生の融合ですが、200名じゃ虹は作れんか…。

思ったより、しっかりライブしてくれましたね。無料だし、大満足です!!!

しかし有観客だったけど、募集あったっけ? まあ、良いけどさ。

”櫻坂46”が二度目のドーム公演を6月に二日間開催決まったけど、”日向坂46”は自分たちのペースでしっかり坂を登って欲しいな。

良いものを持っているんだしさ。

ハマスタ行けないけど、楽しいライブになりそうだね!

P.S.改めて一期生がこんなにいる!!!と驚いちゃいました。

【日向坂46】 「Happy Train Tour 2023」@Kアリーナ Day2

【日向坂46】 「Happy Train Tour 2023」@Kアリーナ

想像以上に、良かったです。

セトリから見ていきましょう!

<セトリ>
影ナレ:久美・藤嶌

00.Overture
01.君は0から1になれ
02.月と星が踊るMidnight
03.川は流れる

~MC~

04.キュン
05.ドレミソラシド
06.ゴーフルと君(三期生)
07.シーラカンス
08.恋は逃げ足が早い(センター:上村)
09.ガラス窓が汚れてる
10.こんなに好きになっちゃっていいの?

~MC~

11.ロッククライミング
12.期待していない自分(全員)

~MC~

13.キツネ
14.One choice(センター:正源司)
15.見たことない魔物
16.青春の馬
17.My fans(センター:美玲・山下、全員)
18.NO WAR in the future 2020(全員)
19.ホントの時間
20.アザトカワイイ(全員)
21.Am I ready?

<アンコール>

EN01.HEY! OHISAMA!(全員)

~MC~

EN02.誰よりも高く跳べ! 2020(全員)
EN03.JOYFUL LOVE(センター:小坂・上村、全員)

<ダブルアンコール>

EN04.約束の卵 2020(全員)

ツアーファイナルですが、横浜アリーナの公演には参戦してますので、一曲目が『アディッショナルタイム』から『君は0から1になれ』になっているくらいで演出も一緒なので既視感強めです。

流石、音楽専門で作られたホールだけあって、音は良いです。設備も新しいし、座席には飲み物用のカップも二ヶ所あり、サイリュウムを置いておくのに最適(笑)

若干ですが、座席間が狭くて、移動がしづらいです。

【日向坂46】 「Happy Train Tour 2023」@横浜アリーナ Day1
http://burning.doorblog.jp/archives/57834416.html

『君は0から1になれ』はコールもまとまっていて、人気曲の仲間入りって感じですね。

おひさまのコールも熱いね。

MCでは”松田”がコールアンドレスポンスでアリーナ、ローワー、ミドル、アッパーとKアリーナならではの座席の名称を元に盛り上げます。

尚、僕はローワーの左手でした。アッパーはかなりの高さですね…。

『キュン』は盛り上がるな~。『ドレミソラシド』も当然のごとく、盛り上がりますね。

三期生はスロットでどの曲かなという演出から『ゴーフルと君』です。スピード感が良いね。

四期生初登場の『シーラカンス』はひときわ歓声が大きくなった印象です。

Day1のセトリとあまり変わらないので少し不満を感じてたのですが、四期生パートからが凄かったですね。

”藤嶌”ではなく、”平尾”がMCを担当したので、『ロッククライミング』へ期待が膨らみましたが、やってくれましたね。この曲は想像以上にライブで盛り上がります! 歌えるし、面白い!

そして『期待していない自分』ですが、シルエットが浮かんだ時に、「あ、今日も”しょげこ”!」と思ってたら、何と”みーぱん”!!!

