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【特集】 2020年 MY BEST SELECTION

nophoto

【特集】 2015年 MY BEST SELECTION
http://burning.doorblog.jp/archives/46462327.html

【特集】 2016年 MY BEST SELECTION
http://burning.doorblog.jp/archives/49241843.html

【特集】 2017年 MY BEST SELECTION
http://burning.doorblog.jp/archives/51348280.html

【特集】 2018年 MY BEST SELECTION
http://burning.doorblog.jp/archives/52889906.html

【特集】 2019年 MY BEST SELECTION
http://burning.doorblog.jp/archives/54181475.html

毎年、恒例の「MY BEST SELECTION」の記事です。

まずは国内のチャートから見ていきましょう。

「2020年 Billboard Japan Hot 100 年間ランキング」

01.YOASOBI『夜に駆ける』
02.Official髭男dism『Pretender』
03.LiSA『紅蓮華』
04.Official髭男dism『I Love...』
05.King Gnu『白日』
06.瑛人『香水』
07.Official髭男dism『宿命』
08.あいみょん『マリーゴールド』
09.LiSA『炎』
10.あいみょん『裸の心』
11.Official髭男dism『イエスタデイ』
12.NiziU『Make you happy』
13.菅田将暉『まちがいさがし』
14.米津玄師『感電』
15.Snow Man『D.D.』
16.Official髭男dism『115万キロのフィルム』
17.米津玄師『Lemon』
18.BTS『Dynamite』
19.SixTONES『Imitation Rain』
20.Official髭男dism『ノーダウト』

昨年の「MY BEST SELECTION」で予想したように、2020年はトップ20に6曲をチャートインさせた”Official髭男dism”の年と言って良かったんじゃないでしょうか?(同チャートのTOP Artists部門では1位でした)

”YOASOBI"に1位は取られましたけど、2019年は3曲チャートインだったのが6曲に倍増ですからね。配信ライブも素晴らしかったね。

【Official髭男dism】 「Official髭男dism ONLINE LIVE 2020 -Arena Travelers-」
http://burning.doorblog.jp/archives/55056674.html

ニューカマーとして注目なのは”YOASOBI"は勿論ですが、レコ大受賞の記憶も新しい”LiSA"、大活躍の”瑛人”あたりでしょうか?

しかしCDリリースしていない楽曲が1位とはね。凄い時代です。

アイドル勢は昨年同様4曲のチャートインですが、”BTS”以外は顔ぶれがガラッと変わりました。新人の”NiziU”と”Snow Man”、”SixTONES”が初登場となった一方で、ここまで連続でチャートインさせていた”坂道シリーズ”については、最高位が”乃木坂46”の『しあわせの保護色』が46位と振るわず・・・。活動ラストイヤーとなり、初のシングルでのミリオンヒットを記録した”嵐”の『カイト』も38位と「売上=ヒット」の図式は崩れているんですが、「Billboard Japan Chart」は更に売上以外での指標での評価にシフトしているような印象を持ちました。(Hot Albumsの7位に”NiziU”の『Make you happy』が入っているのは意味わかんないし・・・)

ちなみにオリコンの年間チャートが下記です。今年は特にアイドルチャートの色彩が強くなってますね。その意味でも益々、売上ではなく、MVの動画視聴やダウンロードを重視したヒット戦略が必要ということなんでしょうね。個人的にはミリオンセールスでも20位にも届かないというのは、流石に違和感ありますけどね。

「2020年 オリコン年間シングルチャート」

01.SixTONES vs Snow Man『Imitation Rain/D.D.』1,760,904枚
02.AKB48『失恋、ありがとう』1,181,701枚
03.嵐『カイト』1,147,865枚
04.乃木坂46『しあわせの保護色』1,115,150枚
05.Snow Man『KISSIN’ MY LIPS/Stories』1,001,570枚
06.SixTONES『NAVIGATOR』707,699枚
07.日向坂46『ソンナコトナイヨ』644,135枚
08.King & Prince『Mazy Night』591,673枚
09.Twenty★Twenty『smile』502,143枚
10.SixTONES『NEW ERA』480,379枚
11.SEVENTEEN『舞い落ちる花びら(Fallin’ Flower)』426,988枚
12.櫻坂46『Nobody’s fault』408,926枚
13.JO1『PROTOSTAR』372,820枚
14.関ジャニ∞『Re:LIVE』351,054枚
15.NiziU『Step and a step』344,661枚
16.SKE48『ソーユートコあるよね?』325,609枚
17.JO1『STARGAZER』312,404枚
18.STU48『無謀な夢は覚めることがない』292,738枚
19.Sexy Zone『RUN』272,746枚
20.Sexy Zone『NOT FOUND』262,677枚

尚、同チャートの「Hot Albums」では”米津玄師”の「STRAY SHEEP」が年間1位でした。相変わらずアーティストパワーは凄いレベルで維持されてますね。

「HM/HR」界については”Edward Van Halen”の死が一番のニュースでしょうか?

【名曲】 Van Halen 『Can't Stop Lovin' You』
http://burning.doorblog.jp/archives/55086285.html

と書いている最中、”Alexi Laiho”が逝去・・・。

【名曲】 Children Of Bodom 『Deadnight Warrior』
http://burning.doorblog.jp/archives/55369740.html

悲しいニュースも多かった一方で、旧譜中心で新譜をあまり聴けなかった2020年ではありましたが、”AC/DC”のニューアルバムも良かったし、改めて聴き直すと良い作品も多かったなと思ってます。

では独断と偏見タップリではありますが、例年と同様に某専門誌の方式に則り、発表していきたいと思います。

Group:乃木坂46

乃木坂46

Vocalist:宮本浩次

宮本浩次

Guitarist:Edward Van Halen(Van Halen)

Edward Van Halen

Bassist:Steve Harris(Iron Maiden)

Steve Harris

Drummer:Neil Peart(RUSH)

Neil Peart

Keyboards Player:André Andersen(Royal Hunt)

André Andersen

Live Performance:「乃木坂46 8th YEAR BIRTHDAY LIVE Day2」(2020年2月22日)

8th Birthday live

Brightest Hope:櫻坂46

櫻坂46

Shining Star:大園桃子(乃木坂46)

大園桃子

Song Writer:藤原聡(Official髭男dism)

藤原聡

シライシ紗トリ

シライシ紗トリ

DVD&Blu-ray:「8th YEAR BIRTHDAY LIVE」乃木坂46

「8th YEAR BIRTHDAY LIVE」乃木坂46

「LEGEND - METAL GALAXY (METAL GALAXY WORLD TOUR IN JAPAN EXTRA SHOW)」BABYMETAL

LEGEND - METAL GALAXY

Producer:なし

Album Cover:Mr.Children「SOUNDTRACKS」

SOUNDTRACKS

<Albums>
  1.「Electric Pentagram」LOVEBITES

「Electric Pentagram」LOVEBITE

  2.「Time For A Miracle」Perfect Plan

「Time For A Miracle」Perfect Plan

  3.「ROMANCE」宮本浩次

「ROMANCE」宮本浩次

  4.「Power Up」AC/DC
  5.「Hit The Ground」Grand Slam
  6.「おいしいパスタがあると聞いて」あいみょん
  7.「Moon Reverie」Moon Reverie
  8.「SINGALONG」緑黄色社会
  9.「STRAY SHEEP」米津玄師
10.「永遠より長い一瞬 〜あの頃、確かに存在した私たち〜」欅坂46

<Tunes>
  1.『世界中の隣人よ』乃木坂46



今年を象徴した1曲、OG出演に加え、聖地神宮を舞台にしているのも素晴らしいし、紫のサイリュウムで染まるライブの映像で何度涙したか・・・MV込みで最高!