いやー参った。しかも後半からは四期生も合流と…期待通りの展開に胸が熱くなりましたね。

MCで”藤嶌”が「先輩って凄い」とか、岸くんの話も出たりで、「新参者」でおなじみになった”清水”の難易度高めのコールアンドレスポンスですが、慣れたもので、バッチリですね。”清水”は終始カミカミでしたが…。

ここからのラストスパートは凄かったですね。

『キツネ』、”しょげこ”と”すみれ”が合流する『One choice』、既に大人気の『見たことない魔物』、更には『青春の馬』、『My fans』、『NO WAR in the future 2020』とライブのキラーチューンが続き、メチャクチャ疲れましたが、楽しすぎましたね。『NO WAR in the future 2020』では期別ごとのダンスパートを入れるのも素晴らしい演出でしたね。

そしてスロットでサンタの絵柄が揃い、『ホントの時間』です。更に『アザトカワイイ』を畳みかけます。いやー休みなしでこの連発はエグイっす。

ちょっとした”ひなの”の寸劇を挟んで、本編ラストの『Am I ready?』は気球に乗ってのパフォーマンスですが、あまり近くに来なくて残念。

さあ、アンコールですね。

コール完璧の『HEY! OHISAMA!』は楽しい!!!

そしてMCで”くみてん”からハマスタでの「5回目のひな誕祭」のお知らせです。2024年4月6、7日ですが、新人研修で忙しい時期なので、ピンポイントで参加出来たら嬉しい!

東京ドームを改めて目指すという決意も。

”ひよたん”はコロナで出れなかったし、四期生は未経験というのもあるけど、これが目標で良かったのかどうかは悩ましいところですね。

「ひなくり」での東京ドーム公演の発表、コロナ禍で延期が続き、ようやく開催できたドーム公演での”こさかな”の復活…このあたりのストーリーには勝てっこないすからね。

まあ、いろいろと考えさせられつつも、『誰跳べ』で盛り上がり、『JOYFUL LOVE』で綺麗な虹を創り、客電もつかずにWアンコールで、『約束の卵』というのは良かったです。

【総括】

想像以上に良いライブでした。

四期生との融合が少し進んだのは激アツでしたし、盛り上がりましたね。

ただ”櫻坂46”の合体『BAN』を見た後なので、少しインパクトは弱いかな~。

でも良かったと思いますし、今のベストを出したんじゃないかなとも思います。

今の”日向坂46”に足りない部分は補完されていたし、後半のノンストップでひたすらライブを盛り上げる凄さには感動すら覚えました。

でももっと出来ると期待しているんだよな~。

”くみてん”のMCでの言葉を信じて、新たなチャレンジに期待したいね!

選抜制への移行も待ったなしで、本当の意味での”日向坂46”の戦いはこれからのような気がします。

ザ・アイドルとしての楽しさを追求していって欲しいね!

P.S.会場で流れていた「ひらがなクリスマス&ひなくり」のBlu-rayのCM映像は良かったけど、冠番組では流れなかったね? 4万円か~「ひらがなクリスマス」だけバラ売りして欲しい~

https://www.hinatazaka46.com/s/official/page/hinachri_completebox

【日向坂46】新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za 11/30夜公演

【日向坂46】新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za 1130夜公演

勿論、今回も配信参戦です…。

【日向坂46】新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za 11/18夜公演
http://burning.doorblog.jp/archives/57978643.html

いつも通りセトリから見ていきましょう。

<セトリ>

影ナレ:正源司・平尾(源平合戦)

00.Overture
01.ブルーベリー&ラズベリー
02.キュン(センター:藤嶌)
03.ひらがなけやき(センター:渡辺)

~MC~

04.ドレミソラシド(センター:正源司)
05.ソンナコトナイヨ(センター:石塚)
06.アザトカワイイ(センター:藤嶌)

~MC~

07.それでも歩いてる(センター:平尾)
08.イマニミテイロ(センター:小西)
09.僕たちは付き合っている(センター:竹内)
10.ひらがなで恋したい(センター:宮地)
11.ハッピーオーラ(センター:山下)
12.ときめき草(センター:小西)

~MC~

13.シーラカンス
14.キツネ(センター:小西)
15.誰よりも高く跳べ! 2020(センター:平岡)
16.青春の馬(センター:清水)
17.見たことない魔物

<アンコール>

~MC~

ER01.ロッククライミング
ER02.JOYFUL LOVE(センター:宮地)

<Wアンコール>

ER03.車輪が軋むように君が泣く

千秋楽ということもあって、おひさまの声援が凄いし、気合入ってますね!

『Overture』から、最初のパートは前回と同じですね。

MCは”平岡”が回します。

次の”日向坂46”の表題曲連発は相変わらず強烈ですね。

『ソンナコトナイヨ』の後、コールアンドレスポンスで”石塚”が会場を煽ります!

お、『アザトカワイイ』来ましたね!

”藤嶌”は相変わらず元気で弾けるような良いパフォーマンスですね。

MCは”平尾”が回します。”清水”と”小西”の3人で話を進めていきます。

続いては前回同様に”けやき坂46”時代の曲が続きます。

『それでも歩いてる』の歌唱は前回の公演よりも安定していましたね。

しんみりする曲が続いた割に、楽しくコールも入ってたりで、良い空気で進んでましたが、やっぱり『ひらがなで恋したい』は最高だね!! ”宮地”の煽りも良いし、会場の盛り上がりが一気に上がって素晴らしいね!

『ハッピーオーラ』も本当に良い曲で、彼女たちの魅力がタップリ感じられて良いよね。

”日向坂46”の魅力は、アイドルとしての楽しさ、明るさであり、「ハッピーオーラ」を世の中に伝えることだと僕は改めて確信しましたね。

紅白落選は残念だったけど、今一度、運営もメンバーも再認識して、改めて坂を登って行って欲しいですね。良いメンバー揃っているんですからね。

『ときめき草』も哀愁あるんだけど、盛り上がるよね!

MCですね。

”平尾”が回します。”藤嶌”と”正源司”もいますね。

また「日向坂になりましょう」のホラー演技をやるみたいですね。”清水”も参加して進みますが、前回公演よりは演技も良くなってたかな~

前よりは少し短めだったのは幸いですが、たたでさえ、公演時間が短いライブなので、こういうのはナシでいいかな~ メンバー云々というよりは構成の問題ですね。

さて、『シーラカンス』よりライブ再開です。

お、『キツネ』ですね。こりゃ盛り上がるよね~

そして『誰跳べ』ですね、”清水”がコールアンドレスポンスで煽ります。

「ひなた、四期、おひさま、大好き!」

「おひさまと四期生、ここから始まる一体感、いつでも一緒 日向坂、最後まで盛り上がれ!」
↑ これは厳しいね…

ラストスパートは前と構成も同じですね。よりパワフルにパフォーマンスしてたように思います。

メンバーも観客も声も出てたな~。

最後は”平岡”が感謝のメッセージを伝え、”竹内”の最敬礼で本編は終了です。

さあ、アンコールです。

MCからですね。

”平岡”が回します。”山下”に話を振りますが、新参者10公演は秒だったとのことでした。”山下”はビジュアルも仕上がっているね。

そして2nd Albumの話題から”平尾”センターの『ロッククライミング』ですね。いやー盛り上がるよね。

コールもかなり完成度が高まっているし、最後にみんなで歌うのも良いね~これは現場で楽しむに限るね!

”正源司”から最後の挨拶ですね。

新参者公演に向けての最初の不安な気持ちだったり、先輩の楽曲を自分たちが披露して受け入れられるのか、最後は”岸”くんの名前も出ましたね。

ラストはいつもの『JOYFUL LOVE』で大団円です。

終了と思ったら、千秋楽ということもあり、Wアンですね。

みんな「一体感」と書かれた白のTシャツです。

しかも、懐かしの名曲『車輪が軋むように君が泣く』ですね。

直立不動で皆で歌を繋いでいきます。

”藤嶌”のメッセージから、一緒に歌う演出も感動的です。僕の記憶だと「ひらがなクリスマス」以来の披露じゃないかな? マジで”けやき坂46”時代の曲は名曲揃いなので、どんどん歌って欲しいね。