  2.『サヨナラ Stay with me』乃木坂46



曲の素晴らしさで言えば、個人的には今年のダントツ1位。MVが無かったのが残念。上の動画のアカペラで聴くと更に曲の良さ、ユニゾンの良さが分かる。

  3.『不可幸力』Vaundy



2020年聴いた「J-Pop」で最も刺激的に感じた曲。サビまで引っ張りまくる構成も凄いが、ドゥームロックぽい雰囲気のバックトラックでラップ調のVocalが乗る前半部分も好き。センスあるよね。

  4.『Dynamite』BTS



”K-Pop”、”BTS”にはさして興味を持てなかった自分にとって、非常に大きな変化となった曲。とにかくサウンドが良いし、Vocalの変化の付け方も良いし、全米制覇も納得の名曲。

  5.『歩いていこう』前川清



福岡にいるからこそ知った名曲。息子である”紘毅”さんの作詞作曲で”Dire Wolf”のVo.である娘の”侑那”さんがコーラスで参加している「家族愛」の詰まった素晴らしい曲。日本歌謡界屈指の名Vocalistである”前川清”さんの歌唱に痺れます。「格付け」でも存在感出していたよね。

  6.『IN THE SUMMER』嵐



今年のジャニーズ系の楽曲では圧倒的に好き。”嵐”は『Turning Up!』以降は洋楽路線の楽曲が多くなったが、それでも「J‐Pop」らしさ、”嵐”らしさが出てないとツマンナイ。国民的グループのラストイヤーを飾るに相応しい名曲。トロピカルハウスを上手く使った、素晴らしいクオリティに脱帽。

  7.『これからの君に乾杯』SARD UNDERGROUND



”ZARD”懐古趣味と言われようが、そんなの関係ねえと言いたくなるくらい素晴らしい名曲。故”坂井泉水”さんの素晴らしい歌詞にも感動。カバーアルバムも悪くないし、演奏力がちょっぴり上がった配信ライブも楽しませてもらいました。

  8.『Laghter』Official髭男dism



流石に”髭ダン”を外すわけにはいけませんね。2020年全てのリリース曲が凄まじいクオリティで1曲選ぶのも苦労したけど、個人的にはコレ。今や「J-Pop」シーンで最も名曲率の高い、安心感のあるアーティスト。配信ライブも素晴らしかったし、音楽特番で丸々1時間フェスをやったのも前代未聞。国民的バンドと呼ばれる存在になるのも時間の問題。

  9.『なぜ 恋をして来なかったんだろう?』櫻坂46



不安だらけの再出発でしたが、そんな想いを一気に吹っ飛ばしてくれたのがこの曲。曲も素晴らしいが、”秋元康”氏の尖がりまくっている歌詞が最高。SNS時代に敢えて、リアルな恋を推奨するのも良い。”藤吉夏鈴”のセンター特性を改めて確認できたのも良かった。しかしこのシングルはマジでクオリティ高過ぎで全ての曲をBest Tunesに選びたいくらいだった。

10.『ソンナコトナイヨ』日向坂46



”みーぱん”へのセンター移行、アルバムリリース、素晴らしい配信ライブ、それ以上にメディアでの露出が目立ちましたね。表題曲としては4枚目にして初めて本気で「好き!」と思えた曲。僕が大好きな歌謡ロック路線であるのもそうだけど、このダンスもかなりソリッドでカッコいいよね。このフロントはかなり強い印象なんだけどね、2021年の活躍にも期待したい!

【総評】

グループ部門は2年連続で”乃木坂46”にしました。

絶対的エース”白石麻衣”さんの卒業はありましたが、四期生曲の『I see...』がバズったり、コロナ禍でもファンを楽しませるための様々な企画(無料の二期生配信ライブ、46時間TV等)が嬉しかったな。個人的にはバスラ2日目に参戦出来たのも大きいですね。

リリースが少なかったのが残念ですが、2021年は更に新たな形でファンを楽しませてくれそうですし、本格的に三期生、四期生時代に入っていく過程も楽しみです。『Route 246』はご愛敬としても、素晴らしい曲に今年も楽しませてもらえたのは大きいですね。反則気味ですが、「Best Tunes」部門でワンツーフィニッシュにしちゃいました。

Vocalist部門はアルバム「ROMANCE」での歌唱が素晴らしかったので選出しましたが、今年は改めて彼のVocalistとしての凄さに気づかされたような気がします。カバーアルバムをアルバム部門の3位にするのは気が引けたけど、個人的な好みで言えば1位でも良かった。

GuitaristとDrummerは哀悼の意を込めての選出。

Bassistはまだ選出してなかったスーパースターに。Keyboards Playerは最新アルバムの出来もまずまずだった彼を。

ベストライブは”BABYMETAL”と悩んだけど、バスラ二日目に軍配を上げました。Blu-rayで観て欲しいけど、ホントに喜怒哀楽を上手く詰め込んだ素晴らしい、真のバースディライブでした。

Brightest Hope部門は再デビューとなった彼女たちに。文句なしの出来のデビューシングルで再浮上を確信できたのは大きいです。ホントに”欅坂46”を越えて欲しい。

Shining Star部門(最も輝いていた人)は推しの”大園桃子”を初選出。”清宮レイ”が対抗だったけど、こんな時代は素敵な笑顔が最高だよね。8th バスラのBlu-rayの主役だった”遠藤さくら”も候補でしたが、昨年選んでるので、外しました。

Song Writer部門は2名にしました。

”藤原聡”さんは文句なし。”シライシ紗トリ”さんは好きなので、いつか選出しようと思ってたのもあるんですが、『サヨナラ Stay with me』が素晴らし過ぎたので、この1曲で選んじゃいました。

DVD&Blu-ray部門はリアルライブ参戦の余韻に浸れる2枚に。やっぱりリアルライブ行きたいな!

Producer部門は「該当者なし」としました。”秋元康”さんは作詞家としてはキレキレでしたが、コロナ禍の新たなエンタメを演出するような動きはなかったかな。

アルバムカバーは何となくで選びました。アルバム自体も悪くなかったよね。「深海」、「シフクノオト」あたりの名盤と比べちゃうと厳しいけどね。

アルバム部門の1位はアッサリ決まりましたね。海外You Tuberのリアクション映像もかなり上がってますし、”BABYMETAL”に続く存在として期待してます。曲調も完全にメロスピ系で大好き。最高傑作を作ったんじゃないかな? リリーススピードが速すぎて心配でしたが、逆に勢いを感じました。



2位は全体的な完成度から、3位はVocalist部門での記述の通りですが、4位に選出した”AC/DC”のどんな時代でも全く変わらない彼らのヘヴィロックには感動させられたな~。ある意味1位でも良かったかもね。



それ以降は順位ほどの差はなく、良く聴いたアルバムを選出しています。10位は彼女たちの活動の軌跡とクオリティの高い新曲に敬意を表して、ベストアルバムですが、選出しています。

Best Tunes部門は悩みに悩みましたが、「坂道シリーズ楽曲ランキング」のランキング曲は勿論、”IZ*ONE"の『Beware』、”菅田将暉×OKAMOTO'S”の『Keep On Running』、”milet”の『Grab the air』、”あいみょん”の『裸の心』、”NGT48”の『シャーベットピンク』、”Thinking Dogs”の『Heavenly ideas』、”JUJU”の『Stayin` Alive』、”Miyavi”の『Holy Nights』なんかも候補でした。

「HM/HR」系の曲が1曲も入れられなかったのは痛恨の極み。

【ひとこと】 坂道シリーズ 2020年 楽曲ランキング一位は・・・
http://burning.doorblog.jp/archives/55297145.html

特別賞はStay Home期間中にお世話になった「相席食堂」、You Tubeを人並みに見るようになったきっかけである「貴ちゃんねるず」あたりでしょうか。”欅坂46”のドキュメンタリー映画も良かったね。未公開映像を含むBlu-rayは予約済です。

【欅坂46】 「僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46」
http://burning.doorblog.jp/archives/55009586.html

2020年はコロナ禍でエンタメ界にとっても過酷な年になりましたね。

音楽の聴き方、楽しみ方は「Tik Tok」等、進化をし続けていますし、配信ライブが盛んになったりもしていますが、「With コロナ時代」だからこそ、楽しめる、新たなエンターテイメントが生まれて来て欲しいですね。

2021年も引き続き、良い音楽に出会いたいですし、素晴らしい「Music Life」を満喫したいです。

2021年も最高の音楽に期待します!