涙交じりで”藤嶌”が最後に挨拶して終了となりました。

定番だけど、生声の挨拶も良いね~

皆の涙が美しい! 最後の最後は”平岡”が深い最敬礼をして終了です。

【総括】

やっぱり千秋楽は独特のムードがあって、通常の公演以上の感動ですね~。

他グループもWアンは標準になりそうですね。

ファンの皆さん、見なきゃだめだよ~

大幅にセトリを変えたわけでもないし、苦言を呈した部分も劇的に変わったわけじゃないけど、良いライブになったと思いますし、良い経験だったと思うので、これからの成長に期待ですね。

しっかり原石を磨いて行って欲しいし、そろそろ先輩メンバーとの融合を見せて欲しい!

Kアリーナでのツアーファイナル期待してますよ!

MVPは大活躍の”かほりん”で(推し補正あり)

P.S.櫻も乃木の千秋楽も楽しみですね~(配信参戦ですけど…)

【日向坂46】新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za 11/18夜公演

新参者 日向坂46

【櫻坂46】新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za 11/12夜公演
http://burning.doorblog.jp/archives/57965584.html

今回もチケットは取れなかったので、配信参戦です!

ではセトリからいきたいと思います。

影ナレ:藤嶌・清水

00.Overture
01.ブルーベリー&ラズベリー
02.キュン(センター:藤嶌)
03.ひらがなけやき(センター:渡辺)

~MC~

04.ドレミソラシド(センター:正源司)
05.ソンナコトナイヨ(センター:石塚)
06.君しか勝たん(センター:渡辺)

~MC~

07.それでも歩いてる(センター:平尾)
08.イマニミテイロ(センター:小西)
09.僕たちは付き合っている(センター:竹内)
10.ひらがなで恋したい(センター:宮地)
11.ハッピーオーラ(センター:山下)
12.ときめき草(センター:小西)

~MC~

13.シーラカンス
14.My fans(センター:山下)
15.誰よりも高く跳べ! 2020(センター:平岡)
16.青春の馬(センター:清水)
17.見たことない魔物

<アンコール>

ER01.ロッククライミング
ER02.JOYFUL LOVE(センター:宮地)

ファンのコールが凄いね~。

「Happy Train」ツアーではセトリから外れていた『ブルーベリー&ラズベリー』スタートは嬉しい!

一気に盛り上がります。

”山下”のコンディションかなり良い? というか美人さんですね~

そして『キュン』ですね。”藤嶌”は元気に動き回っていて、今回も好印象ですね。

流石、推し(笑)

更に”渡辺”センターの『ひらがなけやき』と続きます。バラードっぽい曲調なので、盛り上がりに欠けても良いところですが、しっかり盛り上がってますね。

”渡辺”は表情のコントロールなど、既にプロですね。最年少とは思えないクオリティです。

日向坂46四期生の、日向坂46の、前身のけやき坂46の、それぞれのはじまりの曲という粋な構成でスタートさせるのはグッときますね。

最初のMCは”平岡”が回します。

相変わらずMCのマイクの音は小さめでVolumeコントロールが必要ですね…。意気込みを聴いたのは”清水”のみで、スピーディーにライブ再開です。

”正源司”センターの『ドレミ』も良いね。『キュン』もそうでしたが、そういや、おもてなし会でやってましたね…。”しょげこ”は表情の作り方が上手いね。”かほりん”はいちいち動きが全力でカワイイ!

人気曲だけにどんどんヒートアップして盛り上がります。

続けては『ソンナコトナイヨ』!!!

個人的に大好きな歌謡ロック系の曲に歓喜です。

”石塚”は元気に、パワフルにパフォーマンスしてましたね。叫びも良いね~。

”竹内”がコールアンドレスポンスで煽り、そのまま本日二度目のセンターとなる”渡辺”の『君しか勝たん』です。コール決まってるな~。いやー、現地楽しそうで羨ましい!