【ひとこと】 坂道シリーズ 2020年 楽曲ランキング一位は・・・

坂道2020

【過去の記事】

【ひとこと】 坂道シリーズ 2016年 楽曲ランキング一位は・・・
http://burning.doorblog.jp/archives/49003300.html

【ひとこと】 坂道シリーズ 2017年 楽曲ランキング一位は・・・
http://burning.doorblog.jp/archives/51101092.html

【ひとこと】 坂道シリーズ 2018年 楽曲ランキング一位は・・・(確定版)
http://burning.doorblog.jp/archives/52867534.html

【ひとこと】 坂道シリーズ 2019年 楽曲ランキング一位は・・・(確定版)
http://burning.doorblog.jp/archives/54172295.html

2016年からやってますが、コレって元々は年間ベストを決める「MY BEST SELECTION」で「坂道シリーズ」の楽曲が良すぎて、「Best Tunes」に入れきれない良い曲が多いこともあって、救済的に企画した部分もあったんだよね~。

【特集】 2015年 MY BEST SELECTION
http://burning.doorblog.jp/archives/46462327.html

【特集】 2016年 MY BEST SELECTION
http://burning.doorblog.jp/archives/49241843.html

【特集】 2017年 MY BEST SELECTION
http://burning.doorblog.jp/archives/51348280.html

【特集】 2018年 MY BEST SELECTION
http://burning.doorblog.jp/archives/52889906.html

【特集】 2019年 MY BEST SELECTION
http://burning.doorblog.jp/archives/54181475.html

過去の1位は下記の通りです。

2016年 乃木坂46『急斜面』



2017年 乃木坂46『設定温度』

2018年 けやき坂46『ひらがなで恋したい』

2019年 乃木坂46『路面電車の街』



今年の「坂道シリーズ」はコロナ禍の影響をモロに受け、”乃木坂46”はシングル1枚、配信シングル2曲のみ、”欅坂46”は配信シングル1曲とベストアルバムのリリース、”日向坂46”はシングル1枚、アルバム1枚、”櫻坂46”がシングル1枚と例年に比べても、リリースが落ち込んだのは残念でした。

各グループでライブは配信に切り替わり、せっかくチケットを取っていたライブは中止になり、配信に切り替わったりとドタバタでしたが、リアルライブがそろそろ動きそうですが、コロナの第三波の影響もあり、大丈夫かな~。

「Go To Travel」の一時停止の議論も続いていますが、コロナで死ぬのか、経済で死ぬのかは凄く難しい判断です。旅行業、飲食業は勿論ですが、エンタメ界も大きなダメージを受けていますからね。流石に毎日のように過去最高を更新する感染者、重傷者、死者数を考えるとブレーキも必要な気もしますが、難しいところですね。

いずれにせよ「With コロナ」時代に、どうやってビジネスとして成立させていくか、進化させていくのか、その動きに2021年も期待したいと思ってます。(ワクチンも行き渡るまでは相当掛かるでしょうし、コロナが変異する可能性だってあるからね)

暗い話になりましたが、早速、2020年のランキングいってみましょう!

まずは6位~10位です。

10位 日向坂46三期生『この夏をジャムにしよう』

  9位 加藤史帆 ・佐々木美玲・齊藤京子(日向坂46)『どうして雨だと言ったんだろう?』

  8位 日向坂46『ただがむしゃらに』

  7位 欅坂46『誰がその鐘を鳴らすのか?』



  6位 乃木坂46四期生『I see...』



”日向坂46”のアルバム曲がズラッと並びましたね。

『この夏をジャムにしよう』は「★★★★」評価でしたが、聴き込んで好きになった感じです。「坂道シリーズ」内で最もフレッシュさを感じられるメンバーによるキラキラしたハッピーになれる楽曲だと思います。ライブで聴きたいな~。

『どうして雨だと言ったんだろう?』は一発目に聴いたときのインパクトが強すぎてね~。そこからあんまり伸びなかったんだけど、”杉山勝彦”さんによる、素晴らしいメロディに感動しちゃいますね。

『ただがむしゃらに』は、なんか好きなんだよね~。そこまでフック満載って曲でもないし、別に目新しい部分もないし、ミドルテンポでインパクトも薄めなんだけどね。サビの「制服の~」のメロディが盛り上がり切れない感じも愛おしい。ギターソロも良いです。

7位の『誰鐘』はドキュメンタリー映画のインパクトでだいぶ評価をマシてる気がするけど、それでも”欅坂46”のラストシングルですから、ランキングには入れるしかないと思いました。

6位の『I see...』は表題曲超えのMV再生数を記録したり、「CDTV ライブライブ」でバズってますと紹介され、披露されたりと良い感じで盛り上がりましたね。個人的には過去の四期生曲のほうが好きなので、順位はこのあたりにしました。「ノギザカスキッツ」のオープニング等で聴き過ぎたのも影響してるかもしれません。

さあ、いよいよベスト5の発表です。

5位 櫻坂46『ブルームーンキス』

リリースしたばかりの”櫻坂46”の楽曲がランクインしてきました。「デビューカウントダウンライブ」でのインパクトでは一番でしたね。

「センスの塊」のような楽曲構成、メロディ、アレンジいずれも凄い仕事で音源を何度も聴いてますが、まだ伸びそうな気がしてます。

”欅坂46”のデビューシングルの『キミガイナイ』と同じくらいのインパクトを感じましたね。どちらもかなりプログレッシブな作りでアイドルソングもここまで出来るというのを見せつけてくれたのが凄いです。(ポップマーケットでも十分に通用するのも凄い! ”sora tob sakana”の『広告の街』までいくと完全にプログレだと思います、好きなんだけどね)

4位 乃木坂46『世界中の隣人よ』



個人的には2020年を象徴する1曲になりました。コロナ禍による緊急事態宣言下の日本、いやロックダウンをせざるを得なかった世界各国の多くの方に聴いて欲しい曲です。

「歌は世につれ、世は歌につれ」なんて言われますが、ホントに時代を見事に反映した曲ですし、ファンには堪らないOG出演のMVもそうですが、緊急事態宣言の最中、その後も毎日のようにMVを観ていたのが懐かしいです。過去にほとんど接点も持たせていないOGを起用しての総力戦というのも感動的だったし、曲も「ザ・乃木坂」テイストなのも良いよね。

意味合い的には、1位でも良かったと思ってます。

さあ、いよいよベスト3です。

3位 日向坂46『ソンナコトナイヨ』



『青春の馬』も良かったんだけどね。(「FNS歌謡祭」のパフォーマンスを見て、ちょっと悩みましたけどね)僕はこっちが好き!

和製ロック、歌謡ロックの美味しい部分を凝縮した最高の楽曲だと思います。

ライブでフルサイズで聴きたいし、「ソンナコトナイヨ」と一緒に叫びたい~。(配信ライブはワンハーフでしたね、ひなくり2020での披露にも期待!)

”けやき坂46”から”日向坂46”に改名し、デビューし、アイドルポップに振り切ったシングル表題曲に不満を持っていた僕にとっては、ご褒美のような素晴らしい曲でしたね。

冠番組でやったサプライズライブも良かったし、僕は大好きです!!!

さあ、いよいよ2位です。

2位 乃木坂46『サヨナラ Stay with me』

今年は正直、この曲で決まりと思ってました。『しあわせの保護色』の収録曲で最も素晴らしいクオリティで全く無駄がありません。

”桜井玲香”さん卒業で”乃木坂46”の音楽の象徴と言える、可憐で美しいユニゾンがどうなるか不安もあったのですが、メインは”生田”・”飛鳥”でしょうが、この二人をメインにしたユニゾンがとにかく素晴らしくて、感動しましたね。

”シライシ紗トリ”さんの関わった曲の中でも最高傑作と言える完成度じゃないでしょうか?

フックが重なって、更にフックになっている凄い曲だと思います。

曲の好みだけで言えば、本当は1位だったはずです。

さあ、いよいよ1位です。

1位 櫻坂46『なぜ 恋をして来なかったんだろう?』



今年の「坂道シリーズ」の最も大きな出来事は”白石麻衣”さんの卒業もありましたが、”平手友梨奈”さんのグループからの脱退、”欅坂46”の活動休止、”櫻坂46”としての再デビューではないでしょうか?

正直、”櫻坂46”には不安だらけでした。

魅力のあるメンバーも沢山いるのに、”平手友梨奈”さんとバックダンサーと言う、世間認知は変わらず、シングルリリースもなく、センター不在のライブ、出ても1曲のみとか、不安定な状態での活動が続いていたこともありましたし、この再デビューは個人的には良い選択だと思いましたが、ここまで戻してくれたのはホントに凄いことです。

やっぱり魅力あるメンバー、クオリティの高い楽曲、表題曲並みのレベルの高いMV、良い演出が重なれば、ここまで出来るんだなと改めて、運営の底力を感じました。

坂道シリーズで今後の展開が一番楽しみなグループになったかもしれません。

秀逸な出来のデビューシングルですが、その中でもギラリと光る楽曲が”藤吉夏鈴”センターの『なぜ 恋をして来なかったんだろう?』ですね。

この年末はこのMVを毎日何度も観ています。

新たな時代を切り開いてくれる「凄み」を感じます。

スピード感、メロディ、アレンジいずれも高品質で、”櫻坂46”の代表曲になったと思いますね。”森田ひかる”、”山﨑天”という3名のセンター体制にしたのも凄いし、いずれも力作揃いです。でも楽曲単位では『なぜ 恋をして来なかったんだろう?』かな。

正直、今となっては”櫻坂46”の今後が楽しみでしかありません。

【坂道シリーズ 2020年 楽曲ランキング】

  1位 櫻坂46『なぜ 恋をして来なかったんだろう?』
  2位 乃木坂46『サヨナラ Stay with me』
  3位 日向坂46『ソンナコトナイヨ』
  4位 乃木坂46『世界中の隣人よ』
  5位 櫻坂46『ブルームーンキス』
  6位 乃木坂46四期生『I see...』
  7位 欅坂46『誰がその鐘を鳴らすのか?』
  8位 日向坂46『ただがむしゃらに』
  9位 加藤史帆 ・佐々木美玲・齊藤京子(日向坂46)『どうして雨だと言ったんだろう?』
10位 日向坂46三期生『この夏をジャムにしよう』

他にも候補が一杯ありましたけどね。それこそ”櫻坂46”では『半信半疑』、『Plastic regret』、”乃木坂46”では『毎日がBrand new day』、『じゃあね。』、”欅坂46”では『コンセントレーション』、『カレイドスコープ』、”日向坂46”では『青春の馬』、『好きということは…』あたりですかね。

あと”吉本坂46”は2019年末に3rd Singleをリリースしましたが、『めっけもん』はベスト10に入れたかったな~。

今年は曲数少ないから、楽勝でランキング作れるなと思ってましたが、メチャクチャ悩みました、上位は例年以上に悩んだかもしれませんね。

みなさんの1位は何ですか?