二回目のMCは”しょげこ”が回します。”渡辺”と”宮地”の3名のみですけどね。

MC明けはひらがな時代の曲が続きます。しかも生歌。

会場は緑のサイリュウムで染まり、椅子を持つメンバー。「長渕」(笑)の異名を持つ『それでも歩いてる』ですね。

歌唱は皆まずまずですね。ちょっと”石塚”は音程が怪しい?

椅子をまたいで飛ぶ、いつもの演出もやってましたね!

続けて『イマニミテイロ』です。

”小西”は美人だし、歌うまいね~。”藤嶌”、”山下”なんかも歌上手いね。

叫びを入れるのも面白い!

次は、名曲『僕たちは付き合っている』ですね。

”宮地”はプロだね。ホントに表情も良いし、魅せ方が上手い。

きょんこハートはやんなかったね~。

盛り上がる『がな恋』が来ました!

”宮地”が煽って、更に盛り上げます。躍動感があって良いパフォーマンスです。

そして『ハッピーオーラ』です。いやー、このパートは胸アツだね。嫌でも盛り上がるね。

ラスサビ前に、ファンとコールの練習をしたのも効果的で良いね。ライブ用に曲の構成を変えてたりの工夫が良い形で作用している印象です。

MCかな?と思ってたら、いきなりの『ときめき草』にも驚きました。

「ひなあい」のオープニングだけど、ライブでは意外にやらないんですが、勇壮で盛り上がるよね。

なんと今回の公演で初披露だったそうです。レア!

次のMCは”平尾”が回しますが、”藤嶌”と”正源司”の3名のみで、「日向坂になりましょう」の話題でホラー演技の話になり、”清水”がお題の入ったボックスを持ってきて、4人で即興演技を披露していきます。

「日向坂になりましょう」の本編と同様に、演技力は全体的に微妙…。

ライブでやるにはテーマ選定が間違っている気がします。

他メンバーが衣装に着替え、登場し、4名も着替えのために捌けて、今度は胸キュン系のお題に取り組みますが、こちらのほうが良かったかな? 普通にやればもっと盛り上がる内容なんだけどね。決めの演出がグダったのがダメだったのか、勿体ない感じもしました。

このパートが長くて、せっかくのライブの良い空気が和んじゃったのは個人的にマイナスです。

さあ、ライブ再開です。

四期生曲『シーラカンス』からスタートです。良いですね。

でも次の『My fans』が更に良かったな~。

”山下”はカッコいい系もいけるね。”渡辺”もクールで目が止まる。

『誰跳』は鉄板盛り上がり曲ですが、ダンスパートを入れ込んだり、”平岡”がいつもの「跳べ~」で盛り上げ、ラストは2回繰り返したりとライブっぽいアレンジがされていて、更に盛り上がったんじゃないかな?

そして、おもてなし会でもやってた『青春の馬』です。キレが良いね。

本編最後は『見たことない魔物』でした。

全国ツアーでもすっかり人気曲ですが、今回もそうでしたね。”かほりん”良いね!

最後は挨拶して終了です。最後の最敬礼は”竹内”です。

さあ、アンコールです。

しゃべりからスタートし、”平尾”センターの四期生曲の新曲『ロッククライミング』です。

音源より良いね。ライブで盛り上がる曲になるね。

”平尾”のセンターもサマになってます。

そして”藤嶌”のメッセージですが、「日向坂46四期生の強みって何?」という回答に応えられなかった、「新参者」がラストチャンス・・・重い内容ですが、彼女たちの決意は伝わってきて、感動的です。

そして『JOYFUL LOVE』で会場に虹を作り、終了です。

本編同様に最後の最敬礼は”竹内”でした。

【総括】

凄くフレッシュで、躍動感のあるライブで素晴らしかったですね。

”けやき坂46”の曲の比率が多めで、しかもバラード調の曲が多くて、盛り上がりづらいのに、それでもここまで熱いステージに出来たのは彼女たちの経験も大きいのかもしれません。

”日向坂46”の表題曲3連発、『がな恋』~『ハッピーオーラ』~『ときめき草』のあたりはガツンときましたし、僕は今回のライブを大絶賛するつもりでした…。

残念だったのは「日向坂になりましょう」の企画を持ち込んだ、長ーいMCパートです。せっかくの良いライブの流れが寸断されちゃった印象です。ホラー演技は別にしても、後半の恋愛系の企画は鉄板のはずなのに、盛り上がり切れなかったのはモニターもなかったし、タメを上手く作れなかったりしたのが大きいかな~。いずれにせよ、僕はこのパートで一気に冷めちゃったんですよね。

最後のパートでライブの勢いは取り戻したけど、勿体なく感じました。バラエティーの強さを表したかったのかな? モニターやVTRを使ったほうがもっと盛り上げられたと思いますし、今回の会場、ライブでやるには練りが不足してる印象・・・。

でも日向坂四期生がここまでのライブが出来たのは驚きでした。ナメてた訳ではないですが、何度もツアーを経験し、各人がそれぞれ持ち味を活かしてたし、個々の魅力の出し方も成長した印象ですし、良い意味でキャリアの強みを感じましたね。ライブ向きの演出も効果的でしたね。

MVPは”藤嶌”かな? 推し補正はあると思いますが、ひたすら元気でザ・アイドルという雰囲気に毎回やられますね。

”山下”はバラエティーでポンコツ? いやいや無双状態ですが、ライブだとカッコよくも、しっかり魅せちゃうし、凄いなと思ったし、”渡辺”のプロ感もエグかったですね。

Kアリーナのツアーファイナルも楽しみになってきたな~。

【日向坂46】 「Happy Train Tour 2023」@横浜アリーナ Day1

「Happy Train Tour 2023」

”日向坂46”の「Happy Train Tour 2023」神奈川公演初日に参戦してきました!

<セトリ>

影ナレ:富田、宮地

00.Overture
01.アディッショナルタイム
02.月と星が躍るMidnight
~Dance Track~
03.川は流れる

~MC~

04.君しか勝たん
05.ドレミソラシド
06.パクチーピーマングリンピース(三期生)
07.シーラカンス(四期生)
08.恋は逃げ足が早い(センター:上村)

~MC~

09.ガラス窓が汚れてる
10.こんなに好きになっちゃっていいの?
11.君は逆立ちできるか(二期生)
12.骨組みだらけの夏休み(一期生)
13.見たことない魔物(四期生)
14.期待していない自分(四期生、センター:石塚)

~MC~

15.キツネ
16.One Choice(センター:正源寺)
17.My fans
18.NO WAR in the future 2020
19.Am I ready?

<アンコール>

01.HEY! OHISAMA!

~MC~
Kアリーナでのツアーファイナル決定!!!

02.誰よりも高く跳べ! 2020
03.JOYFUL LOVE

席はメインステージの右横でメンバーが近く来てくれると割とレスのもらいやすい位置でした。

いつものコミカルなオープニング曲から「Overture」で会場は一気に盛り上がり、電車をモチーフにした演出からスタートです。

前回のツアーでは披露されなかった『アディッショナルタイム』は激アツでした。

そのままスピード感のある『月と星が躍るMidnight』では”きょんこ”が檻?の中でパフォーマンスしたりしてました。

そしてDance Trackを挟み、『川は流れる』です。”小坂”センターは締まるね。

MCでは大阪公演の話なども挟み、会場の盛り上がりが凄いとか、掛け声なども練習したりしてました。是非、会場で確認してください。

続いてのパートは『君しか勝たん』から今回のツアー初登場の『ドレミソラシド』です!!!