【日向坂46】 「個人的楽曲ランキング」

日向坂46 最新

リクエストを頂いたので、やってみます。

”日向坂46”はデビュー2年目に入ったばかりで、シングル4枚のみですから、まだ早い気もするんですが、”ひらがなけやき”時代も入れるとかなりの曲数ですからね。(あ、この記事を書きながら、”乃木坂46”は結成10年目を記念して、”欅坂46”は第1章終了ということで、ベストアルバムのリリースがあるなと閃きましたが、どうでしょうか?)

今までリリースされた全ての楽曲はレビューを書いてます。

【日向坂46】 全曲レビュー
http://burning.doorblog.jp/archives/cat_1324167.html

初期の曲(下記の『乗り遅れたバス』~『永遠の白線』)はコチラを!

【欅坂46】 全曲レビュー
http://burning.doorblog.jp/archives/cat_1287501.html

【”けやき坂”時代の全曲レビュー結果】

『乗り遅れたバス』★★★(当初は”ひらがな”の曲って言ってたはず)
『ひらがなけやき』★★★★
『誰よりも高く跳べ!』★★★
『W-KEYAKIZAKAの詩』★★★★(”欅坂46”と合同)
『僕たちは付き合っている』★★★★
『それでも歩いてる』★★★★
『NO WAR in the future』★★★
『イマニミテイロ』★★★★
『半分の記憶』★★★★★
『ハッピーオーラ』★★★★★
『君に話しておきたいこと』★★★
『抱きしめてやる』★★★★
『沈黙した恋人よ』★★★★★
『猫の名前』★★★★★(久美、加藤に加え、”欅坂46”の菅井と守屋)
『永遠の白線』★★★★
『期待していない自分』★★★★★
『線香花火が消えるまで』★★★★
『未熟な怒り』★★★★
『わずかな光』★★★★
『ノックをするな!』★★★
『ハロウィンのカボチャが割れた』★★★
『約束の卵』★★★★★
『キレイになりたい』★★★★★
『夏色のミュール』★★★★
『男友達だから』★★★★
『最前列へ』★★★★
『おいで夏の境界線』★★★★
『車輪が軋むように君が泣く』★★★★
『三輪車に乗りたい』★★★★
『こんな整列を誰がさせるのか?』★★★★
『居心地悪く、大人になった』★★★★
『割れないシャボン玉』★★★★
『ひらがなで恋したい』★★★★★

【日向坂46の全曲レビュー結果】

『キュン』★★★
『JOYFUL LOVE』★★★★
『耳に落ちる涙』★★★★★
『Footsteps』★★★★
『ときめき草』★★★
『沈黙が愛なら』★★★★
『ドレミソラシド』★★★★
『キツネ』★★★★
『My God』★★★★
『Cage』★★★★
『やさしさが邪魔をする』★★★★★
『Dash&Rush』★★★★
『こんなに好きになっちゃっていいの?』★★★
『ホントの時間』★★★★★
『まさか 偶然…』★★★★★
『一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない』★★★
『ママのドレス』★★★★
『川は流れる』★★★★
『ソンナコトナイヨ』★★★★★
『青春の馬』★★★★
『好きということは…』★★★★
『窓を開けなくても』★★★★
『ナゼー』★★★
『君のため何ができるだろう』★★★★

”日向坂46”だけではなく、”けやき坂46”時代も含めた形で、個人的ベスト15曲を選びたいと思います。(尚、”長濱ねる”さんのソロ曲は除外しています)

15位『抱きしめてやる』(”欅坂46”『黒い羊』収録)



これは完全にメタルです。(笑)

全国握手会ミニライブでヘドバンしながら盛り上がってましたよ。

音が軽いのでパンクっぽいんだけど、荘厳なSEからボリュームとスピードが大幅にアップする構成、ブラストまでいかないけど、良いビートがあって、個人的にはガッツポーズものの曲です。

「HM/HR」ファンは騙されたと思って聴いて欲しいな。”乃木坂46”の『コウモリよ』もオススメ! よりメタル色が強いので是非聴いて欲しいな!

14位『三輪車に乗りたい』(”けやき坂46”「走り出す瞬間」収録)

”美鈴”と卒業した”柿崎芽美”さんのデュエット曲です。

実は”柿崎芽美”さんの卒業以降に一番聴いたのがこの曲です。前にも書いたけど、僕にとっての”けやき坂46”の最初の推しは”柿崎芽美”さんだったし、「かきざきめみ」と書かれた緑色のタオルは今でも大事な宝物です。

曲の話に戻りますが、この沁みるメロディ展開と二人の歌唱、ハーモニーが心地良いんだよね。何度聴いても飽きないし、今後、ライブで披露されることもないかもしれないけど、僕は好きだし、どっかでやって欲しいな。

13位『半分の記憶』(”欅坂46”『ガラスを割れ!』収録)

初の二期生曲ですが、これが超絶カッコいいメロディラインが踊る曲なんだよね~。

聴き込み過ぎて、若干ランキングは落としちゃいましたが、2018年の「ひらがなクリスマス」でのライブパフォーマンスは死にそうなくらいカッコよくて、キラキラしていて圧倒されましたね。

初期の”欅坂46”のような近未来感のあるアレンジも良いし、それでいてメロディも充実していて、勿論、メンバーも素晴らしいし、最高だね。

12位『夏色のミュール』(”けやき坂46”「走り出す瞬間」収録)

”東村”、”高瀬”、更に休業中の”影山”、卒業した”井口眞緒”さんによるユニット曲ですね。

なんてことない清涼感タップリのポップソングなんだけど、とにかく出来が良いんだよね~。

それこそ清涼飲料水のCMとかに最適じゃないかな~。ライブでは未体験なんだけど、更に伸びそう。

「走り出す瞬間」はアイドルポップ史に燦然と輝く名盤だと思うけど、その中でも隠れた名曲だと思いますね。

飽きが来ないスタンダードポップスっぽい雰囲気が好きです。

11位『ハッピーオーラ』(”欅坂46”『アンビバレント』収録)



現時点では唯一の”かとし”のセンター曲ですね。

グループコンセプト「ハッピーオーラ」をまんまタイトルにした曲ですが、最初はタイトルの割に今一つ「ハッピー」って感じもしないな~って印象だったんだよね。

「★★★★★」の満点評価をつけたのに、そんなに思い入れがなかった曲で「ひらがなクリスマス」で聴いたときも意外に盛り上がるな~くらいだったんですが、何度かライブで体験していくと良いな~と感じるようになりました。

たぶんイントロからのフワフワしたアレンジが苦手だったんだと思うんだけど、耳馴染みが良くなり、メロディ展開もしっかりしているのが楽しめるようになり、掌を返したように「ひなクリ2019」ではアドレナリンが彷彿して、盛り上がってましたね~。スルメ系の曲ではないのかもしれないけど、長く楽しめる良い曲だね。

10位『居心地悪く、大人になった』(”けやき坂46”「走り出す瞬間」収録)

僕はこの”きょんこ”のソロ曲が大好きです。

ソロ曲(”長濱ねる”さんは除く)は過去に4曲発表されてるんだけど、その中でもダントツで好きですね。

ロッカバラードぽい雰囲気が良いよね。”きょんこ”センターの『それでも歩いてる』も悪くなかったけど、この曲は本気でカッコいいな~と音源でも感動させられたんだけど、「ひらがなクリスマス」での人工雪が降るセットでの生歌披露が思い起こさせられるんだよね~。

僕はお気に入り曲をまとめたプレイリストを作って、音楽を聴くことが多いんだけど、その日の気分でかなりスキップして聴くんだけど、この曲はスキップせず、毎回しっかり聴いてますね。

ホントに良い曲だし、”きょんこ”の歌唱も良いし、彼女の歌唱の美味しいところがしっかり味わえるのも素晴らしいね。

9位『永遠の白線』(”欅坂46”「真っ白なものは汚したくなる」収録)


”欅坂46”のアルバム収録曲ですね。

この曲も好きなんだよね~。明るい曲調なんだけど、メロディが沁みるし、ライブでもしっかり盛り上がるよね~。

単独アルバム発売前は『誰よりも高く跳べ!』くらいしか、ライブの盛り上がり曲がなくてね~。そんな中での『永遠の白線』と『NO WAR in the future』は彼女たちのライブをスケールアップさせた意味でグループへの貢献度はかなり高い楽曲だと思いますね。

8位『車輪が軋むように君が泣く』(”けやき坂46”「走り出す瞬間」収録)

ストレートな書き方ですが、ホントに大好きな曲です。

ファンとの約束の曲となった『約束の卵』に近い曲調なので今一つ地味な印象だし、そこまで重要視されていない曲かもしれませんが、本編もしくはアンコールのラストに相応しい合唱曲なんだよね~。

なんといってもメロディが良いですし、この曲の持つ雄大なメロディがジワる感じが良いですよね~。

毎回ライブではセットリストに入れて欲しいな。

7位『沈黙した恋人よ』(”欅坂46”「真っ白なものは汚したくなる」収録)

お馴染みとなったユニット”りまちゃんちっく”の初の楽曲です。

流石、”杉山勝彦”さんの楽曲です。メロディ展開も良いし、全てのパートがメインメロディに出来るくらい魅力的です。

過去の”りまちゃんちっく”にハズレ曲はないと思いますし、かなり運営も意識して選曲しているように思いますね。

メロディ派は聴かずに死ねない名曲ですよ。

6位『約束の卵』(”けやき坂46”「走り出す瞬間」収録)

ファンの皆さんにはお馴染みの名曲ですね。

やっぱり”aokado”の作るメロディの扇情力はハンパないね。

昨年の「ひなくり」最終日の東京ドーム2DAYS発表でこの曲を聴けたのも嬉しかったし、改めて東京ドームでも聴きたいな。1曲目にやってもいいんじゃない?(”生駒里奈”さんの卒業コンサートで1曲目に『乃木坂の詩』でスタートしたのと被るかな?)

しかし、このメロディは堪んないね~。

5位『キレイになりたい』(”けやき坂46”「走り出す瞬間」収録)

”小坂”、”丹生”、”美穂”によるユニット曲です。

イントロからの泣きのギターがヤバイです。最初に聴いたときからドハマりしちゃったし、ライブでも経験できたのは歓喜でしたね。

”小坂”は本来はクールでカッコいい系の曲のほうが絶対似合うと思うんだけどね~。(可愛い系も全然イケちゃうんだけどさ)

もう一度ライブで聴いてみたいと思います。

しかし、このユニットの組み合わせは、今となっては秀逸でニクイね。

4位『ソンナコトナイヨ』(『ソンナコトナイヨ』表題曲)



”日向坂46”に改名してからのシングル表題曲では圧倒的に好きです。

『ドレミソラシド』も悪くない出来だけど、音源だけで言うとダントツですね。

何度も書いてるけど、初期”AKB48”の歌謡ロック路線でホントに飽きないし、一発で聴いている人を元気にさせるキラーチューンだと思いますね。

一般の音楽リスナーもこの曲を聴いて印象変わったんじゃないかな?

しかしこの運営の表題曲選びは緻密に計算しているよね。

ブリブリのアイドルポップ『キュン』でデビューさせ、同路線だけど、よりメロディが効いた、歌詞を含め、フック満載の『ドレミソラシド』で繋いだ後は、”e-girls”っぽいバラード『こんなに好きになっちゃっていいの?』で違う面を見せて、そして歌謡ロックだからね。(各グループが弱っているだけに潰しに行っている感もありって、相当穿った見方かな?)

この流れも今となっては良かったと思います。早くライブで聴きたいな。

3位『耳に落ちる涙』(『キュン』収録)



この叙情的で、一気に心に沁み込んでくる慟哭のメロディが最強です。

イントロから痺れますね。”かとし”の声はグループの大きな武器だと思いますよ。

もう少し曲展開が凝っていれば、究極レベルの名曲になったと思うくらい好きですね。

『キュン』でガックリ来た僕が「これ、これだよ~」って身を乗り出した素晴らしい楽曲です。

”日向坂46”名義では現時点のトップだと思います。

2位『僕たちは付き合っている』(”欅坂46”『不協和音』収録)



”長濱ねる”さん在籍時の屈指の名曲だと思いますね。

正直、何回聴いたか、分かりません。

それでも飽きが来ないこのメロディは凄いですよ~。

なぜ「★★★★★」の満点評価にしなかったのか、今でも悔やんでいます・・・。

哀メロポップを得意とする”乃木坂46”とはまた違う充実したメロディ、”秋元康”氏による「恋愛初期の甘酸っぱさ」が世代に関係なく、しっかり共感できる歌詞・・・いろいろと魅力があるのが良いですよね~。

ライブでの盛り上がりはそこそこですが、音源ベースでは最強の1曲だと思いますね。

そして、そして・・・第1位です。

・・・・・・

1位『ひらがなで恋したい』(”けやき坂46”「走り出す瞬間」収録)





僕にとっての現時点の”日向坂46”(”けやき坂46”時代を含め)のNo.1楽曲は、やっぱり『がな恋』ですね。

僕にとっては、能天気に明るい、ノリだけのアイドルポップは興味の対象外でしたが、その凝り固まった考えを崩してくれた曲が「坂道シリーズ」に一杯あります。

『あらかじめ語られるロマンス』、『青空が違う』等・・・。

特に『がな恋』はギターがかなり活躍していて、最初のカッティングから僕の耳をしっかり捉えたんだよね~。

歌詞も甘々のポップ路線なんだけど、構成、メロディ展開も素晴らしいし、文句のつけようがないね。

”けやき坂46”、”日向坂46”時代を含め、圧倒的に聴いた回数も多いけど、未だに良い曲だな~と思いますね。

しかもライブでは恐ろしいくらい盛り上がるしね。

「ハッピーオーラ」のグループコンセプトを『ハッピーオーラ』以上に感じさせる、僕の中では完全に殿堂入りしている最強の名曲ですね。

2018年の年間Best Tuneにも選ばせてもらったし、まさしく一生モノの名曲と言えるでしょう。

しかし、改めて見てみると、やっぱり”けやき坂46”時代の曲、特にアルバムの曲が多いですね。

このアルバムは本気でオススメです!

是非、聴いてみて欲しいですね。

他の候補曲は『線香花火が消えるまで』、『最前列へ』、『おいで夏の境界線』、『やさしさが邪魔をする』、『まさか 偶然…』、『ホントの時間』あたりです。上位10曲あたりは変わらないにしても、それ以外はそんなに差もないので、気分次第で変わりそうです。

ちなみにライブでの跳ね方を加味すると、絶対ランキングに入れざるを得ないのが、『誰よりも高く跳べ!』、『NO WAR in the future』、『JOYFUL LOVE』、『ときめき草』、『ドレミソラシド』、『キツネ』、『Dash&Rush』、『一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない』、『ママのドレス』等ですかね。(こんなに一杯書いたけど、抜け漏れありそうで怖い・・・)

とにかく良い曲が多いし、これからも一杯良い曲がリリースされると思うので、是非、チェックして欲しいですね。

P.S.先日、”このちゃん”がゲストで出た「有吉ぃぃeeeee!~そうだ!今からお前んチでゲームしない?」でのBGMは制作スタッフの「”日向坂”愛」を感じたな~。





走り出す瞬間(通常盤)
けやき坂46
SMR
2018-06-20


走り出す瞬間 (Complete Edition)
Sony Music Labels Inc.
2018-06-20

【欅坂46】 カップリングベストを語ろう

先日、ブロ友の方のサイトを見てたら、1月12日に「ライブナタリー Presents RESPECT! トークライブ Vol.3~ #語るなら欅を ~」が行われ、”欅坂46”のカップリング曲のベストを決める投票があったそうで、興味深く記事を読ませてもらいました。