陣形で分かっちゃいますが、盛り上がりますね~。

そして三期生楽曲の『パクチーピーマングリンピース』は会場を練り歩きながらのパフォーマンスで綺麗に会場が緑のサイリュウムで染まったのも印象的。

『シーラカンス』は音源ではそこそこの印象でしたが、ライブでは盛り上がるね。

周りのおひさま達もここで四期生タオルにチェンジしたりしてましたね。もちろん、僕もです(笑)

MCを挟み、”河田”センターの『ガラス窓~』ですね。カッコいいね。

『こん好き』は好きな曲じゃないんですが、メチャクチャ感動的でした。バラードなんだけど、パフォーマンスも情熱的で、力強くて個人的には今日のライブのハイライトになったかも…。

このあたりで9thと10thの縦型のスロットマシンのような表示から、10thに止まり、10thの期生曲が続きます。

二期生曲の『君は逆立ちできるか』は特に良いね! ノリ方やコールを入れたりは難しいけどね。

そして四期生の登場で『見たことない魔物』です。

強烈に盛り上がってましたね~。やっぱりライブはこの手の分かりやすい、ノリやすい曲が良いよね。”かほりん”も頑張って飛び跳ねてて、カワイイ!

そして”石塚”センターでの『期待していない自分』です。しみじみ良い曲だね~。花道を全力ダッシュする”たまき”にもグッときました。

四期生のMCを挟み、最終パートです。

マグネシウム炸裂の『キツネ』で会場は真っ赤に染まり、”しょげこ”センターの『One Choice』はオレンジに会場が染まって、綺麗でしたね。

”しょげこ”の裏センターに”小坂”がいたのも凄い豪華な感じがしましたね。こりゃ、”しょげこ”センターはアリだね。

そして”みーぱん”センターの『My fans』も大盛り上がりでしたね。赤いし、熱い!

そのまま『NO WAR in the future 2020』も最高で最強でした。僕も大人げなく跳びまくり…。

ラストは少し演出を挟んで『Am I ready?』です。気球に”ひなの”が乗り込んでのパフォーマンスでしたが、近くまで来なくて残念。可愛かったし、写真集も欲しいな~。

本編終了後、ゴンドラに乗り込むメンバーを確認したのち、スタートしたのは『HEY! OHISAMA!』!

やっぱりコールムズイ。でも楽しい!

そして『誰跳べ』ですよ。こちらも跳びまくりました! 横アリは床が揺れるので、ビビちゃいますね。流石、ライブで盛り上がる曲をたくさん持っているのは強いね。

ラストはお約束の『JOYFUL LOVE』で横アリに綺麗な虹が完成しました。

総括すると、横スタでの「ひな誕祭」と比較すると四期生の成長が少しずつ感じられたのが一番大きいですかね。曲も増えましたからね。『ブルーベリー~』も聴きたかったけどね。

特に”正源寺”と”藤嶌”については、即戦力として選抜入り、待ったなしのレベルかなと思いました。個々の魅力を引き出していくにはもうちょい原石を磨かないといけないかなと思いますが、この二人だったら、おひさまは文句なしじゃないかな。

全員選抜は流石に多すぎるので、現実的に四期生を少しずつ投入していく形で進めるのが一番良いんじゃないかな? なんてね。

11thのリリースも決まったので、全員選抜をどうするのか、四期生の扱いもシングル4枚連続で期生曲のみで選抜起用なしは、流石に考えづらいので、運営はどのような判断をするのか、楽しみでもありますね。

センター経験者も増え、層も更に厚みが出てきていると思いますし、”丹生”不在でも物足りなさを感じさせなかったのは凄いことかなとも思います。

でもやっぱり”小坂”ですね。いやー存在感がヤバイっす。

”ひなの”も良いし、”おすし”も素晴らしいけど、やっぱり絶対的センター、エースの強さは「坂道シリーズ」全体の中でも孤高かもしれません。嫌でも目が行っちゃう。

しかし、想像以上に良いライブでした~。

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