ちなみに1,700人以上が投票したそうで、そのランキングが下記の通りです。

  1位『避雷針』
  2位『エキセントリック』
  3位『もう森へ帰ろうか』
  4位『I'm Out』
  5位『AM1:27』
  6位『語るなら未来を…』
  7位『東京タワーはどこから見える』
  8位『危なっかしい計画』
  9位『制服と太陽』
10位『キミガイナイ』
11位『太陽は見上げる人を選ばない』
12位『月曜日の朝、スカートを切られた』
13位『青空が違う』
14位『Nobody』
15位『W-KEYAKIZAKAの詩』
16位『Student Dance』
17位『夜明けの孤独』
18位『僕たちの戦争』
19位『大人は信じてくれない』
20位『手を繋いで帰ろうか』

「ふーん」と思ったのと同時に、こんな面白い企画は僕もやってみたい!と思い、記事を書くことにしました。あくまで”はみだし”の主観です。いろんな意見あると思いますが、好きに書かせて頂きます。

最初はベスト10にしようと思ったのですが、候補曲が多かったので、ベスト15にします。

尚、過去名曲レビューで取り上げた”長濱ねる”さんのソロ曲『100年待てば…』は外してます。仮に入れたとしたら、トップ5には入ると思います。

【名曲】 長濱ねる 『100年待てば』

では早速スタートです。

15位『また会ってください』(2nd Single収録)



卒業してしまった”長濱ねる”さんのソロです。1st Single収録の『乗り遅れたバス』では、その歌唱にガクッとしたんですが、見直しましたね~。この曲は彼女の声域に一番合ってると思います。良いメロディで意外に抜けがちな曲だと思うんですが、なかなか良いですよ。

14位『302号室』(7th Single収録)



”小林”と”土生”という意外な組み合わせのユニット曲ですが、これが80年代の「J‐Rock」を彷彿させる良い曲なんだよね。曲構成も良いけど、”布袋”さんを思い出さずにはいられない、キレの良いギターカッティングが最高に刺さります。こちらもそんなに評価されてないイメージなので取り上げました。

13位『夏の花は向日葵だけじゃない』(1st Album収録)

アルバム収録曲ですね。卒業してしまった”今泉佑唯”さんのソロバラードです。僕は現地参戦出来てませんでしたが、幕張での復活ライブで綺麗な黄色に染まったステージの映像をTVで見て泣いちゃいました・・・。”欅坂46”の全ての曲の中でも最も秀逸なバラードだと思います。

12位『猫の名前』(1st Album収録)

今となっては考えられない、漢字とひらがなの融合ユニットです。これが最高のポップソングなんだよね。憂いのあるメロディも効いてるし、最高だし、大好きです。この曲はオリジナルナンバーでの披露が幻になっちゃいましたね。朱鷺メッセで僕はライブで体験できているのですが、一生の思い出になったのかもね。

11位『バスルームトラベル』(6th Single収録)



卒業した”長濱ねる”さんに”小池”、”尾関”を加えたユニット曲ですが、2曲だけでこのユニットが終了したのは個人的には残念でした。”欅坂46”には可愛らしいアイドルポップ曲もあるけど、似合うのはやっぱりこのあたりのメンバーってことなんじゃないかな? 曲はホントに素晴らしいし、本来はベスト10に入れたいくらい、名曲レビューで別に紹介したいくらい大好きです。

10位『大人は信じてくれない』(3rd Single収録)



この曲は全曲レビューで「★★★」評価にしちゃったんですけど、ライブで2倍増しくらいに伸びるよね。全国握手会ミニライブで体験して、こんな良い曲だっけと思ったし、ダンス、振り付けの構成も良いけど、最後の倒れ込みの演出が素晴らしくて、感動しちゃいそうになるくらい好きになりました。重めのロックテイストも良いよね。メタル、ハードロック系を普段から聴く僕からすると音源だけだと、普通っぽい展開だなと感じたんですけどね~。スルメ曲っぽい魅力もあると思います。

  9位『ごめんね クリスマス』(8th Single収録)



こちらもユニット曲ですね。クリスマスソングの名曲で紹介しようと思ってるくらいクオリティの高いポップソングですね。とにかくメロディ展開が良いし、各メンバーのキャラクターも良い感じで出ているし、全国握手会のミニライブでも意外に盛り上がったのも嬉しかったな。

  8位『東京タワーはどこから見える?』(1st Album収録)

アルバムを最初に聴いたときは、実はイマイチっぽい印象を持ったんですが、それはシングル表題曲が近未来型の切れ味抜群でスピード感のあるロックテイスト強めのポップソングが続いていたこともあって、そこから大きく路線変更したように捉えちゃったんですよね~。(最終的には年間ベストアルバムにも選んでますけどね)

そんな中でこの曲を聴いてすぐにガッツポーズしたのは良く覚えてますね。これこそ”欅坂46”って感じでね。ライブでは外せない曲になっているし、なんだかんだで盛り上がる素晴らしい良い曲だよね。

  7位『Nobody』(8th Single収録)



最初に聴いたときから古式ロックの美味しい部分をしっかり踏襲したロックに感動しました。良い意味でのルーズさ、抜け感みたいなのがあって、ブルージーで味わい深い名曲です。ロカビリーっぽい雰囲気の衣装だったり、MVでのサイケっぽい色使いを含め、”欅坂46”の新たな一面を感じることができ、更なる飛躍に期待できると思いました。こういう曲はライブで強いし、絶対に定番的にこのタイプの曲にチャレンジして欲しいな。

  6位『語るなら未来を…』(2nd Single収録)



僕にとって、最も”欅坂46”らしいと感じる曲です。音作りはとことんシャープでキレの良いロックソングです。それでいてダンスも超絶カッコいいし、ライブでも鉄板で盛り上がるし、客席の雰囲気が一気にヒートアップするのも当たり前の名曲です。音楽番組でこの曲を披露するのが一番グループをアピールできるように思いますね。

  5位『エキセントリック』(4th Single収録)



4thが『不協和音』ではなく、この曲が表題曲だったらと思わせる恐ろしい曲です。革新的でまさに「エキセントリック」な楽曲であり、この作曲を手掛けた”ナスカ”の出世作になりましたね。この後アルバム収録曲、シングル表題曲にまで採用され、”欅坂46”のメインソングライターに近い存在になっていると思います。(まあ代表曲を手掛けた”バグベア”が一番手になるのは仕方ないけど)

とにかく問答無用で楽しめる曲だし、振り付けも扇情的でとにかく凄い曲です。”土生”センターで見れた昨年の全国ツアーも良かったけどね。「欅共和国2017」のバージョンはエグイくらいエモーショナルになれます。

  4位『危なっかしい計画』(1st Album収録)

『エキセントリック』に続いての”ナスカ”作品ですね。ライブで最も盛り上がる1曲といっていいでしょう。冒頭からのクラシカルなロックの美味しいところを彷彿させるリフも良いし、音のキレが良いし、音数多めでスピード感のある歌唱も良いし、一気に盛り上がれるBメロ~サビの展開が神懸かってます。音楽的には『エキセントリック』に軍配が上がると思うけど、ライブでタオルをぶん回すのを込みで考えてるとコッチが上かな。いずれにせよ、この2曲で”ナスカ”のファンになりましたよ。『黒い羊』も素晴らしい!(”ナスカ”が典型的なアイドルポップ『ジコチュー~』をどういう意図で作ったのかは知りたいな)

  3位『青空が違う』(2nd Single収録)

”志田愛佳”さんの離脱に伴い実質的に解散に近い状況となっている、グループ初の冠付ユニット「青空とMARRY」の楽曲です。ブリブリのアイドルポップなんだけど、おもちゃのピアノを使った音作りは極めて繊細であり、とにかく全てのメロディが強いです。

また歌詞も”Mr.Children”の名曲『Over』のアンサーソング(男性目線を女性目線で変えたようなシチュエーション)的であり、素晴らしい仕事が詰まった名曲です。僕は元々アイドルポップが苦手でしたが、その嗜好を大きく転換してくれた意味でも非常に重要な曲ですね。尚、”Mr.Children”の”桜井和寿”さんが”乃木坂46”の『きっかけ』を自身のライブでカバーしたこともあったりして、そのお礼の意味も込められているのがストーリー的に良いです。

【乃木坂46】 ”Mr.Children” 桜井和寿”が”乃木坂46”の『きっかけ』をカバー!!

「青空とMARRY」名義の曲はこれまで全部で3曲あるんだけど、『青空が違う』が良すぎて、他の2曲も全然悪くないんだけど、ちょっと評価が下がっちゃう。

  2位『チューニング』(4th Single収録)



今となっては消滅した”ゆいちゃんず”随一の名曲です。全国握手会ミニライブでも披露されておらず、”欅坂46”の全楽曲の中でも、最もライブで披露されたことが少ない曲の筆頭だと思います。

僕の音楽的なルーツのベースにはフォーク、ニューミュージックがありますが、この曲は完璧ですね。『渋谷川』は悪くないけど、爽やかすぎてフックが少なめだし、『ボブディラン~』は四畳半フォークを露骨に狙いに行っていて、やり過ぎ感もあり、彼女たちに合ってなかったけど、この『チューニング』は格別の出来です。センスもあって繊細で何度聴いても味わいが増してくるホントに凄い曲です。アルバム収録の『一行だけの~』も悪くないし、『ゼンマイ仕掛け~』も良い出来だけど、僕は『チューニング』がダントツ一番かな。

  1位『キミガイナイ』(1st Single収録)

いろいろと紹介してきましたが、僕にとってのベスト1は、やっぱり1st Singleで最も異彩を放っていたこの曲かな。ファーストインパクトで言えば未だに僕にとってはNo.1の楽曲かもしれません。

とにかくプログレッシブな作りの曲で、それでいてメロディ展開も秀逸で全く隙がない名曲ですね。いやーアイドルがこんなアーティスティックな曲をリリースするのは反則ですよ。このレベルの曲を生み出せるアーティストはなかなかいないよ。

アレンジも計算し尽されていて、ストリングスの使い方も効果的だし、まさにパーフェクト、センスの塊のような凄い曲だと思います。1st Singleは多くの人には『サイマジョ』の衝撃だったんでしょうけど、僕にとっては『キミガイナイ』のほうが遥かに刺さりました。

作曲の”Soulife”にとっても、重要な曲になっているんじゃないかな~。(『二人セゾン』、”乃木坂46”の『あらロマ』も彼らの作品ですが、ホントに完璧と言えるクオリティの高い楽曲を提供してくれていると思います)

強いて言えば、ライブの”ベリカ”神輿の演出が意味不明なことくらいかな~。また今となっては”欅坂46”らしさがさほどないかもしれませんね・・・。1st Singleで方向性も固まってなかったのでリアルタイムで聴いたときは良い印象しかなかったけどね。しかしながら、こういう曲があるのが音楽ファンとしては誇らしくなれるし、オススメしたくなるんだよね。

その他で候補だったのは『自分の棺』、『AM1:27』、『渋谷からPARCOが消えた日』ですかね~。

しかし良い曲多いね~。一般的に表題曲よりカップリングのほうが冒険したりできたりもするし、一発で耳を引くキャッチーさはないかもしれないけど、聴くごとにハマっていくスルメ系の味わいの曲が多いから、ファンにはグッとくる曲が多いんだけどね。それにしてもレベル高いですね。

1,000曲から選ぶと豪語するプロデューサーの言葉に嘘はないだろうし、職業作曲家にとっても、最も魅力ある、気合の入るコンペだろうし、「坂道シリーズ」の楽曲が良いのは当たり前だと思いますね。それにしても色んなタイプの曲があるのは嬉しいね。

皆さんのお気に入りは何ですか?(好きな曲を書き込んでくれると嬉しいな)

P.S.9th Singleも楽しみにしてますよ~。

【特集】 2019年 MY BEST SELECTION

nophoto

【特集】 2015年 MY BEST SELECTION

【特集】 2016年 MY BEST SELECTION

【特集】 2017年 MY BEST SELECTION

【特集】 2018年 MY BEST SELECTION
http://burning.doorblog.jp/archives/52889906.html

毎年、恒例の「MY BEST SELECTION」の記事です。

まずは国内のチャートから見ていきましょう。

「2019年 Billboard Japan 年間ランキング」

  1位『Lemon』米津玄師
  2位『マリーゴールド』あいみょん
  3位『Pretender』Official髭男dism
  4位『白日』King Gnu
  5位『馬と鹿』米津玄師
  6位『まちがいさがし』菅田将暉
  7位『パプリカ』Foorin
  8位『今夜このまま』あいみょん
  9位『U.S.A.』DA PUMP
10位『宿命』Official髭男dism
11位『君はロックを聴かない』あいみょん
12位『Flamingo』米津玄師
13位『ハルノヒ』あいみょん
14位『黒い羊』欅坂46
15位『HAPPY BIRTHDAY』back number
16位『Sing Out!』乃木坂46
17位『ノーダウト』Official髭男dism
18位『Lights』BTS
19位『夜明けまで強がらなくてもいい』乃木坂46
20位『キュン』日向坂46

2019年のJ-Pop界を振り返ると、チャートを見る限り、”米津玄師”の『Lemon』が二連覇を果たし、年間ベスト20に提供曲を含め、5曲をランクインさせています。また2018年にブレイクした”あいみょん”が4曲を送り込んでおり、曲単位で見ると二強時代に突入したような雰囲気がありますね。

その2強に割り込む勢いがあったのが、3曲をチャートインさせた”Official髭男dism”ですね。最近の配信チャートなどを見ている限り、グループの勢いは恐ろしいものがあるし、「紅白歌合戦」出場も決め、2020年のチャートではトップが狙えそうな位置まで一気に駆け上りましたね。

”Official髭男dism”のブレイクは僕の期待通りでもありましたが、およそ商業的なヒットとはかけ離れたプログレッシブロックの”King Gnu”が『白日』でヒットを飛ばしたのは驚きでした。(『白日』の曲の良さが大きいとは思いますけどね)

「坂道シリーズ」は昨年同様に4曲を年間チャートに送り込んでいますが、アイドル勢は苦戦続きで”BTS”は1曲なんとかチャートインさせてますが、”TWICE”、”AKB48”、”King & Prince”は20位以内から姿を消しちゃいましたね。

”日向坂46”の満を持してのデビュー、番組企画でデビューを果たした”豆柴の大群”がオリコンチャート1位を獲得するなどの明るいニュースも無いわけではないですが、アイドルブームは完全に終焉しており、”指原莉乃”さんや”西野七瀬”さん、人気メンバーの卒業などもあり、世代交代が引き続き進んでおり、踊り場と言えるんじゃないでしょうか。

配信チャートは勿論、ストリーミング、サブスク等、音楽の聴き方が変わってきている中にあって、ヒットの構図は変わって来ていますが、このあたりが最も大衆に聴かれている曲であるのは間違いないんでしょう。(あのジャニーズもようやく動画配信、SNSに踏み切りましたしね)

僕の大好きな「HM/HR」界については、”Andre Matos”の急逝が一番のニュースですかね。年末に飛び込んできた”Children Of Bodom”の事実上解散のニュースも痛いですね。大物アーティストの引退やラストライブの報道、明るい話題もライブで過去の名盤の再現をするとか、〇周年記念のリマスター、豪華ボーナストラック付の記念アルバムがリリースされたりで、僕自身も買ったりはしましたけど、新たな良い動きは少なく、シーン自体は低迷を続けている印象です。久しぶりに良いアルバムにも出会えたし、大御所で言うと”Helloween”、”RIOT”のBlu-rayは最高の出来でしたけどね。

では独断と偏見タップリではありますが、例年と同様に某専門誌の方式に則り、発表していきたいと思います。

Group:乃木坂46

グループチャンピオン

Vocalist:アイナ・ジ・エンド(BiSH)

アイナ・ジ・エンド

Guitarist:Alexi Laiho(Children Of Bodom)

Alexi Laiho

Bassist:Markus Grosskopf(Helloween)

Markus Grosskopf

Drummer:Daniel "Dani" Loeble(Helloween)

Daniel Loeble

Keyboards Player:Richard Andersson

Richard Andersson

Live Performance:乃木坂46四期生「乃木坂46 23rd シングル『Sing Out!』発売記念 ~4期生ライブ~」(2019年5月25日)

四期生ライブ

Brightest Hope:日向坂46

日向坂46

Shining Star:遠藤さくら(乃木坂46)

遠藤さくら

Song Writer:杉山勝彦

杉山勝彦

DVD&Blu-ray:欅坂46「欅共和国2018」

欅共和国2018

Helloween「UNITED ALIVE」

Helloween「UNITED ALIVE」

Producer:KOBAMETAL

KOBAMETAL

Album Cover:「今が思い出になるまで」(TYPE-B)乃木坂46

今が思い出になるまで

<Albums>
  1.「Traveler」Official髭男dism

「Traveler」Official髭男dism

  2.「From Hell With Love」Beast ㏌ Black

フロム・ヘル・ウィズ・ラヴ

  3.「Nowhere to Run」The Brink

「Nowhere to Run」The Brink

  4.「Extreme Power Metal」DragonForce
  5.「METAL GALAXY」BABYMETAL
  6.「Transition」Art Nation
  7.「Interstate 13」Pretty Wild
  8.「Hexed」Children Of Bodom
  9.「今が思い出になるまで」乃木坂46
10.「井上陽水トリビュート」Various Artists

<Tunes>
  1.『路面電車の街』齋藤飛鳥・堀未央奈・山下美月(乃木坂46)



  2.『白日』King Gnu



  3.『イエスタディ』Official髭男dism



  4.『耳に落ちる涙』日向坂46



  5.『DA DA DANCE (feat. Tak Matsumoto)』BABYMETAL



  6.『4番目の風』乃木坂46四期生



  7.『In a Skyforged Dream』DragonForce



  8.『Hexed』Children Of Bodom



  9.『No.999』go!go!vanillas



10.『Turning Up』嵐



グループ部門は今年も大活躍だった”乃木坂46”にしました。新曲も少なめで実質ベスト的なアルバムは置いておいても、今年の2枚のシングルはいずれも恐ろしいクオリティでしたし、「レコ大」三連覇は逃しましたが、その賞を獲るに相応しい活躍だったのは間違いないと思います。

国民的ヒット曲を生み出すのが非常に難しくなっている時代ですが、高い楽曲クオリティの積み重ねがやっぱり大事になってくると思います。その意味でも今年のシングル収録曲は1曲たりとも聴き逃すことが出来ない高品質の音楽だらけでした。

グループとしては世代交代の渦中にあり、三期生に加え、四期生という未来の扉をこじ開ける逸材が十分に揃ったのも大きかったですね。2020年は坂道研修生の投入も予想されますが、層の厚さを維持しつつ、トップアイドルにとどまらない、活躍と輝きを2020年も魅せて欲しいと思います。

グループ部門で対抗だったのはアルバム部門を制した”Official髭男dism”でした。ホントに隙のない良いアルバムでしたし、久々に「J-Pop」の名盤レビューの対象となりそうなクオリティです。ライブを経験出来ている分、”乃木坂46”に軍配を上げましたが、”星野源”、”米津玄師”に続く、「J-Pop」界のキングになれるだけのソングライティング力には感服しましたし、2020年はBillboard 年間チャート1位も獲れるんじゃないかな?

Vocalistは僕が認識がなかったこともあって、今更ながらの選出となりましたが、今年最も魅力を感じた声を持つ彼女にしました。複数の音楽特番で名曲『オーケストラ』を聴けたのも嬉しかったな。(来年は「紅白」じゃないかな?)

Guitaristも悩んだけど、バンド解散の危機に陥っている”Alexi Laiho”にしました。メタル界のニュースターにはこれからもシーンを牽引する活躍をして欲しいです。アルバムも久々に楽しめた気がします。

BassistとDrummerは素晴らしい出来だった「UNITED ALIVE」でのプレイを評価して選出しました。

Keyboards Playerは毎年悩むんだけど、過去に選んでないプレイヤーで「鍵盤魔人」の異名を持つ”Richard Andersson”にしました。今年、中古で”Space Odyssey”のアルバムを格安で入手出来て、聴きまくったのも選出理由です。(かなり反則気味ですが・・・)

ベストライブは”乃木坂46四期生”のシングル発売記念ライブにしました。全員センター企画での各メンバーに合ったシングル表題曲披露も素晴らしかったですが、グループの歴史を振り返るVTRなどの演出も素晴らしかったですね。新人ながら非常に完成度の高いステージでありながらも、若さ、フレッシュさをしっかり感じられ、個人的には文句なしに楽しいライブでした。

【乃木坂46】「乃木坂46 23rd シングル『Sing Out!』発売記念 ~4期生ライブ~」

彼女たちの初ライブをしっかり観れたのは大きいですし、冠番組「乃木坂どこへ」でも回ごとに成長を感じさせる彼女たちの姿は、勇気を与えてくれましたね。卒業発表に怯える日々から、グループの未来に対して明るいイメージが出て、前向きにシフトチェンジできたと思いますね。(2018年はマジで”乃木坂46”よりも”けやき坂46”に入れ込みそうになってましたからね)

対抗だったのは「バスラ」最終日ですかね? 1曲目の『気づいたら片想い』でマジで泣いちゃったし・・・。(Blu-ray楽しみです)「真夏の全国ツアー2019」の”飛鳥”と”さくら”の『他の星から』も最高だったし、”みーぱん”とがっつりアイコンタクト出来た(それだけではなく、ライブの演出も最高でした)「ひなくり」も良かったけどね。

Brightest Hope部門は苦労してデビューを勝ち取った”日向坂46”に。完全に第三勢力として確立しましたが、2020年はツアーでもしっかり楽しませて欲しいですね。(彼女たちの武器はライブですよ)

Shining Star部門(最も輝いていた人)は”遠藤さくら”にしましたが、あくまで現時点での完成度での評価です。「可能性の化け物」”筒井あやめ”、”乃木坂”らしい上品さを持つ”賀喜遥香”の24th フロントメンバーは勿論、周りを明るくできる天才”清宮レイ”等も候補でしたが、居並ぶ美しく、オーラを発する先輩たちの前に立っても、全く違和感を感じさせないのはホントに凄いことです。(少なくとも”堀”、”西野七瀬”さんは当時は立たされている感があったと思います)ここからの伸びしろがあるなら、ホントに凄いスターになるんじゃないでしょうか?

勿論、推しの”大園桃子”も候補でしたよ(笑)。2019年は活動休止時期が長かったのが残念。

Song Writer部門は名曲を量産してくれた”杉山勝彦”さんが二度目の受賞ですね。”ふるっぺ”さんも良かったけど、『まさか偶然…』1曲のみでは厳しいな。

DVD&Blu-ray部門は”Helloween”だけにしようかと思ってましたが、良く観たので「欅共和国2018」も入れました。(2017のほうが出来は良いと思います)

Producer部門はこの年間ベストのスタートから、ずっと”秋元康”さんにしてましたが、今回は”BABYMETAL”の海外での活躍を評して”KOBAMETAL”氏にしました。極論ですが、”KOBAMETAL”氏こそが”BABYMETAL”そのものであると捉えています。

アルバムカバーは何となくで選びました。(笑)「Sing Out!」の通常盤ジャケットも候補でしたが、いかにもアイドルっぽいジャケはそんなに好きじゃないので芸術性、ストーリー性を感じるものを選んだつもりです。

アルバム部門は上位3位くらいまでは簡単に決まったのですが、それ以降は結構悩みましたね。何度かアルバムを聴き直して、入れ替えしながらジャッジしましたね。

”Beast ㏌ Black”と”The Brink”は文句なしの良いアルバムでかなり聴き込みましたが、今聴いても十二分に魅力的ですね。ホントに楽曲粒揃いでお気に入りでした。アルバムの中には微妙な曲があるのは当たり前だし、強力な曲があるから、トータルで考えると名盤だねと無理やり評価していることも多いんですけど、上位3作はいずれも隙のない完璧なアルバムだったと思いますね。

その中でも群を抜いていたのが、”Official髭男dism”の「Traveler」でしたね。先ほどの「J-Pop」界のキングたちも素晴らしいアルバムが創れるだけの力があり、「Bootleg」、「Pop Virus」も素晴らしかったですが、「Traveler」はそれ以上の出来ではないでしょうか?

メロディ、曲展開も良いんだけど、”藤原聡”さんが歌うだけで、フェイクを一発入れるだけで大きなフックを作り出せるのも凄いし、演奏も良いんだよね。「AMAZON」の同作のレビューでも大人の鑑賞に堪えうるロックと言うようなニュアンスが書かれてたけど、まさしくそんな感じですね。それでいて、恋愛をメインにした詞が多いのも面白いな。ちょっとマニアックに新たな冒険をしたくなると思うんだけど、これだけストレートで様々なタイプの良質なポップソングを作ってくれるのはホントにありがたいし、今後に最大限の期待をしたいね。

Best Tunes部門も悩みましたが、上位はすんなり決まった感じですね。「坂道シリーズ」のランキングとは少し変えてますが、何となくです。これでもまだ抜け漏れがありそうな感じがしますが、2019年は例年以上に良い曲に出会えた印象はあります。「HM/HR」シーンは低迷してるけど、良いバンドが出てきているのは嬉しいです。

特別賞はハマりにハマった映画「イエスタディ」ですね。人生で初めて映画館に二回足を運びましたし、早くBlu-rayをリリースして欲しいです。

なんだかんだで2019年は満足度の高いミュージックライフだったと思います。音源を十分にチェックしきれてない思いは多少あるけど、限界もあるので、仕方ないですよね~。

2020年も引き続き、良い音楽に出会いたいし、今回取り上げたアーティストが更なる活躍を、更なる素晴らしい曲をリリースしてくれることを切に祈りたいです。

今年も最高の音楽に期待します!
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